横浜駅 駅構造

横浜駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/13 21:14 UTC 版)

駅構造

ホームは多くが南北方向に伸びており、地上は東寄り(東京湾側)から京急線とJR線のホームが並ぶ。相鉄線と横浜市営地下鉄線はこれらの路線の南西側(みなみ西口付近)にホームがあり、相鉄線はJR線の脇、地上2階に南方向へホームが伸び、横浜市営地下鉄は南寄り地下3階(改札は地下2階)に概ね東西方向へホームが伸びる。かつては東急線もJR線脇の地上2階部分に並行して高架ホームがあったが、みなとみらい線との相互直通運転開始を機に地下5階(改札は地下3階)へ移転した。

地下1階部分では、自由連絡通路「きた通路」「中央通路」「みなみ通路」が東西に貫き、「きた東口(A・B・C)」「きた西口」「中央東口」「中央西口」「みなみ東口」「みなみ西口」の6か所の出口がある。地下2階部分の東急線・みなとみらい線ホーム上に南北自由通路があり、これらの通路を結んでいる。

JR東日本

JR 横浜駅
きた通路のJR線北改札(2019年6月)
よこはま
Yokohama
 YHM 
所在地 横浜市西区高島二丁目16-1
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
電報略号 ハマ[要出典]
駅構造 地上駅
ホーム 4面8線
乗車人員
-統計年度-
340,536人/日(降車客含まず)
-2022年-
開業年月日 1915年大正4年)8月15日
乗入路線 5 路線
所属路線 東海道線[* 1]
駅番号 JT05
キロ程 28.8 km(東京起点)
JT 04 川崎 (10.6 km)
(12.1 km) 戸塚 JT 06
所属路線 横須賀線[* 1]
湘南新宿ライン[* 1]
駅番号 JO13 JS13
キロ程 東京から品鶴線経由で31.7 km
JO 14 JS 14 新川崎 (12.2 km)
(3.0 km) 保土ケ谷 JO 12 JS 12
所属路線 京浜東北・根岸線
横浜線直通含む)
駅番号 JK12
キロ程 0.0 km(横浜起点)
大宮から59.1 km
八王子から44.4 km
JK 13 JH 13 [* 2]東神奈川 (1.8 km)
(2.0 km) 桜木町[* 2] JK 11
備考
  1. ^ a b c いずれも線路名称上は東海道本線
  2. ^ a b 東神奈川方面が京浜東北線、桜木町方面が根岸線。両線で直通運転を行う。
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島式ホーム4面8線を有する地上駅で、のりばの番号は京急からの通し番号になっている。京浜東北・根岸線と横須賀線・湘南新宿ラインのホームはそれぞれ1面2線、東海道線は2面4線を使用する。ホームの有効長は京浜東北・根岸線が10両分、他は15両分である。線路は多くが主本線だが、東海道線の5・8番線のみ副本線(待避線)となっている。

東海道線の待避線では優等列車の待避が行われるほか、平日朝ラッシュ時は上り普通列車が7・8番線を交互に発着している[注 7][注 8]

改札は、中央通路に面して2か所(中央北改札・中央南改札)ときた・みなみ両通路に面してそれぞれ1か所(北改札・南改札)の計4か所があり、改札ごとに階段などが分かれている。中央北改札付近に京急との連絡改札が設置されている。[注 9]みどりの窓口は中央通路に設置されている。かつてはみなみ通路にみどりの窓口が設置されていたが南改札の移設時に閉鎖され、代わりに指定券券売機が2台設置された。当駅はインターネット予約の受取りはえきねっとのみ可能。2020年8月10日には、中央南改札と南改札を結ぶ改札内通路および待合広場「SOUTH COURT」が供用開始された[JR東 8]。また、翌2021年3月22日より、「SOUTH COURT」内にて駅ピアノが設置された[JR東 12]

