横浜駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/14 00:38 UTC 版)
歴史
現在の横浜駅付近は幕末まで海であり、明治維新直後に高島嘉右衛門らが埋め立て事業を行い、鉄道が敷設された。海はその後も現在の西口近くに「平沼」として残った。
年表
初代
- 1872年(明治5年)6月12日(5月7日 (旧暦) ):品川駅からの鉄道路線が仮開通し、横浜駅(現桜木町駅)が開業[4]。品川駅とともに日本で最初に開業した鉄道駅。駅舎の設計は、アメリカ人建築家のR・P・ブリジェンスで、新橋停車場と同じデザインだった[10]。
- 1887年(明治20年)7月11日:横浜駅 - 国府津駅間が開通[4]。新橋駅方面と国府津駅方面を直通する列車は当駅で進行方向を反転(スイッチバック)していた[4]。
- 1898年(明治31年)8月1日:東海道本線のスイッチバック解消のために当駅を経由しない短絡直通線が開通[4]。当駅以西への直行優等列車は、横浜駅の代わりに上りは程ヶ谷駅(現保土ケ谷駅)、下りは神奈川駅に停車し、当駅 - 程ヶ谷駅を連絡する列車が設定されていた。
- 1901年(明治34年)10月10日:短絡線上に平沼駅を設置[4]。横浜の利便を図ることを目的としており、優等列車は神奈川駅と程ヶ谷駅に代わってこの平沼駅に停車した。
- 1914年(大正3年)12月20日:京浜間での電車運転開始に伴い、高島町駅が仮ホームで開業[4]。横浜側の仮終着駅であった。
2代目
- 1915年(大正4年)8月15日:東海道本線の当駅通過を避けるため、現在の地下鉄高島町駅付近に横浜駅(2代目)が開業[4]。旧横浜駅を桜木町駅に改称[4]。短絡直通線および平沼駅廃止[4]。高島町駅は横浜駅京浜線ホームとなる。
- 1923年(大正12年)
- 1928年(昭和3年)
3代目
- 1928年(昭和3年)
- 1929年(昭和4年)6月22日:京浜電気鉄道(現京急本線)京浜神奈川駅(現神奈川駅) - 当駅が仮開通。
- 1930年(昭和5年)
- 1933年(昭和8年)12月27日:神中鉄道(現相鉄本線)が横浜駅まで延伸[4]。現在の西口は砂利置き場だった。
- 1945年(昭和20年)5月29日:横浜大空襲により駅設備の大半が焼失。
- 1956年(昭和31年)4月2日:相模鉄道横浜駅の新駅舎が完成[15]。
- 1957年(昭和32年)
- 1959年(昭和34年)7月16日:横浜市営トロリーバスが当駅西口に乗り入れ[4]。
- 1962年(昭和37年)11月23日:東急東横線ホームが島式1面2線から変則相対式2面2線に変更。
- 1965年(昭和40年)10月1日:みどりの窓口開設。
- 1967年(昭和42年):東急東横線ホームが変則相対式から相対式に変更。
- 1968年(昭和43年)8月31日:横浜市電の横浜駅西口電停が廃止。
- 1970年(昭和45年)4月5日:旅行センター開業[17]。
- 1971年(昭和46年)
- 1972年(昭和47年)3月31日:横浜市営トロリーバス廃止[4]。
- 1974年(昭和49年)
- 1976年(昭和51年)9月4日:横浜市高速鉄道3号線(横浜市営地下鉄ブルーライン)が開通[4]。
- 1980年(昭和55年)
- 1981年(昭和56年)12月21日:国鉄によるクリーントイレ作戦に基づく壁画トイレの第一号作品が国鉄駅に設置される。トイレ壁画デザイナー松永はつ子の作品。
- 1985年(昭和60年)3月14日:横浜市営地下鉄3号線の当駅 - 新横浜駅が延伸開業、中間駅となる[4]。
- 1986年(昭和61年)11月1日:国鉄駅での荷物取り扱いを廃止。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、国鉄の駅はJR東日本の駅となる[4]。
- 1995年(平成7年)4月19日:横浜駅異臭事件が発生。
- 1999年(平成11年):関東の駅百選に選定。
- 2001年(平成13年)
- 2002年(平成14年):横浜市営地下鉄で駅ナンバリングを使用開始。
- 2004年(平成16年)
- 2006年(平成18年)7月22日:京急本線ホームが島式1面2線から変則相対式2面2線に変更。32年ぶりに上下方向別単式2面2線の構造に戻る。
- 2007年(平成19年)
- 2008年(平成20年)12月23日:京急本線のホームに接近メロディを導入。「ブルー・ライト・ヨコハマ」が採用される。
- 2010年(平成22年)
- 2012年(平成24年)5月1日:横浜市営地下鉄でDocomo Wi-Fiによる、無線LANサービス開始。
- 2014年(平成26年)
- 2015年(平成27年)
- 2016年(平成28年)
- 2017年(平成29年)2月21日:相鉄1番線のホームドアの使用開始。
- 2018年(平成30年)3月6日:中央通路と西口地下「ジョイナス」との間の地下通路が暫定開通。
- 2019年(令和元年)
- 2020年(令和2年)
- 6月18日:JR横浜タワーに併設する商業施設「CIAL横浜」が開業[JR東 3][注 4]。JR横浜タワーとJR横浜鶴屋町ビルを結ぶ歩行者デッキ「はまレールウォーク」が開通[JR東 3]。
- 6月24日:JR横浜タワーに併設する商業施設「NEWoMan横浜」[JR東 6]、エンタテインメント・コンプレックス「T・ジョイ横浜」、ワークスペース「STATION SWITCH」[JR東 7]が開業[JR東 3][注 4][注 5]。
- 6月27日:JR横浜鶴屋町ビルに併設する商業施設「CIAL横浜 ANNEX」、ホテル「JR東日本ホテルメッツ 横浜」が開業[JR東 3][注 6]。
