横浜駅 タクシー乗り場

横浜駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/21 11:41 UTC 版)

タクシー乗り場

西口

西口バスターミナル(横浜駅西口駅前広場[注 31])の、高島屋側に設置されている。

横浜駅東口タクシープラザ

正式名称は横浜駅東口駅前第2交通広場。横浜駅きた東口から横浜新都市ビルの間、国道1号線の地下にあるタクシー乗り場。 横浜市が設置・管理する交通広場であり、横浜新都市ビルの施設ではない。乗降場所は横浜ポルタ側にある。

タクシープラザで待機するタクシー(右側が横浜ポルタ、奥が横浜新都市ビル

水上交通・航路

シーバス 横浜駅東口のりば

エキサイトよこはま22(横浜駅周辺大改造計画)

横浜駅周辺において、国際化や都市間競争への対応・環境問題・駅としての魅力向上・災害時の安全性確保などの課題を解消し、「国際都市の玄関口としてふさわしいまちづくり」を進めるための指針となる計画で、大規模ターミナル駅周辺の再生モデルとして、行政と民間が共有・協働して実現していくことを基本としている。開発プロジェクト名については2009年に一般公募され、2380件の名称案の中から「エキサイトよこはま22」に決まった[89]。計画対象エリアの「横浜駅周辺地区」は、都心部の機能強化を目的として2014年度に策定された「横浜市都心臨海部再生マスタープラン」においてその対象となる都心臨海部五地区のうちの一つとなっている[90]

計画の概要など

横浜駅周辺では西口(幸栄)地区、西口五番街地区、きた西口鶴屋地区、東口地区などが、「横浜都心・臨海地域」として特定都市再生緊急整備地域に指定されており[56][57][91][92]、今後再開発を行う計画となっている[92][93]。これらの地域において老朽化した建物を解体し、高層ビルなどによる横浜駅や駅周辺の一体再開発を目指す。当プロジェクトでは新たな枠組みとして再開発地区を5つのエリアに分けており、横浜駅を中心に西口周辺(五番街含む)および東口周辺の地区を合わせて「センターゾーン」とし、その周囲にある4つのエリアをそれぞれ「南幸地区」、「北幸地区」、「鶴屋町地区」、「平沼地区」としている[93][注 32]

建物の建て替えのみならず、現在は地下で結ばれている東口と西口方面を駅ホーム上空の2階部分で直線に結び(新たなペデストリアンデッキの整備)、駅前広場や待ち合わせ場所(ターミナルコア)の整備、中央通路と西口地下街(旧称:ザ・ダイヤモンド)の地下階層による接続(横浜駅西口改札跡地[94] にある、通称"馬の背"の解消[95])、駅周辺の遊歩道整備(東横線廃線跡〈横浜駅〜桜木町駅間〉の遊歩道整備を含む)、東口地区とみなとみらい地区の更なる接続強化(東口地区開発「ステーションオアシス」からのデッキレベルでの接続計画出島地区における再開発を含む)、首都高速道路壁面緑化、河川の有効活用や河川沿岸の整備(河川は治水対策をし、水上バスの運行やボードデッキを整備する)などを行い歩行者空間や交通の充実を図るというもので、横浜港開港150周年である2009年に計画がとりまとめられた。開発の期間を二期に分け、全体の完成は計画策定から20年後を目処にしている。

2010年1月に、「エキサイトよこはま22」の横浜市案による20年後の横浜駅周辺を表したイメージ映像が横浜市都市整備局のサイトなどで公開された。この映像は今後の計画検討の際などに利用される予定である。

