レギュラースタッフ(動向不明スタッフも含む)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 00:00 UTC 版)
「Radiomax」の記事における「レギュラースタッフ(動向不明スタッフも含む)」の解説
プロデューサー:島原 寛一(シマP) 別番組でよく井上麻子に「e-radioのジャックナイフ」と称される。ED奥田と同じく、下ネタが大好き。2017年3月17日の放送でみずきの口から「シマPとED奥田の3人でオンラインゲームをしている」ということが判り、「仕事しているのか」とイジられる。 ディレクター:コミック田中 モノマネのレパートリーが多く、イベントでは声優もこなす。緊張すると手先が異常に震える他、仙石幸一に酷く怯えている等、スタッフの中でも極めてキャラが強く、リスナーからも非常に人気がある。2014年ごろからディレクターに昇格、「モンスター」と言われつつも、その持ち前のスキルの高さで番組のピンチを幾度となく救った。タンバリンが上手く、自称「4級」の腕前。海外の女性が好みで、@media screen{.mw-parser-output .fix-domain{border-bottom:dashed 1px}}現在もインターナショナルに婚活中[要出典]。2019年10月より、フリーに転身。 ミキサー:もろみん max初代ミキサー、みずきより美人で人気もある。その人気ぶりは彼女を見るだけの目的でサテライトスタジオに来るリスナーも存在する程。 ミキサー:マイケル max二代目ミキサー、月曜日の「charge!」のミキサーも務める。小泉花陽推しのラブライバー。 ADさくらい アシスタントディレクター、放送作家、中野の後輩、※charge!水曜担当、普段は構成作家をしている。この番組唯一のまともなスタッフ。中野が不在の時は「フィルター」を兼任する回も多い。 ADもどき中川 役立たずアシスタントくずれ。当番組のインスタグラムを乗っ取った張本人。アシスタントをセクハラ目線で書いた気持ちの悪い怪文を毎回のように垂れ流しており、女性リスナーを中心に非常に嫌われている「童貞メガネクソ野郎」。番組の苦情が送られてくるのはほぼ全てコイツのせい。 放送作家:中野 放送作家兼フィルター。モノマネはアムロ・レイを得意としている。「パーソナリティーを叱れる、注意できる」数少ない存在。「フィルター」とは、リスナーから大量に送られくる大喜利の回答ネタを選別し、番組中に発表するネタを決める役割のことである。このフィルターが採用される回答ネタを決めているので、たまにリスナーから反感を買うことがある。過去には殺害予告もきたらしい。最近は落ち着いているが、現在も時折、滋賀と大阪を比較してバカにするような言動や生意気な態度に、一部のリスナーから嫌われている。 ディレクター:ED奥田 EDの略は「エロ・ディレクター」、他のe-radio自社制作番組も担当する。モノマネのレパートリーは北斗の拳のサウザー(?)のみ。無断欠勤の常習犯であり、スタジオにいない時間の方が多い。(いたとしても楽屋に引きこもっている。)さらに大喜利では毎週のように下ネタを混ぜてくるので、パーソナリティー、スタッフ、リスナーからはサジを投げられている。上司の威厳はほぼゼロと言ってもいい。中野が不在の時はEDがフィルターを担当するが、下ネタ中心の選定があまりにも酷すぎて「欠陥フィルター」とよく言われている。そのため、「採用されるのが逆に不名誉」と思うリスナーも少なくない。よく雄琴の繁華街に遊びに行った話を周囲にしている為、お金はあるようだ。2017年、とうとうスタジオに全く来なくなりパーソナリティーから「卒業した」扱いとなっている。 ディレクター:だーたか 壁にもたれながら出演者と話すなど、「調子乗ってる」と出演者にイジられることも。選曲も担当。最近の動向は不明。 井上陽水 もちろんあだ名である。名前の通り井上陽水のモノマネで登場した過去もある。最近の動向は不明。
※この「レギュラースタッフ(動向不明スタッフも含む)」の解説は、「Radiomax」の解説の一部です。
「レギュラースタッフ(動向不明スタッフも含む)」を含む「Radiomax」の記事については、「Radiomax」の概要を参照ください。
- レギュラースタッフのページへのリンク