- 8月7日:JR横浜鶴屋町ビルに併設するフィットネスクラブ「ジェクサー・フィットネス&スパ 横浜」が開業[JR東 3][注 7]。
- 8月10日:JR東日本の中央南改札と南改札を結ぶ改札内通路およびエレベーター、待合広場「SOUTH COURT」が供用開始[JR東 8]。エキナカ商業空間「エキュートエディション横浜」が開業[JR東 8][JR東 9]。駅ナカシェアオフィス「STATION DESK」が利用可能となる[JR東 8][JR東 9][JR東 10]。
右側中央の「停車場」が初代横浜駅。堰堤の中央付近(高島五丁目から八丁目)が、現在の東口駅前(1881年)
高島町の堰堤(現在の横浜駅付近)を走る蒸気機関車(梅堂国政「横浜鉄道蒸気出車之図」、1872年)
記事本文
- ^ 西口駅ビル工事に伴い、2017年6月より非展示となっていたが、2020年5月より作品の一部を地下1階・相鉄線連絡通路に移設展示している[3]。
- ^ なお、大阪駅・梅田地区の鉄道駅を1つの駅と見なした場合、大阪・梅田駅が4位となり、横浜駅は5位となる。
- ^ なお、2代目横浜駅は、現在も高島町交差点前のマンション敷地内に遺構の一部が残っている。
- ^ a b 当初は2020年5月30日の開業が予定されていた[JR東 4] が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染拡大に伴う国の緊急事態宣言が発令されたことを受けて、同施設の開業が延期された。ただし同ビルのオフィスフロアについては4月に先行開業している[JR東 5][JR東 3]。
- ^ a b このうち、ワークスペース「STATION SWITCH」は、2020年7月1日より、一部の座席を「STATION WORK」として利用できるようになる予定[JR東 7]。
- ^ 当初は2020年6月5日の開業が予定されていた[JR東 4]が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染拡大に伴う国の緊急事態宣言が発令されたことを受けて、同施設の開業が延期された[JR東 5][JR東 3]。
- ^ 当初は2020年6月17日の開業が予定されていた[JR東 4]が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染拡大に伴う国の緊急事態宣言が発令されたことを受けて、同施設の開業が延期された[JR東 5][JR東 3]。
- ^ 2021年(令和3年)3月改正時点では1826E(6時51分発)から1846E(9時09分発)までの列車が交互発着となる[20]。
- ^ 下り列車については、特急「踊り子」「サフィール踊り子」および特急「湘南」の先を走っている普通列車の多くが当駅5番線にて待避を行う。また上り方面については、朝に4本設定されている旅客線経由の特急「湘南」の待避を当駅にて行う(平日のみ)。2020年ダイヤ改正以前は日中時間帯に上り「踊り子」「スーパービュー踊り子」の待避を当駅にて行っていたが、2021年現在は前述の1880Eが臨時「踊り子54号」(繁忙期のみ運行)の待避を行うのみとなっている。
- ^ この点、1964年の東海道新幹線開業時点は「ひかり」が全列車通過し、2008年に全列車停車駅となるまで「のぞみ」「ひかり」の通過列車が存在していた新横浜駅とは対照的である。
- ^ 2004年(平成16年)2月1日開業。
- ^ 2004年(平成16年)2月1日より営業開始。
- ^ 総工費200万円。鉄筋コンクリート造り、2階建て(一部地階あり)。
- ^ 横浜新興倶楽部の裏側、現在の横浜新都市ビルの中心付近。
- ^ もともとは駅の構内通路で、自由通路化に伴い12.5mに拡幅され、改札口も現在地に移転した。1981年(昭和55年)11月20日には、通路を36mまで拡幅した。
- ^ 初代横浜駅の駅舎から通算すると4代目である。
- ^ 1982年(昭和57年)10月に「YSCスポーツクラブ横浜」として平沼地区へ移転。
- ^ なお第一広場は、横浜駅前バス停周辺。
- ^ 最終便のみ大豆戸交差点止まり。
- ^ 最終便とその前の便のみ、八反橋止まり。
- ^ 「浜5」系統は、土曜休日のみ第2ターミナル着。また、一部、途中の洪福寺止まりの便が設定されている。
- ^ 富士山五合目夏季の登山シーズンの特定日に1往復延長運転。
- ^ a b 季節運行
- ^ 旧 横浜駅西口駅前第二交通広場。なお第一交通広場は、現在のみなみ西口(現在は相鉄ジョイナス・幸栄地区の一部)にあった。
- ^ 横浜駅周辺は西区であるが、鶴屋町地区のみ神奈川区となっている。
- ^ エクセルホテル東急跡地ときた西口鶴屋地区の旧東横線使用地。
- ^ 2015年9月引き渡し予定。
- ^ 同市では2014年3月中に同地区の再開発(対象となるビルや駅前広場、歩行者デッキ、市道)に関する大まかな概要などを盛り込んだ基本構想をまとめる方針で、さらに都市再生特別措置法の申請期限が2017年3月31日までとなっているため、それまでに都市計画を制定する方針である[93]。
- ^ さらにその先のみなとみらい地区58街区「横濱ゲートタワー」の2階に整備された「テラスモール」デッキまで接続[97]。
利用状況
- ^ パブリックアート「太陽とこども」(利根山光人)(日本交通文化協会)
- ^ ほこりだらけの「太陽とこども」のレリーフ、いつ掃除してるの?(はまれぽ.com 2012年10月8日)
- ^ 横浜駅「太陽とこども」を再展示へ(日本交通文化協会 2020年5月29日)
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固有名詞の分類
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