横浜統括センターの拠点駅。直営駅であり管理駅として保土ケ谷駅を管理している。

エレベーターはホームと中央北改札コンコースを結ぶものが各1台、エスカレーターは中央北改札と7・8番線(上り)および9・10番線(両方向)、きた通路北改札と各ホーム(片方向)、中央南改札と3・4番線(下り)および5 - 10番線(上り)がある。中央南改札と9・10番線を結ぶエスカレーター(上り)は、横須賀線ホーム拡幅(後述)後、2010年12月23日に新設されたものである。中央北改札と9・10番線を結ぶエスカレーター(両方向)は従来の階段をつぶして設置されたため、階段がなくエスカレーターのみとなっていたが、こちらも横須賀線ホーム拡幅(後述)後、エスカレーターの西側に階段が新設された。2020年8月10日には、中央南改札および北改札コンコースと各ホームを結ぶエレベーターが供用開始された[JR東 8]

横浜線の電車が日中1時間に6本(快速3本・各駅停車3本)が当駅3・4番線を経由して隣の桜木町駅まで乗り入れているが、朝時間帯は横浜線全体の1/3程度の列車が直通、夜間帯は毎時1-3本程度が直通する桜木町/磯子/大船(大船行きは朝のみ)発着列車を除いて東神奈川駅始発・終着となっており、京浜東北線に乗車して同駅での乗り換えが必要となるケースもある。横浜線直通電車(橋本・八王子行)の場合、案内看板が点灯するほか、駅員の肉声放送も流れるようにしている。[注 10]

各ホームとも乗降客が多く見通しも悪いため、終日に渡って立番が配置され、乗降終了合図を出している。5・6番線と9・10番線は立番駅員が発車メロディを扱う。

かつては上りの寝台列車が大幅に遅延した際、朝ラッシュ時の通勤輸送への影響を避けるため小田原(当駅の代替として臨時停車) - 品川間で東海道貨物線を走行し、当駅を経由しない場合もあった。

1980年9月30日までは現在の横須賀線ホームがなく、横須賀線電車も東海道線ホームに発着し、東京 - 大船間は東海道線と同様に川崎経由で運転されていた。

2010年10月1日より当駅南口に遺失物管理センター(JR東日本ステーションサービスに委託)を開設し、従来、改札・出札・ホームの各部署で対応していた遺失物の取り扱い業務を当センターへ集約した。当駅発行の定期券については従来通り出札で管理している。

2021年時点のダイヤで当駅を通過する旅客列車は東海道線の特急「湘南」のみである(一部の列車は貨物線経由で運行されるため当駅を経由しない)[JR東 13][注 11]

なお、東京都心と湘南地区間の通勤客のみを分離することを目的とした上記列車(「湘南」、「湘南ライナー」、通勤快速)を除き、国鉄時代から東海道線の昼行特急(東海道新幹線開業前の東京発大阪・西日本方面への最速達の特急列車も含む)や寝台特急は基本的に全列車が停車している[注 12]

のりば

番線 路線 方向 行先 備考
3 根岸線 下り 桜木町磯子大船方面 ホームドア設置
4 京浜東北線 北行 東京上野大宮方面
横浜線 下り 新横浜町田八王子方面
5 東海道線 下り 小田原熱海伊東方面 主に6番線
6
7 東海道線(上野東京ライン 上り 川崎品川・東京・上野・大宮方面 朝ラッシュ時は交互発着・それ以外の時間は7番線
8
9 横須賀線 下り 保土ケ谷鎌倉久里浜方面  
湘南新宿ライン 南行 藤沢平塚・小田原方面  
10 横須賀・総武線(快速) 上り 品川・東京・千葉方面
特急「成田エクスプレス
 