関連する個別の開発計画

センターゾーン

西口周辺の再開発計画
横浜駅西口駅ビル計画(仮称)[92][96](駅前棟・鶴屋町棟)〈都市再生特別地区/駅前街区〉
JR横浜タワー(2020年6月)
建設中のJR横浜タワー(2018年11月)
2010年8月にJR東日本東急による共同開発計画が発表された。いずれも2011年3月末閉館したCIAL(初代横浜駅西口駅舎 横浜ステーションビル)と横浜エクセルホテル東急を取り壊して高層駅ビルへの建て替えを行うもので、メインとなる駅前棟の上層部はオフィス、下層部は商業施設などが入る。また、鶴屋町地区には駐車場保育所(当初計画)に加え、商業施設、ホテルスポーツ施設(2017年10月の計画変更により追加)からなる鶴屋町棟が建設される[JR東 14]。当初はJR線路の上部に8階部までの商業施設棟を建設するとしていたが、2014年3月に発表された計画で中止となった[97]
駅前棟は当初の計画では地上33階建て、高さ約195mの予定であったが、後に高さを少し抑えて約180mに変更すると発表。その後、東日本大震災を受けて安全性を重視するため更に規模縮小となる可能性が示唆され[新聞 9]、2014年3月に発表された計画では、駅前棟は地上26階地下3階・高さ約135m(最終的に高さ約132m)、延床面積約94,000m2、鶴屋町棟は地上9階・高さ約31m、延床面積約24,000m2(2017年10月の計画変更に伴い約31,500m2に増床[JR東 14])となっている[97][JR東 15]
一方、開発時期についても当初の発表では2011年に着工して2019年の完成を目指すとしていたが、JR東日本は「東日本大震災を受けて建設計画を見直す」として計画の遅れが示唆され、2014年3月に発表された計画では、駅前棟と鶴屋町棟共に当初2020年夏に開催する予定であった東京オリンピック開幕前の開業を目指すとしていた[JR東 15][新聞 10]。なお、実際に本着工したのは2016年4月1日起工式2015年10月19日[新聞 11])のことであり、着工が遅れることとなったCIALおよびエクセルホテル東急跡地では期間限定施設として、それぞれ商業施設の「西口ルミネ」や屋台村・仮設飲食店などが運営され、継続的に賑わいの創出が行われた[新聞 7]
2013年12月末には開発事業敷地内の東急所有地[注 33] をJR東日本に売却[注 34] し、開発主体を一元化すると発表(開発を加速するためのもので、東急は事業から完全撤退せずに「今後も様々な形で協力する」としている)。JR東日本を主体として鶴屋町棟から駅前棟に繋がる歩行者デッキなどを整備し、隣接する「横浜駅きた西口鶴屋地区再開発事業(仮称)」(後節参照)の再開発区域とも一体的に開発を進めていく[新聞 12][新聞 13]
2018年11月には横浜駅西口開発ビルの名称について駅前棟は「JR横浜タワー」、鶴屋町棟は「JR横浜鶴屋町ビル」にそれぞれ決定したとJR東日本が発表[JR東 16]。2020年1月には開業日について「JR横浜タワー」が同年5月30日、「JR横浜鶴屋町ビル」が同年6月5日と発表された(オフィスや保育所、駐車場など施設の一部は同年4月より順次稼働)[JR東 4]。さらに、同年3月には諸外国での新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大に伴い、家具の製作や納品遅延等の影響が出ているとして、ホテル「JR東日本ホテルメッツ 横浜」の開業日を同年6月27日に変更すると発表した[JR東 17]。その後、同年5月13日にはCOVID-19感染拡大に伴う国の緊急事態宣言の発令を受けて、「JR横浜タワー」と「JR横浜鶴屋町ビル」の開業を延期することを発表[JR東 5]。なお、「JR東日本ホテルメッツ 横浜」については予定通り同年6月27日に開業するとしている[JR東 5]
2020年6月には、JR横浜タワーでは商業施設「NEWoMan横浜」を同年6月18日、商業施設「CIAL横浜」、エンタテインメント・コンプレックスT・ジョイ横浜」を同年6月24日にそれぞれ開業することを発表[JR東 3]。また、JR横浜鶴屋町ビルでは商業施設「CIAL横浜 ANNEX」、ホテル「JR東日本ホテルメッツ 横浜」を同年6月27日(※CIAL横浜 ANNEX内の文化堂のみ同年6月18日開店)、スポーツ施設 「ジェクサー・フィットネス&スパ横浜」を同年8月7日にそれぞれ開業することを発表した[JR東 3][98]
両棟は以下の施設で構成される[JR東 16]。また、歩行者デッキ「はまレールウォーク」で接続している。
その他の再開発計画
西口周辺は、西口五番街地区や西口(幸栄)地区でも再開発が計画されている[99]。西口五番街地区は「横浜駅西口五番街地区第一種市街地再開発事業(仮称)」(敷地面積:0.8ha/1987年再開発準備組合設立)として、西口(幸栄)地区は「横浜駅西口地区第一種市街地再開発事業(仮称)」(敷地面積:1.1ha/1992年再開発準備組合設立)としてそれぞれ今後動き出す見込みで、いずれの再開発事業でも都市再生特別地区を想定している[92]
また、相鉄グループでは2023年度中に西口再開発の具体的計画を策定(ロードマップを作成)する方針である[100]
東口周辺の再開発計画
アソビル (AsoBuild)(2019年3月)

