ジロ・デ・イタリア_1978

ウィキペディア

ジロ・デ・イタリア 1978

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2016/03/22 00:27 UTC 版)

ジロ・デ・イタリア 1978（Giro d'Italia 1978 ）は、自転車による競走である「ジロ・デ・イタリア」の61回目のレースである。1978年5月7日から28日まで、全行程3,610.5km、20区間で行われた。

成績

個人総合成績

	選手名	国籍	時間
1	ヨハン・デミュインク	ベルギー	101時間32分22秒
2	ジャンバッティスタ・バロンケッリ	イタリア	+59秒
3	フランチェスコ・モゼール	イタリア	+2分19秒
4	ウラディミロ・パニッツァ	イタリア	+7分57秒
5	ジュゼッペ・サローニ	イタリア	+8分19秒
6	ロナルト・デウィット	ベルギー	+8分24秒
7	アルフィオ・ヴァンディ	イタリア	+9分04秒
8	クラウディオ・ボルトロット	イタリア	+9分25秒
9	ベルント・ヨハンソン	スウェーデン	+12分36秒
10	ウエーリ・ズッター	スイス	+12分38秒

ポイント賞

	選手名	国籍	ポイント
1	フランチェスコ・モゼール	イタリア	229
2	ジュゼッペ・サローニ	イタリア	209
3	ジャンバッティスタ・バロンケッリ	イタリア	134

山岳賞

	選手名	国籍	ポイント
1	ウエーリ・ズッター	スイス	830
2	ジャンバッティスタ・バロンケッリ	イタリア	520
3	ペドロ・トレス	スペイン	345
	クラウディオ・ボルトロット	イタリア

マリア・ローザ 保持者

選手名	国籍	首位区間
ディートリヒ・トゥーラウ	ドイツ	プロローグ
リック・ファンリンデン	ベルギー	第1-第2
ヨハン・デミュインク	ベルギー	第3-最終

外部リンク

• メモワール・デュ・シクリスム

Weblio日本語例文用例辞書

「ジロ・デ・イタリア 1978」の例文・使い方・用例・文例

• 1978 年の推定ではその地方の人口は約 30 万人とされている.
• 1978年に三冠王を得たサラブレッド
• 外国諜報活動偵察法の司法認可の要求に対する手続きを定めるため、また外国諜報活動偵察法の法廷を作るため1978年にアメリカ連邦議会により通過された法令
• 積極的差別是正措置,は非常に物議をかもしていた、そして1978年のバッキ判決で異議を申し立てられた
• 外国諜報活動調査法によって1978年に作られた秘密連邦裁判所
• 南ソロモン諸島で、1978年から英連邦で独立国家を形成した
• カナダ人の生理学者（米国生まれ）で、インシュリンの発見につながる研究においてF.G.バンティングに助力した（1899年−1978年）
• メキシコの国家主義的な作品の作曲家で、インドのフォーク・ミュージックからのテーマを使用した（1899年−1978年）
• イタリア人の画家（ギリシア生まれ）で、深い影と不毛な風景が超現実主義者に強く影響を及ぼした（1888年−1978年）
• 米国の将軍で、1945年から1949年までヨーロッパの米国軍隊を指揮し、ベルリン大空輸を監督した（1897年−1978年）
• 米国のデザイナーで、椅子の斬新なシリーズで知られる（1907年−1978年）
• 米国の数学者（オーストリア生まれ）で、公理系の規制を示したことで知られる（1906年−1978年）
• 東洋の民族音楽を取り入れたアルメニアの作曲家（1903年−1978年）
• ロシアのダンサーで、ニジンスキーと踊った（1885年−1978年）
• ケニヤの政治家で独立したケニヤの初の大統領（1893年−1978年）
• ロシアの作曲家（アルメニア生まれ）で、作品がロマンチックで、フォーク・ミュージックに対する彼の関心を反映した（1903年−1978年）
• 米国の人類学者で、ポリネシア文化における青春期と性行動について主張したことで知られる（1901年−1978年）
• イスラエルの政治家（ロシア生まれ）（1898年−1978年）
• 英国の化学者（1897年−1978年）
• イタリア人の1963年から1978年までの教皇で、断食して、異教徒間の結婚のときに制限を緩和した（1897年−1978年）