湘南新宿ライン 北行 渋谷新宿・大宮方面  

(出典:JR東日本:駅構内図

東急電鉄・横浜高速鉄道

東急・横浜高速鉄道 横浜駅
南改札(地下3階)
よこはま
Yokohama
所在地 横浜市西区南幸一丁目1-1
所属事業者
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
(東急電鉄)-2022年-
308,749[** 1]人/日
(横浜高速鉄道)-2022年-
178,865[** 2]人/日
開業年月日 1928年昭和3年)5月18日
乗入路線 2 路線
所属路線 東急東横線[** 3]
駅番号 TY21
キロ程 24.2 km(渋谷起点)
TY20 反町 (0.9 km)
所属路線 横浜高速鉄道みなとみらい線[** 3]
駅番号 MM01
キロ程 0.0 km(横浜起点)
(0.8 km) 新高島 MM02
備考 共同使用駅(東急電鉄の管轄駅)
  1. ^ みなとみらい線との直通人員を含む値。
  2. ^ 東横線との直通人員を含む値。
  3. ^ a b 両線で相互直通運転実施
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地下5階にある島式ホーム1面2線を有する地下駅である。東急電鉄と横浜高速鉄道の共同使用駅で、財産上は駅中央部を境に両社の折半所有となっているが、管轄は東急電鉄が担当している。東急最南端の駅である。なお、みなとみらい線の運転業務は東急電鉄に委託されているため、原則として当駅での乗務員交代は行われない。

東横線渋谷寄りにシーサスポイントがあり、深夜帯における当駅折り返し電車が使用するほか、輸送障害発生時に使用する場合もある。東横線の下り最終列車は当駅止まりで到着後に夜間留置され、翌朝に当駅始発のみなとみらい線下り列車となる。

改札は地下3階に2か所あり、渋谷寄りから正面改札と南改札となっている。地下1階への出入口ごとおよびフロアごとにそれぞれ3色のアクセントカラーを設定している。フロアごとのアクセントカラーの色は、地下2階がオレンジ色、地下3階が緑色、地下5階が水色。出入口ごとのアクセントカラーの色は、北口が緑色、中央口がオレンジ色、南口が水色。ホーム7号車付近(階段下)に待合室が1か所設置されていたが、2008年6月に撤去された。

ホームと改札との間に階段のほか、エレベーターとエスカレーターが設置されている。エスカレーターは4か所あり、改札寄りは階段と並行して上下各1組、中程は上下各2基となっている。時間帯によっては通常より若干速い高速運転で供用される場合がある。改札階では、階段・エスカレーターとも4か所すべてが同じ方向を向いている。改札外のエスカレーターは改札階の地下3階と南北自由通路の地下2階の間は3ルートともある。当初は地下2階と地下1階の間は中央通路と南改札を結ぶルートのみにあり、他の2ルートは工事中だったが、2007年11月までにすべてのルートにエスカレーターが設置された。南北自由通路を経由すれば中央通路と正面改札の間も階段を使わない移動は可能である。

南改札寄りのエスカレーターは階段と上下各1本のエスカレーターが並行して改札階とホーム階を直接結んでいる。正面改札寄りのエスカレーターは地下4階で分割されており、階段とエスカレーターを乗り継ぐこともできる。

エレベーターは各通路ごとに1基ずつ設置されている。

トイレは地下3階改札口内にある。多機能トイレは男女各トイレに併設しており、オストメイト対応となっている。

2013年3月16日から開始された東横線と東京メトロ副都心線との相互直通運転開始に向け、特急・通勤特急・急行の10両編成列車に対応するためのホーム有効長延伸工事を行い、1号車寄りと8号車寄りにそれぞれ1両分ずつホームを延伸した[25]

自治体の補助を受けてホームドアの設置がされ、2015年3月7日の始発より稼働している[20]

有料座席指定列車「S-TRAIN」は、土曜・休日ダイヤのみ東横線・みなとみらい線に入線し、当駅にも停車する。当駅からみなとみらい線内のみの乗車はできない(東横線内のみの乗車や自由が丘駅 - みなとみらい駅といった区間は乗車可)[26]