横浜中央郵便局などがあるみなみ東口の一帯は、「ステーションオアシス地区」として再開発(横浜駅東口地区開発〈仮称〉、地下より地上部・デッキレベルまで移動できるターミナルコアの整備も含む)が計画されている[64][92][99]。事業主体は日本郵政、JR東日本、京浜急行電鉄、横浜市の4者で[97]1996年に横浜駅東口地区開発(ステーションオアシス)推進協議会を設立している[92][注 35]。また、この再開発に関連して高島二丁目地区方面ともデッキレベルでの接続[注 36]が計画されている[64][102]。なお、東口周辺の再開発が本格化するまでの暫定施設として、横浜中央郵便局別館(2015年3月まで集配業務を行っていた)の建物をリノベーション活用した、アカツキライブエンターテインメントによる複合型体験エンターテインメント施設「アソビル」が2019年3月に開業している[103][104]

一方、前述のようにみなとみらい地区との接続を強化するため、東口の帷子川沿岸部(出島地区)からみなとみらい大橋に接続する道路「栄本町線支線1号」の整備およびその周辺部に位置する「出島地区」(横浜駅東口臨海地区)における再開発も検討されている[99][105](「栄本町線#整備計画」も参照)。

鶴屋町地区

当地区(きた西口周辺)では、前述の「横浜駅西口駅ビル計画」における鶴屋町棟の計画の他にも、鶴屋橋の架替事業(2010年度〜2017年度実施予定)[58][59] や以下の再開発が計画されている。

横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業(仮称)[92](敷地面積:0.8ha)〈都市再生特別地区/国家戦略住宅整備事業〉
「横浜駅きた西口鶴屋地区市街地再開発組合」(相鉄不動産東京急行電鉄JV)による地上43階(高さ約178m)の複合ビル「THE YOKOHAMA FRONT」をメインとした再開発事業である。1〜4階(低層棟、高さ約40m)は複合施設(商業施設や子育て支援施設、クリニックなど)およびアトリウム、4階および6〜10階は宿泊施設(ホテル)、5階および13〜41階は住宅施設(分譲住宅)を配置する計画で、2019年10月に着工し2024年3月の竣工を目指している。施設全体の名称は「THE YOKOHAMA FRONT(ザ ヨコハマ フロント)」で、住宅施設(タワーマンション)の名称は「THE YOKOHAMA FRONT TOWER(ザ ヨコハマ フロント タワー)」となる[106]
「横浜駅西口駅ビル計画(仮称)」(前節参照)の鶴屋町棟と一体的に整備する方針で、同計画の駅前棟および鶴屋町棟と歩行者デッキで接続し、さらに当ビルの西側と北側に交通広場や道路も整備する計画となっている[新聞 14][107]

