チャート成績・受賞
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「adrenaline!!!」の記事における「チャート成績・受賞」の解説
発売初週のオリコン週間シングルチャート(2017年6月5日付)にて推定売上枚数1.8万枚で6位にランクインしたほか、配信直後から配信サイトのランキングで1位を獲得するなど、配信でもヒットを記録した。Billboard JAPANの「JAPAN HOT100」ではダウンロード指標1位となり、総合で3位を記録して、アニメチャートの「JAPAN Hot Animation」で1位を記録した。 2019年3月1日には、ソニー・ミュージックエンタテインメントのアニメソング人気投票キャンペーン「平成アニソン大賞」において声優ソング賞(2010年 - 2019年)に選出された。
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チャート成績・受賞
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/21 18:05 UTC 版)
「僕たちはひとつの光/Future style」の記事における「チャート成績・受賞」の解説
7月14日付のオリコンデイリーランキングでは約4.0万枚を売り上げ2位にランクイン。翌日7月15日付では2.3万枚を売り上げ1位にランクイン。3作連続でデイリー1位を獲得した。7月27日付のオリコン週間ランキングでは初動9.6万枚を売り上げ週間2位にランクイン。初動売上は『ラブライブ!』の作品としては当時の最高記録であるとともに、キャラクター名義のシングルとしても放課後ティータイムの「NO,Thank You!」を上回り当時の歴代最高初動記録であった。また、「SUNNY DAY SONG/?←HEARTBEAT」6位、「Angelic Angel/Hello,星を数えて」が9位にランクインし、3作同時TOP10入りを記録。同一名義のキャラクターによる3作同時週間TOP10入りは史上初の快挙となった。 サウンドスキャンの週間ランキングでは「Angelic Angel/Hello,星を数えて」「SUNNY DAY SONG/?←HEARTBEAT」に続いて3週連続で1位を獲得した。また、ビルボードにおいてもHOT 100・Hot Singles Sales・Hot Animationの三部門全てで1位を獲得。キャラクターによる三部門全てでのビルボードの首位は「Angelic Angel/Hello,星を数えて」以来となり、わずか2週で2回目の三冠獲得となった。 2019年3月1日にはソニー・ミュージックエンタテインメントのアニメソング人気投票キャンペーン「平成アニソン大賞」において、「僕たちはひとつの光」が映画主題歌賞(2010年 - 2019年)に選出された。
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チャート成績・受賞
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「Catch the Moment」の記事における「チャート成績・受賞」の解説
2017年2月27日付のオリコン週間シングルチャートでは初動2.7万を売り上げ4位を獲得。オリコンデイリーチャートでは2月18日、2月19日の2日間連続で第1位を獲得した。 LiSAのシングルが同ランキングでトップ10入りするのは通算9作目。トップ5入りは2014年12月発売の「シルシ」(最高3位)以来、約2年2カ月ぶりで通算5作目となった。 2017年度オリコン上半期シングル女性ソロ1位を獲得した(因みにこの年ソロトータルは倉木麻衣)。後にリリースされた「紅蓮華」「炎」に続き、LiSAの代表する楽曲となっており、ベストアルバム「LiSA BEST -Way-」のオープニングを飾っている。 2019年3月1日には、ソニー・ミュージックエンタテインメントのアニメソング人気投票キャンペーン「平成アニソン大賞」において作品賞(2010年 - 2019年)に選出された。
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チャート成績・受賞
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「READY!!」の記事における「チャート成績・受賞」の解説
8月9日付オリコンデイリーシングルチャートで5位を獲得後、8月22日付オリコン週間シングルチャートで推定売上枚数約2.6万を記録し、初登場4位を獲得した。また、『ミュージックステーション』のシングルランキングで5位、8月21日の『COUNT DOWN TV』でも6位にランクインした。2012年10月にはNewtype×マチ★アソビ アニメアワード2012主題歌賞を受賞した。 2019年3月1日には、ソニー・ミュージックエンタテインメントのアニメソング人気投票キャンペーン「平成アニソン大賞」においてキャラクターソング賞(2010年 - 2019年)に選出された。
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チャート成績・受賞
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/22 01:05 UTC 版)
「潮騒のメモリー」の記事における「チャート成績・受賞」の解説
CD版は2013年7月30日付のオリコンデイリーランキングで3位を記録。その後は2013年8月1日 - 3日まで連続で1位を獲得した。 8月12日付オリコンチャートで初登場2位を獲得。小泉にとってシングルランキングTOP3入りは1993年2月22日付で3位になった「優しい雨」(1993年2月発売)以来約20年半ぶりで、TOP10入りも「月ひとしずく」以来約18年9か月ぶりとなり、女性ソロアーティスト歴代4位(当時)に相当する記録である。また、8月19日付のオリコンチャートでも9位、8月26日付のオリコンチャートでも8位にランクインして、1993年2月15日(2位) - 22日付(3位)- 3月1日付の「優しい雨」以来約20年半ぶりとなる3週連続TOP10入りを果たす。日本レコード協会からは出荷10万枚以上のゴールドディスク作品に認定された。2013年9月27日現在の推定累積売上数は14.8万枚。 また、CD発売に先駆けて7月20日より着うた、メロディコール/待ちうた[要曖昧さ回避]、iTunes着信音などによる先行配信が開始され、7月17日 - 30日間の週間チャートで2週連続1位となり、7月度の月間チャートでも1位となった。また、8月6日から開始されたフル配信でもiTunes Storeでは初日から1位を獲得し、レコチョク、moraでも1位を獲得した(moraではWeeklyランキング1位も獲得)。 2013/08/23付(対象期間:2013.08.03-2013.08.16)の有線ランキング 「邦楽リクエストランキング」でも2位を獲得。 本作は第78回ザテレビジョンドラマアカデミー賞でドラマソング賞を受賞した。また、作曲を手掛けた大友良英とSachiko Mはこの曲で第55回日本レコード大賞作曲賞を受賞した。
