主なシステムの変更とは? わかりやすく解説

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主なシステムの変更

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/04 02:26 UTC 版)

新次元ゲイム ネプテューヌVII」の記事における「主なシステムの変更」の解説

一周目であるシナリオ到達すると、四女専用第二変身形態「ネクストフォームNF)」が追加される(まず女神化し、さらに次ターン以降再変身する必要がある)。NF時のプロセッサユニット専用のものに固定されており、NF専用技を使用する変身解除されるという制約がある。一方で女神候補生NFにはできないが、その代わり新しいエグゼドライブが追加された。NFエグゼドライブや女神候補生の新技はエグゼドライヴゲージを大きく消費するNF女神化やゴールドサァドゴールドフォームよりも格上形態となっており、NF女神含めてフォーメーションスキルを使う場合は、全員NFなければならない。したがってNFやそれに相当する形態なれない女神候補生ゴールドサァドを含むフォーメーションスキルでは、NF女神使用できないNF含め変身条件SP消費からエグゼドライヴゲージ消費変更されたためエグゼドライヴゲージの蓄積速くなっているが、代わりに戦闘が終わるとゲージリセットされてしまう。 それぞれのキャラクターが持つ武器変更することにより通常攻撃による1段目の攻撃特性と各コンボ回数変化するまた、コンボスキルにはコンボ特性があり、条件を満たすことでそのコンボ必中クリティカルになり、エグゼドライブゲージの上昇量が増加する。そのため、多少弱くてコンボ組みやすい武器装備するという選択肢生まれたガード値の廃止。コンボスキルでブレイクコンボが無くなった代わりに新たに中間のスペック有するスタンダードコンボが登場ガードブレイク廃止になった代わりに新たに特定方向からの攻撃によってモンスター部位武器破壊する「パーツブレイク」機能追加。これにより敵の一部ステータス低下一部スキル使用不能にするなど味方有利な状況持ち込むことが可能となる。また、ドロップアイテム別途設けられている。 EXフィニッシュスキルの廃止。 フォーメーションスキルは各指定キャラクターが敵を囲い込むことで使用可能。また、カップリングスキルはカップリングしなくても条件相手お互い前衛で敵を挟むことで、フォーメーションスキルとして使用可能。 9人の女神四女神・女神候補生・うずめ)が戦闘中変身またはダメージを受けると所属国シェア減少するダンジョン内のシェア減少効果見聞者で無効化する事も可能。 「投資」の追加投資には「商業」「工業」「広報」の3種類があり、各国タウン発展することが可能。「商業」は販売アイテム増加、「工業」は開発可能アイテム増加、そして「広報」はシェア増加などの効果がある。なお、心次元篇に進むと緊急事態につき条件を満たすまで投資出来なくなる。 ダンジョンへのルートクレジット支払うことで開拓できる「ルートビルドシステム」の追加開拓されルート途中には時々モンスター接触することがある。 『スペランカー』とのコラボにより「ネプランカー」と呼ばれる特殊ダンジョン登場するダンジョンにはスペランカー要素散りばめられており、残機が0になるとゲームオーバーになる。ダンジョンクリアすることで特別なアイテム入手できる。なお、ネプランカーとネプランカーゼロの2パターン存在し後者難易度がかなり高いが、トロフィー獲得には前者クリアだけで十分である。 新たに、対ダークメガミとの戦闘巨大戦』の追加通常戦闘とは異なり、各キャラクター複数浮島乗って攻撃する浮島端からジャンプすることで別の浮島乗り移ることも可能。通常攻撃不可能であり攻撃はスキル・エグゼドライブ任せとなるが、代わりにSPターン毎に回復する。ただし、一部スキル足場の関係上で使用不可能またはヒット数が異なるものがある。 リリィランクはパーティを組むことで上昇するようになったまた、味方キャラへのアイテム・スキル使用やフォーメーションスキルでより上昇する見聞者をダンジョン派遣した際、ランダム隠しアイテム開放条件開示される(数はダンジョンによる)。条件を満たすことでアイテムダンジョンのどこかに出現するほか、新し条件開示されるようになる回収していなくてもいい)。 従来「ノンアクティブモンスター(プレイヤー近く行っても向ってこないシンボル)」となっていた大型モンスター全てアクティブモンスターとなった。ノンアクティブモンスターはごく一部だけである。 シェア全体100%ではなく国ごとのエネルギーゲージのような扱いとなっている。 クリア後は、いくつかのサポート機能解禁されストーリー進行状況無視してキャラ加入したままとなる(途中離脱メッセージ出て変化なし)。

※この「主なシステムの変更」の解説は、「新次元ゲイム ネプテューヌVII」の解説の一部です。
「主なシステムの変更」を含む「新次元ゲイム ネプテューヌVII」の記事については、「新次元ゲイム ネプテューヌVII」の概要を参照ください。

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