モニュメント・パブリックアート

この他に、横浜市営地下鉄のハマリンロード(地下1階通路)の階段や、みなとみらい線の改札内にもパブリックアートがある。


記事本文

  1. ^ 自社側の横浜駅とは異なり、相鉄側の横浜駅では、定期列車では自社側の駅に基本的に入線しない東急目黒線の車両も入線する。
  2. ^ なお、2代目横浜駅は、現在も高島町交差点前のマンション敷地内に遺構の一部が残っている。
  3. ^ a b 当初は2020年5月30日の開業が予定されていた[JR東 4] が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大に伴う国の緊急事態宣言が発令されたことを受けて、同施設の開業が延期された。ただし同ビルのオフィスフロアについては4月に先行開業している[JR東 5][JR東 3]
  4. ^ a b このうち、ワークスペース「STATION SWITCH」は、2020年7月1日より、一部の座席を「STATION WORK」として利用できるようになった[JR東 7]
  5. ^ 当初は2020年6月5日の開業が予定されていた[JR東 4]が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大に伴う国の緊急事態宣言が発令されたことを受けて、同施設の開業が延期された[JR東 5][JR東 3]
  6. ^ 当初は2020年6月17日の開業が予定されていた[JR東 4]が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大に伴う国の緊急事態宣言が発令されたことを受けて、同施設の開業が延期された[JR東 5][JR東 3]
  7. ^ 2021年(令和3年)3月改正時点では1826E(6時51分発)から1846E(9時09分発)までの列車が交互発着となる[24]
  8. ^ 2004年10月16日に湘南新宿ラインが増発される以前は夕刻ラッシュ時に当駅始発の下り列車が設定されており、上りホームの7番線から発車していた。2021年3月13日より5番線を使用する営業列車は日中時間帯および夕ラッシュ以降(平日のみ)に平日16本・土休日7本、8番線を使用する営業列車は平日が朝ラッシュ時の交互発着および14時52分発普通宇都宮行き(1880E)の合計17本、土休日は先述の1580Eの1本となっている。(下り列車については、特急「踊り子」「サフィール踊り子」および特急「湘南」の先を走っている普通列車の多くが当駅5番線にて待避を行う。また上り方面については、朝に4本設定されている旅客線経由の特急「湘南」の待避を当駅にて行う(平日のみ)。2020年ダイヤ改正以前は日中時間帯に上り「踊り子」「スーパービュー踊り子」の待避を当駅にて行っていたが、2021年現在は前述の1880Eが臨時「踊り子54号」(繁忙期のみ運行)の待避を行うのみとなっている。)
  9. ^ 2004年1月30日までは北側の跨線橋上に京急と、中央北改札内に東急との連絡改札があった。東急との連絡改札は最後まで有人改札だったため、Suica導入後は簡易改札機が設置された。南改札は当初、京浜東北・根岸線と東海道下り線の間付近に設置されていたが、2009年12月20日から東海道上り線と横須賀線の間付近に移設された。
  10. ^ かつては土曜休日(一部を除く)に横浜線と中央本線を経由して当駅始発・終着で松本駅を結ぶ臨時特急「はまかいじ」号が運転されていたが、ホームドア設置に伴い2019年1月をもって廃止(運行休止)された。そのホームドアは同年11月に稼働した
  11. ^ 2021年以前は特急「湘南」の前身である「湘南ライナー」および夜間の下り通勤快速が通過していたほか、1961年10月1日当時、下り準急「おくいず」と準急「はつしま」が当駅を通過し、東京駅 - 小田原駅間ノンストップで運転されていた。なお、上りの「おくいず」「はつしま」は当駅に停車した。
  12. ^ この点、1964年の東海道新幹線開業時点は「ひかり」が全列車通過し、2008年に全列車停車駅となるまで「のぞみ」「ひかり」の通過列車が存在していた新横浜駅とは対照的である。
  13. ^ 2004年1月30日の営業終了までは中央自由通路に通じる改札と渋谷側にあったCIAL直結の改札口および桜木町方にあった相鉄線方面の改札口(地下化工事の最中に設置)があり、JRとの有人連絡改札も設置されていた。その前(国鉄東海道線と横須賀線の分離運転前)は島式1面2線の高架駅であり、のりば番号は国鉄線に続いて9・10番線となっていた。
  14. ^ 1930年の開業当初は島式1面2線、その後1944年2月に現在と同じ2面2線となったものの、1974年5月に再度島式ホーム1面2線となった。しかし、利用客の増加が続いたため、混雑緩和のために2006年7月に東口側に下り専用ホームが設置された。
  15. ^ 新しい下りホームなどの設置は国土交通省の鉄道駅総合改善事業費補助制度によるもので、この制度では第三セクターに対し国や自治体から補助金が拠出されることから、資本関係にある第三セクターの横浜高速鉄道が関係施設を保有して事業主体となり京急が受託する形で工事が行われた。工事以前は極めて小さいながら独立した駅舎を持っていたが、この下りホーム設置により撤去された。跡地は下りホームと直結する地下1階・地上8階建ての駅ビルが2008年に開業し、同社のオフィスをはじめ、飲食店やコンビニエンスストアが入居している。
  16. ^ 2004年1月までは北側の跨線橋上にも連絡改札があった。1987年から2006年3月17日にかけては相鉄口改札(乗り換え改札ではない)が設置されていたが、みなみ通路に連絡する南改札開設に伴い閉鎖された。
  17. ^ かつては一部の下り普通が途中駅無停車の下りハイキング特急を待避していた。まず下り線で客扱いをした普通は、一旦品川寄りの渡り線を通って上り線に転線、その後ハイキング特急を待避して、再び下り線に転線していた。途中駅無停車は下りのみで、上りは途中駅無停車の列車はなかった。この渡り線は現在も残されており、大晦日から元日にかけて泉岳寺駅 - 当駅間で終夜運転を行う際にも毎年使用されているほか、早朝に神奈川新町駅から回送され、当駅始発上り電車となる際の転線に使用される。
  18. ^ 1番線は関根正明、2番線は大原さやかが担当している。
  19. ^ 契約期間は2027年3月31日まで
  20. ^ 2004年(平成16年)2月1日開業。
  21. ^ 1987年(昭和62年)4月1日より民営化。
  22. ^ 2004年(平成16年)2月1日より営業開始。
  23. ^ 総工費200万円。鉄筋コンクリート造り、2階建て(一部地階あり)。
  24. ^ 横浜新興倶楽部の裏側、現在の横浜新都市ビルの中心付近。
  25. ^ もともとは駅の構内通路で、自由通路化に伴い12.5mに拡幅され、改札口も現在地に移転した。1981年(昭和55年)11月20日には、通路を36mまで拡幅した。
  26. ^ 初代横浜駅の駅舎から通算すると4代目である。
  27. ^ 1982年(昭和57年)10月に「YSCスポーツクラブ横浜」として平沼地区へ移転。
  28. ^ 2023年10月現在運休中
  29. ^ 2023年10月現在浜5のみ運休中
  30. ^ なお第一広場は、横浜駅前バス停周辺。
  31. ^ 旧 横浜駅西口駅前第二交通広場。なお第一交通広場は、現在のみなみ西口(現在は相鉄ジョイナス・幸栄地区の一部)にあった。
  32. ^ 横浜駅周辺は西区であるが、鶴屋町地区のみ神奈川区となっている。
  33. ^ エクセルホテル東急跡地ときた西口鶴屋地区の旧東横線使用地。
  34. ^ 2015年9月に引き渡された。
  35. ^ 同市では2014年3月中に同地区の再開発(対象となるビルや駅前広場、歩行者デッキ、市道)に関する大まかな概要などを盛り込んだ基本構想をまとめる方針で、さらに都市再生特別措置法の申請期限が2017年3月31日までとなっているため、それまでに都市計画を制定する方針である[97]
  36. ^ さらにその先のみなとみらい地区58街区「横濱ゲートタワー」の2階に整備された「テラスモール」デッキまで接続[101]