2017年7月21日には、JR線での観光列車「THE ROYAL EXPRESS」(東急催行)の運行開始に合わせて、南北自由通路に「THE ROYAL EXPRESS」クルーズプラン乗客専用ラウンジが新設され、同年8月末には、ラウンジの隣に一般客も利用可能なカフェ「THE ROYAL CAFE YOKOHAMA」がオープンした[27]

のりば

番線 路線 方向 行先
1 みなとみらい線 下り みなとみらい元町・中華街方面[28]
2 東横線 上り 渋谷池袋川越市所沢方面[29]
  • みなとみらい線との直通を行う前の東横線は相対式ホーム2面2線の高架駅だった。[注 13]
  • 2023年3月18日の東急新横浜線開業以降、車両運用の都合で東急電鉄の5050系4000番台に限り、東急の横浜駅と相鉄の横浜駅の双方のホームに乗り入れる[30]

京浜急行電鉄

京急 横浜駅
京急線中央改札口(2023年8月)
よこはま
Yokohama
(そごう・ポルタ前)
KK36 神奈川 (0.7 km)
(1.2 km) 戸部 KK38
所在地 横浜市西区高島二丁目16-1
駅番号 KK37
所属事業者 京浜急行電鉄(京急)
所属路線 本線
キロ程 22.2 km(品川起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線(上下別)
乗降人員
-統計年度-
277,855人/日
-2022年-
開業年月日 1930年昭和5年)2月5日
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12両編成対応の上下方向別単式ホームで、JR線ホームの南隣に位置する。[注 14]1番線に上大岡・三浦海岸方面、2番線に羽田空港・品川方面の列車が発着する。[注 15]

改札はきた・中央の両通路およびみなみ通路への連絡路に面して設置されている他、中央自由通路の北側にJRとの連絡改札がある。[注 16]

階段やエスカレーターなどは各改札からそれぞれホームへと連絡している。エレベーターは中央通路(およびJRとの乗り換え)ときた通路へ上下線ホームから各1台ずつ、計4台が設置されている。みなみ通路との連絡は階段のみである。

京急線中央改札口のコンコース内は、2008年2月15日に「エキポート横浜」としてリニューアルし、飲食店などのテナントが入居している[新聞 6]

2015年5月21日に副駅名「そごうポルタ前」を導入[京急 2]。2019年にはホームドアが設置された[京急 1]

当駅は開業当初から待避設備はない。[注 17]

1番線・2番線共に、駅自動放送が導入されている。[注 18]2020年に英語、中国語、韓国語にも対応した。

当駅は京浜急行電鉄では最大の乗降人員を擁するが、モーニング・ウィング号およびイブニング・ウィング号は混雑緩和・遠近分離のため停車しない。なお2023年11月改正以降、イブニング・ウィング号は一部が金沢文庫止まりとなり、新1000形1890番台による限定使用かつ8両編成の快特と連結する変則運転となるため、当駅での乗降は不可。

のりば

番線 路線 方向 行先
1 本線 下り 上大岡三浦海岸方面
2 上り 羽田空港方面 / 品川方面

(出典:京急電鉄:駅構内図

接近メロディ

2008年12月23日から、横浜の情景を歌ったいしだあゆみの代表曲「ブルー・ライト・ヨコハマ」をアレンジしたものを接近メロディとして使用している[31][32]。メロディはスイッチの制作で、編曲は塩塚博が手掛けた[33]

相模鉄道

相鉄 横浜駅
相鉄 横浜駅が入居する新相鉄ビル
よこはま
Yokohama
(相鉄ジョイナス前)
(0.9 km) 平沼橋 SO02
所在地 横浜市西区南幸一丁目5-1
駅番号 SO01
所属事業者 相模鉄道(相鉄)
所属路線 相鉄本線
キロ程 0.0 km(横浜起点)
電報略号 ハマ
駅構造 高架駅
ホーム 4面3線
乗降人員
-統計年度-
329,228人/日
-2022年-
開業年月日 1933年昭和8年)12月27日
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地上2階にある頭端式ホーム4面3線を有する高架駅である[34]。相鉄が管理する駅としては最東端の駅である。

