ステークホルダー 5 [stakeholder]
ステークホルダー
企業の活動によって直接的・間接的に影響を受ける人々や団体など利害関係者のこと。
具体的には、株主や経営者、従業員、金融機関、債権者、取引先、競合企業、顧客、地域住民、環境保護団体、税務当局、行政官庁などを指す。
全てのステークホルダーの利害は必ずしも一致しないため、企業はステークホルダー間のバランスをとりながら、付加価値を提供し、成長し続ける必要がある。
例えば、企業活動を支える資本の提供者である株主(ストックホルダー、シェアホルダー)を重視する戦略と、ステークホルダー全体を重視する戦略が挙げられる。生産効率が上がった企業が従業員を大幅削減する場合、短期的に増益が見込まれるためストックホルダー重視の戦略といえる。一方で、長期的にはステークホルダーのモチベーションが下がり、結果として企業価値が低下する恐れもある。
■ 関連語
ストックホルダー、シェアホルダー
ステークホルダー
・ステークホルダーとは、企業の経営行動などに対して直接・間接的に利害が生じる関係者(利害関係者)のことをいう。
・具体的には、株主、消費者(顧客)、従業員、得意先、地域社会などが挙げられる。
・ステークホルダーが注目されるようになった背景には、企業間での持ち合いの解消などによる安定株主の減少や利益のみを追求する経営者による不祥事の発生等による企業価値逓減などコーポレートガバナンスを図る役割を期待されたことなどが挙げられる。
・現在、企業のグローバル化などより、ステークホルダの対象が地理的・領域的にも大きく広がってきている。
・従って、企業においても、株主に向けた従来のIR活動だけでなく海外なども含めた広範囲なIR活動や既存株主といった狭義のステークホルダのみならず潜在的なステークホルダーに働きかけることが求められている。加えて、ビジネスを支える従業員、得意先などに対しても利害を共有するものとしての取り組みが求められるようになってきている。(広義のステークホルダに対する取り組み)
ステークホルダー stakeholder
ステークホルダー
利害関係者と訳される。「ステーク」とは「何かの結果によって失う危険のある大事なもの」で、通常は賭け金や投資など金銭を指す。企業活動などで使われる場合は、「ステークホルダー」とは企業の意思決定によって直接的に大きな影響を受ける人々で、投資家や株主である。他にも間接に金銭的な利害が生じる対象としてビジネスパートナー、取引先、従業員、組合、利用者(消費者)などがある。
最近では、ステークの内容は名声・生活環境・安全など有形無形なものに拡大して解釈される。社会秩序や倫理、自然環境に与えるリスクを考慮すると、全人類や次世代までステークホルダーに含まれることもある。
国際保健の領域で使われるステークホルダーは、介入やプロジェクトを担当する援助機関・相手国実施機関、直接的に便益を受ける対象となるグループや組織、さらにプロジェクトの対象とならないが間接的に便益や不利益を受けるグループや組織である。プロジェクトが及ぼす影響を拡大して解釈すれば、ステークホルダーの範囲も拡大して考えなくてはならない。また、プロジェクトが意図的に影響を与える集団をターゲット・グループと呼び、ステークホルダーよりは限られた集団である。
ステークホルダー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/01/22 22:59 UTC 版)
ステークホルダー(英: stakeholder)とは、企業・行政・NPO等の利害と行動に直接・間接的な利害関係を有する者を指す。 また、日本語では利害関係者という。具体的には、消費者(顧客)、従業員、株主、債権者、仕入先、得意先、地域社会、行政機関など。
- 1 ステークホルダーとは
- 2 ステークホルダーの概要
ステークホルダー
ステークホルダーと同じ種類の言葉
- ステークホルダー重視型CSRが加速しない・・INSIGHT NOW!
- 加速するステークホルダー重視型CSRINSIGHT NOW!
ステークホルダーに関係した商品
- 【1000円以上送料無料】CSRマネジメント ステークホルダーとの共生と企業の社会的責任/水尾順一/田中宏司オンライン書店 BOOKFAN
- 【送料無料】 事例に学ぶ再生EXITの勘所 ステークホルダー・マネジメントの要諦 / 奥総一郎 【単行本】HMV ローソンホットステーション R
- 【送料無料】ステークホルダー [ 堀内秀晃 ]楽天ブックス
- ステークホルダーのページへのリンク