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チャート成績・受賞
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/30 13:56 UTC 版)
「Q&A リサイタル!」の記事における「チャート成績・受賞」の解説
10月16日付オリコンデイリーチャートで10位、17日付で9位、20日付で最高位の8位を獲得し、2日連続、通算では3日間TOP10入りを果たした。その後10月29日付オリコン週間シングルチャートで11位を獲得。初動売上は約0.9万枚を記録し、前作から約0.4万枚減少した。また、2012年10月度のオリコン月間シングルチャートでは35位を獲得した。 10月29日付のBillboard JAPAN HOT 100で56位、Billboard JAPAN Hot Singles Salesで16位、Billboard Hot Animationで2位を獲得した。また、2012年10月15日から10月21日調査分のサウンドスキャンの週間シングルCDソフトTOP20では16位、2012年10月27日放送分のCOUNT DOWN TV内のThis Week's TOP 100では15位を獲得した。 2019年3月1日には、ソニー・ミュージックエンタテインメントのアニメソング人気投票キャンペーン「平成アニソン大賞」において声優ソング賞(2010年 - 2019年)に選出された。
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チャート成績・受賞
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/01 10:10 UTC 版)
「POP TEAM EPIC (曲)」の記事における「チャート成績・受賞」の解説
2018年2月12日付のオリコン週間シングルランキングでは、1.0万枚を売り上げ12位にランクイン。初動枚数はデビュー以来最高記録となった。また、オリコン週間デジタルシングルランキングでは、2.6万ダウンロードで2位にランクイン。当時のデジタルシングルランキングにおけるアニメ楽曲の最高ダウンロード数を記録し、アニメ部門で初の1位獲得となった。 ビルボードにおいても、配信チャートでのダウンロード数の多さが決め手となりHot Animationにおいて初の1位を獲得した。また、Top Download Songsでも2位にランクインした。 2019年3月1日には、ソニー・ミュージックエンタテインメントのアニメソング人気投票キャンペーン「平成アニソン大賞」において企画賞(2010年 - 2019年)に選出された。
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チャート成績・受賞
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/12 10:56 UTC 版)
「We Boom」の記事における「チャート成績・受賞」の解説
韓国ガオンアルバム総合チャート(8月11日〜8月17日)で週間1位と、HANTEOチャート2週連続1位を記録した。 iTunesのトップアルバムチャートでスウェーデン、フィンランド、ギリシャ、ロシア、ブラジル、アルゼンチン、メキシコ、チリ、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、エストニア、ペルー、インド、インドネシア、トルコ、モンゴル、フィリピン、ブルネイ、カタール、ベラルーシなど27の国と地域で1位を獲得した。 第34回ゴールデンディスク賞でアルバム部門本賞を受賞した。
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チャート成績・受賞
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/16 05:56 UTC 版)
「DAYS (FLOWの曲)」の記事における「チャート成績・受賞」の解説
2005年6月13日付のオリコンチャートで初登場3位にランクイン。シングルとしては「GO!!!」以来のトップ10入り、また、シングルで初のトップ3入りを果たした。累計売り上げは、「贈る言葉」、「GO!!!」に次いで3番目に高い。 2019年3月1日には、ソニー・ミュージックエンタテインメントのアニメソング人気投票キャンペーン「平成アニソン大賞」においてアーティストソング賞(2000年 - 2009年)に選出された。
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チャート成績/受賞
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/09 21:46 UTC 版)
「君の神話〜アクエリオン第二章」の記事における「チャート成績/受賞」の解説
2012年2月27日付オリコンウィークリーチャートで初動2.3万枚を売り上げ3位を獲得。自身 / グループとしても初となるトップ3入りを果たした。また、『mora』2012年・年間アニソンアルバムランキングでは1位を受賞。 累計売上枚数 / 4.4万枚
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チャート成績、受賞
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 03:19 UTC 版)
「Sweet16 (アルバム)」の記事における「チャート成績、受賞」の解説
本作は1992年8月3日付けのオリコンチャートにて最高位2位となり、登場回数は13回で売り上げ枚数は24.0万枚となった。 また、本作は『第34回日本レコード大賞』優秀アルバム賞を受賞し、『日本ゴールドディスク大賞』のゴールドディスクも同時に受賞した。しかし、本人は2年後にマネジメント事務所の隅にひっそりと置いてあったトロフィーを見てはじめてその事実に気づいたという。
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チャート成績、受賞
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/22 08:41 UTC 版)
「JUST ONE MORE KISS」の記事における「チャート成績、受賞」の解説
本作はオリコンチャートにおいて最高位6位で売り上げ枚数は14.7万枚となった。また、本作のヒットによってBUCK-TICKは第30回日本レコード大賞において新人賞を獲得した。
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