現在の駅舎は3代目で、相鉄ジョイナスと相鉄会館(髙島屋の部分)を含む新相鉄ビルの一部として、1971年(昭和46年)8月1日に供用開始。1番線と2番線用降車ホーム、2番線用乗車ホームと3番線が、それぞれ同一の島を構成する。ホーム有効長はいずれも10両編成分である。全てのホームにホームドアが設置されている。

当駅に到着する列車は、初電より15時までの到着列車は、降車ホーム側のドアを開けた直後に乗車ホーム側のドアも開き、利用客はどちらのドアからも下車ができる。一方15時以降の到着列車は、降車ホーム側のドアのみが開き、全員が下車したことを確認後にそのドアが閉まり、到着列車の運転士が乗車ホーム側のドアを開ける(整列乗車)。

改札は2階の端(頭端部)とホーム中程の階段を降りた1階に分かれ、1階の改札は地下鉄駅側と駅ビル(五番街)側の2方向に設置されている。1階の改札と2階の各ホームの間は階段があり、1階の改札と3番線降車ホームとの間にエレベーターがある。

1階改札口には自動改札機が23台設置されており、1か所の設置台数としては関東地方で最多である[35]

2010年12月12日から2階改札付近からJR線みなみ改札への連絡通路が新設された。連絡通路は2階 - 地下1階をエスカレーター(両方向)で結んでいる。この通路付近に1987年から2006年3月17日にかけて京急線への連絡通路が存在していた。

2012年3月に、改札口付近に運行情報ディスプレイが[相鉄 6]、1番線・3番線の車止め部分に大型のデジタルサイネージがそれぞれ設置された[36]

2015年12月7日、3番線に常設のものとしては相鉄初となるホームドアの設置が開始され、翌2016年3月6日の始発より稼働している[相鉄 2][21]。その後2番線のホームドアは同年12月20日より[相鉄 3]、1番線のホームドアも2017年2月21日より稼働し、全ホームへの整備が完了した[相鉄 4]

2024年4月1日に副駅名「相鉄ジョイナス前」を導入[23][注 19]

のりば

相鉄本線 海老名湘南台羽沢横浜国大西谷乗り換え)方面[37]
番線 各停 快速 特急
1 早朝・深夜以外 -
(1・2番線 降車専用ホーム)
2
早朝・深夜 終日 全日朝・土休日夜
3 終日
(3番線 降車専用ホーム)

(出典:相模鉄道:駅構内マップ

横浜市営地下鉄

横浜市営地下鉄 横浜駅
ホーム(2016年5月)
よこはま
Yokohama
(相鉄ジョイナス前)
B19 高島町 (0.9 km)
(1.4 km) 三ツ沢下町 B21
所在地 横浜市西区南幸一丁目9番B-2号[38]
駅番号 B20
所属事業者 横浜市交通局横浜市営地下鉄
所属路線 ブルーライン(3号線)
キロ程 2.8 km(関内起点)
湘南台から22.5 km
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
124,525人/日
-2022年-
開業年月日 1976年昭和51年)9月4日
備考 直営駅
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島式ホーム1面2線を有する地下駅。ホームは地下3階にある。1番線に湘南台方面、2番線にあざみ野方面の列車が発着する。副名称は「相鉄ジョイナス前」とされており、改札口の一つとして「ジョイナス(旧ザ・ダイヤモンド)改札口」が存在する。早朝にあざみ野方面のみ始発列車が設定されている(関内駅から回送)[39][40]。横浜市営地下鉄の中で年間の利用者数が最も多い駅である。

駅長・副駅長所在駅。横浜管区駅として三ツ沢上町 - 高島町間を管理している[41]

