マイクロシーベルトとは?

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マイクロシーベルト

別名:µSv
英語:microsievert

放射線被曝する場合などの放射線量を表す単位シーベルト」の一つ一般的に胸部レントゲンでの場合3001000マイクロシーベルト」程度となる。なお「1000マイクロシーベルト」で、「1ミリシーベルト」となる。

μSv

読み方:マイクロシーベルト

放射線量を表す単位。マイクロシーベルトを表す。

シーベルト

(マイクロシーベルト から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/19 17:20 UTC 版)

シーベルトシーヴェルトとも)(: sievert[1]、記号:Sv[2])とは、生体被曝による生物学的影響の大きさ(線量当量[2]、dose equivalence・等価線量、equivalent dose)を表す単位である。SI単位の一つである。




注釈

  1. ^ なお、一般に等価線量として対象組織の総被曝線量が数Svを超えて算出される場合は、放射線荷重係数の適用領域を超えてしまっているため、接頭辞が無い(1倍)かデカ(10倍)以上だと等価線量としてシーベルトを使うことはできない(なお接頭語が付いたミリシーベルト(10-3Sv)以下の単位が使えるかどうかは不明)。このような場合は、吸収線量としてGy(グレイ) が用いられる[3]
  2. ^ 放射線の種類ごとに定められた人体の障害の受けやすさ

出典

  1. ^ スウェーデン語発音: [ˈsiːvəʈ]
  2. ^ a b c d e 1992年(平成4年)11月18日政令第357号「計量単位令」
  3. ^ 草間(2005) p. 22.
  4. ^ a b c d e f 南茂夫、木村一郎、荒木勉『はじめての計測工学』改定第2版、講談社、2012年12月、ISBN 9784061565111
  5. ^ 1992年(平成4年)11月30日通商産業省令第80号「計量単位規則」
  6. ^ Q22 :チェルノブイリでは、0.09マイクロシーベルト /時で子供が変調、病気になり、0.16マイクロシーベルト /時で大人が約5年未満で白血病になったと聞きました。だとすると、政府が設定した0.23マイクロシーベルト/時という基準はあまりにも安全を無視した基準ではないでしょうか。”. 経済産業省・資源エネルギー庁. 2018年9月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月20日閲覧。
  7. ^ _QA2-20 年間の追加被ばく線量1ミリシーベルト(mSv/年)と、空間線量率毎時0.23マイクロシーベルト(μSv/h)の関係について教えてください。”. 環境省 (2017年3月31日). 2020年4月20日閲覧。
  8. ^ a b QA11 福島県における避難基準とチェルノブイリ原発事故時の避難基準の違いは何ですか”. 環境省 (2013年1月16日). 2020年4月20日閲覧。
  9. ^ JCO事故・健康被害訴訟 第18回公判 美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会
  10. ^ 線量率と生物学的効果 原子力百科事典ATOMICA
  11. ^ CJK Compatibility” (2015年). 2016年2月21日閲覧。
  12. ^ The Unicode Standard, Version 8.0.0”. Mountain View, CA: The Unicode Consortium (2015年). 2016年2月21日閲覧。


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