利用状況

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  2. ^ 二代目横浜駅基礎等遺構(郷土文化財コレクション〔関東の文化財建造物と史跡〕)
  3. ^ 第二代横浜駅(横浜 近代遺跡地図情報)
  4. ^ “初代横浜駅はどこにあった?”. はまれぽ.com. (2011年4月21日). http://hamarepo.com/story.php?story_id=168 2018年1月27日閲覧。 
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  8. ^ 横浜駅の物語「初代横浜駅データ」 建設産業図書館
  9. ^ 【9/1関東大震災】【公式】日テレNEWS
  10. ^ 松信大助「昭和調査 番地入横浜市全図 訂正第48版」1928年5月、有隣堂本店
  11. ^ 松信太郎「昭和実測 大横浜市全図 改正番地入」 1929年6月、有隣堂本店
  12. ^ 「鉄道省告示第12号」『官報』1930年1月21日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  13. ^ 社史編集委員会編『20年のあゆみ』 横浜ステーションビル、1981年、18ページ
  14. ^ 相鉄不動産七年史編纂員『相鉄不動産七年史』 相鉄不動産、1962年、15ページ
  15. ^ 相鉄不動産七年史編纂員『相鉄不動産七年史』 相鉄不動産、1962年、年表4ページ
  16. ^ 交通年鑑昭和46年度内「交通日誌」
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  18. ^ 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '92年版』ジェー・アール・アール、1992年7月1日、182頁。ISBN 4-88283-113-9 
  19. ^ 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '99年版』ジェー・アール・アール、1999年7月1日、183頁。ISBN 4-88283-120-1 
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