のりば

番線 路線 行先[42]
1 ブルーライン 湘南台方面
2 あざみ野方面
  • 上表の路線名は旅客案内上の名称(愛称)で記載している。

記事本文

  1. ^ 自社側の横浜駅とは異なり、相鉄側の横浜駅では、定期列車では自社側の駅に基本的に入線しない東急目黒線の車両も入線する。
  2. ^ なお、2代目横浜駅は、現在も高島町交差点前のマンション敷地内に遺構の一部が残っている。
  3. ^ a b 当初は2020年5月30日の開業が予定されていた[JR東 4] が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大に伴う国の緊急事態宣言が発令されたことを受けて、同施設の開業が延期された。ただし同ビルのオフィスフロアについては4月に先行開業している[JR東 5][JR東 3]
  4. ^ a b このうち、ワークスペース「STATION SWITCH」は、2020年7月1日より、一部の座席を「STATION WORK」として利用できるようになった[JR東 7]
  5. ^ 当初は2020年6月5日の開業が予定されていた[JR東 4]が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大に伴う国の緊急事態宣言が発令されたことを受けて、同施設の開業が延期された[JR東 5][JR東 3]
  6. ^ 当初は2020年6月17日の開業が予定されていた[JR東 4]が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大に伴う国の緊急事態宣言が発令されたことを受けて、同施設の開業が延期された[JR東 5][JR東 3]
  7. ^ 2021年(令和3年)3月改正時点では1826E(6時51分発)から1846E(9時09分発)までの列車が交互発着となる[24]
  8. ^ 2004年10月16日に湘南新宿ラインが増発される以前は夕刻ラッシュ時に当駅始発の下り列車が設定されており、上りホームの7番線から発車していた。2021年3月13日より5番線を使用する営業列車は日中時間帯および夕ラッシュ以降(平日のみ)に平日16本・土休日7本、8番線を使用する営業列車は平日が朝ラッシュ時の交互発着および14時52分発普通宇都宮行き(1880E)の合計17本、土休日は先述の1580Eの1本となっている。(下り列車については、特急「踊り子」「サフィール踊り子」および特急「湘南」の先を走っている普通列車の多くが当駅5番線にて待避を行う。また上り方面については、朝に4本設定されている旅客線経由の特急「湘南」の待避を当駅にて行う(平日のみ)。2020年ダイヤ改正以前は日中時間帯に上り「踊り子」「スーパービュー踊り子」の待避を当駅にて行っていたが、2021年現在は前述の1880Eが臨時「踊り子54号」(繁忙期のみ運行)の待避を行うのみとなっている。)
  9. ^ 2004年1月30日までは北側の跨線橋上に京急と、中央北改札内に東急との連絡改札があった。東急との連絡改札は最後まで有人改札だったため、Suica導入後は簡易改札機が設置された。南改札は当初、京浜東北・根岸線と東海道下り線の間付近に設置されていたが、2009年12月20日から東海道上り線と横須賀線の間付近に移設された。
  10. ^ かつては土曜休日(一部を除く)に横浜線と中央本線を経由して当駅始発・終着で松本駅を結ぶ臨時特急「はまかいじ」号が運転されていたが、ホームドア設置に伴い2019年1月をもって廃止(運行休止)された。そのホームドアは同年11月に稼働した
  11. ^ 2021年以前は特急「湘南」の前身である「湘南ライナー」および夜間の下り通勤快速が通過していたほか、1961年10月1日当時、下り準急「おくいず」と準急「はつしま」が当駅を通過し、東京駅 - 小田原駅間ノンストップで運転されていた。なお、上りの「おくいず」「はつしま」は当駅に停車した。
  12. ^ この点、1964年の東海道新幹線開業時点は「ひかり」が全列車通過し、2008年に全列車停車駅となるまで「のぞみ」「ひかり」の通過列車が存在していた新横浜駅とは対照的である。
