えん‐しょう【×厭勝】
えん‐しょう〔‐シヤウ〕【塩商】
えん‐しょう〔‐セウ〕【延焼】
えん‐じょう〔‐ジヤウ〕【炎上】
読み方:えんじょう
[名](スル)
1 《古くは「えんしょう」》火が燃え上がること。特に、大きな建造物が火事で焼けること。「タンカーが—する」
2 (比喩的に)野球で、投手が打たれて大量に点を取られること。「救援投手—5失点」
3 (比喩的に)インターネット上のブログなどでの失言に対し、非難や中傷の投稿が多数届くこと。また、非難が集中してそのサイトが閉鎖に追い込まれること。祭り。フレーム。フレーミング。
えん‐しょう〔‐シヤウ〕【炎症】
えん‐しょう〔‐シヤウ〕【煙×嶂/×烟×嶂】
えん‐しょう〔‐セウ〕【煙硝/×焔硝】
えん‐しょう〔‐シヤウ〕【縁生】
えん‐しょう〔‐セウ〕【艶笑】
えん‐しょう〔ヱンセウ〕【袁紹】
読み方:えんしょう
[?〜202]中国、後漢末の群雄の一人。汝南汝陽の人。霊帝の没後、宮廷の宦官(かんがん)勢力を一掃。献帝を擁した董卓(とうたく)を倒した。のち曹操(そうそう)と対立し、官渡の戦いで大敗、病死した。
えん‐しょう〔ヱン‐〕【遠称】
えんしょう
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