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土木施工管理技士
概要解説 河川、道路、橋梁、ダム、トンネル、港湾などの土木工事において主任技術者または監理技術者として施工計画を作成し、現場における工程管理、品質管理、安全管理など工事施工に必要な技術上の管理等の措置を適切に行うのが土木施工管理技士の仕事です。土木施工管理技士になるには国家資格を得なくてはなりませんが、1級土木施工管理技士と2級土木施工管理技士があります。建設業法に定められた特定建設業または一般建設業の許可を受けている建設業者では営業所、工事現場ごとにその規模に応じてこれらの有資格者を専任技術者、主任技術者などとして置かなければなりません。 必要な能力・資格など 土木技術者となるには、通常、高卒以上で土木工学を専攻した人がこの業界に入り、研究室や現場でいろいろ経験を積んで一人前になっていきます。土木技術者が仕事を遂行する上で必要とされる知識は、構造力学、土質力学、コンクリート工学などの土木工学に関する知識や、建築業法など建設工事の施工管理に関わる各種法令、労働基準法、労働安全法などの労働諸法令があげられます。土木施工管理技士試験は、こうした高度な知識を必要とする土木工事の主任技術者や現場主任に対する技術検定で、受験資格は学歴に応じて詳細に分けられています。建設省の発注工事などでは、有資格者の現場配置が義務付けられています。 関連する職業
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土木施工管理技士
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/08/18 14:04 UTC 版)
土木施工管理技士(どぼくせこうかんりぎし)は、施工管理技士国家資格のうちの1つ。国土交通省管轄。施工管理技士の区分は1級、2級であるので表記に注意する必要がある。(建築士は一級、構造設計一級、設備設計一級、二級、木造の区分である。)
国家試験は年1回実施される(実施は財団法人全国建設研修センター)。
平成22年度の1級土木施工管理技士の最終合格率(学科試験合格率53.0%×実地試験合格率18.5%)は9.8%であった。
この資格の保有者は1級・2級とも、社会保険労務士の受験資格が得られる。
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- 1 土木施工管理技士とは
- 2 土木施工管理技士の概要
- 3 監理技術者として業務が可能な職種
- 4 外部リンク
土木施工管理技士と同じ種類の言葉
| 技士に関連する言葉 | 特殊無線技士 林業技士(リンギョウギシ) 土木施工管理技士(どぼくせこうかんりぎし、ドボクセコウカンリギシ) 海技士(かいぎし) ボイラー技士(ボイラーぎし) |
土木施工管理技士に関連した本
- 2級管工事施工管理技士出題順問題集〈平成23年度版〉 市ケ谷出版社
- 図説 2級土木施工管理技士試験合格講座 東洋書店
- 2011年版1級土木施工管理技術検定試験 徹底図解テキスト 土木施工管理技術検定試験研究会 ナツメ社
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