  13. ^ 2004年1月30日の営業終了までは中央自由通路に通じる改札と渋谷側にあったCIAL直結の改札口および桜木町方にあった相鉄線方面の改札口(地下化工事の最中に設置)があり、JRとの有人連絡改札も設置されていた。その前(国鉄東海道線と横須賀線の分離運転前)は島式1面2線の高架駅であり、のりば番号は国鉄線に続いて9・10番線となっていた。
  14. ^ 1930年の開業当初は島式1面2線、その後1944年2月に現在と同じ2面2線となったものの、1974年5月に再度島式ホーム1面2線となった。しかし、利用客の増加が続いたため、混雑緩和のために2006年7月に東口側に下り専用ホームが設置された。
  15. ^ 新しい下りホームなどの設置は国土交通省の鉄道駅総合改善事業費補助制度によるもので、この制度では第三セクターに対し国や自治体から補助金が拠出されることから、資本関係にある第三セクターの横浜高速鉄道が関係施設を保有して事業主体となり京急が受託する形で工事が行われた。工事以前は極めて小さいながら独立した駅舎を持っていたが、この下りホーム設置により撤去された。跡地は下りホームと直結する地下1階・地上8階建ての駅ビルが2008年に開業し、同社のオフィスをはじめ、飲食店やコンビニエンスストアが入居している。
  16. ^ 2004年1月までは北側の跨線橋上にも連絡改札があった。1987年から2006年3月17日にかけては相鉄口改札(乗り換え改札ではない)が設置されていたが、みなみ通路に連絡する南改札開設に伴い閉鎖された。
  17. ^ かつては一部の下り普通が途中駅無停車の下りハイキング特急を待避していた。まず下り線で客扱いをした普通は、一旦品川寄りの渡り線を通って上り線に転線、その後ハイキング特急を待避して、再び下り線に転線していた。途中駅無停車は下りのみで、上りは途中駅無停車の列車はなかった。この渡り線は現在も残されており、大晦日から元日にかけて泉岳寺駅 - 当駅間で終夜運転を行う際にも毎年使用されているほか、早朝に神奈川新町駅から回送され、当駅始発上り電車となる際の転線に使用される。
  18. ^ 1番線は関根正明、2番線は大原さやかが担当している。
  19. ^ 契約期間は2027年3月31日まで
  20. ^ 2004年(平成16年)2月1日開業。
  21. ^ 1987年(昭和62年)4月1日より民営化。
  22. ^ 2004年(平成16年)2月1日より営業開始。
  23. ^ 総工費200万円。鉄筋コンクリート造り、2階建て(一部地階あり)。
  24. ^ 横浜新興倶楽部の裏側、現在の横浜新都市ビルの中心付近。
  25. ^ もともとは駅の構内通路で、自由通路化に伴い12.5mに拡幅され、改札口も現在地に移転した。1981年(昭和55年)11月20日には、通路を36mまで拡幅した。
  26. ^ 初代横浜駅の駅舎から通算すると4代目である。
  27. ^ 1982年(昭和57年)10月に「YSCスポーツクラブ横浜」として平沼地区へ移転。
  28. ^ 2023年10月現在運休中
  29. ^ 2023年10月現在浜5のみ運休中
  30. ^ なお第一広場は、横浜駅前バス停周辺。
  31. ^ 旧 横浜駅西口駅前第二交通広場。なお第一交通広場は、現在のみなみ西口(現在は相鉄ジョイナス・幸栄地区の一部)にあった。
  32. ^ 横浜駅周辺は西区であるが、鶴屋町地区のみ神奈川区となっている。
  33. ^ エクセルホテル東急跡地ときた西口鶴屋地区の旧東横線使用地。
  34. ^ 2015年9月に引き渡された。
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  5. ^ 1日あたりの各駅の乗降人員 - みなとみらい線
  1. ^ a b c d e f 横浜市統計書 - 横浜市
  2. ^ レポート - 関東交通広告協議会






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