横浜駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/13 21:14 UTC 版)
駅構造
ホームは多くが南北方向に伸びており、地上は東寄り(東京湾側)から京急線とJR線のホームが並ぶ。相鉄線と横浜市営地下鉄線はこれらの路線の南西側(みなみ西口付近)にホームがあり、相鉄線はJR線の脇、地上2階に南方向へホームが伸び、横浜市営地下鉄は南寄り地下3階(改札は地下2階)に概ね東西方向へホームが伸びる。かつては東急線もJR線脇の地上2階部分に並行して高架ホームがあったが、みなとみらい線との相互直通運転開始を機に地下5階(改札は地下3階)へ移転した。
地下1階部分では、自由連絡通路「きた通路」「中央通路」「みなみ通路」が東西に貫き、「きた東口(A・B・C)」「きた西口」「中央東口」「中央西口」「みなみ東口」「みなみ西口」の6か所の出口がある。地下2階部分の東急線・みなとみらい線ホーム上に南北自由通路があり、これらの通路を結んでいる。
JR東日本
JR 横浜駅 | |
---|---|
きた通路のJR線北改札(2019年6月) | |
よこはま Yokohama YHM | |
所在地 | 横浜市西区高島二丁目16-1 |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
電報略号 | ハマ[要出典] |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 4面8線 |
乗車人員 -統計年度- |
340,536人/日(降車客含まず) -2022年- |
開業年月日 | 1915年(大正4年)8月15日 |
乗入路線 5 路線 | |
所属路線 | ■東海道線[* 1] |
駅番号 | JT05 |
キロ程 | 28.8 km(東京起点) |
◄JT 04 川崎 (10.6 km) (12.1 km) 戸塚 JT 06► | |
所属路線 |
■横須賀線[* 1] ■■湘南新宿ライン[* 1] |
駅番号 | JO13 JS13 |
キロ程 | 東京から品鶴線経由で31.7 km |
◄JO 14 JS 14 新川崎 (12.2 km) (3.0 km) 保土ケ谷 JO 12 JS 12► | |
所属路線 |
■京浜東北・根岸線 (■横浜線直通含む) |
駅番号 | JK12 |
キロ程 |
0.0 km(横浜起点) 大宮から59.1 km 八王子から44.4 km |
備考 | |
島式ホーム4面8線を有する地上駅で、のりばの番号は京急からの通し番号になっている。京浜東北・根岸線と横須賀線・湘南新宿ラインのホームはそれぞれ1面2線、東海道線は2面4線を使用する。ホームの有効長は京浜東北・根岸線が10両分、他は15両分である。線路は多くが主本線だが、東海道線の5・8番線のみ副本線(待避線)となっている。
東海道線の待避線では優等列車の待避が行われるほか、平日朝ラッシュ時は上り普通列車が7・8番線を交互に発着している[注 7][注 8]。
改札は、中央通路に面して2か所(中央北改札・中央南改札)ときた・みなみ両通路に面してそれぞれ1か所(北改札・南改札)の計4か所があり、改札ごとに階段などが分かれている。中央北改札付近に京急との連絡改札が設置されている。[注 9]みどりの窓口は中央通路に設置されている。かつてはみなみ通路にみどりの窓口が設置されていたが南改札の移設時に閉鎖され、代わりに指定券券売機が2台設置された。当駅はインターネット予約の受取りはえきねっとのみ可能。2020年8月10日には、中央南改札と南改札を結ぶ改札内通路および待合広場「SOUTH COURT」が供用開始された[JR東 8]。また、翌2021年3月22日より、「SOUTH COURT」内にて駅ピアノが設置された[JR東 12]。
横浜統括センターの拠点駅。直営駅であり管理駅として保土ケ谷駅を管理している。
エレベーターはホームと中央北改札コンコースを結ぶものが各1台、エスカレーターは中央北改札と7・8番線(上り)および9・10番線(両方向)、きた通路北改札と各ホーム(片方向)、中央南改札と3・4番線(下り)および5 - 10番線(上り)がある。中央南改札と9・10番線を結ぶエスカレーター(上り)は、横須賀線ホーム拡幅(後述)後、2010年12月23日に新設されたものである。中央北改札と9・10番線を結ぶエスカレーター(両方向)は従来の階段をつぶして設置されたため、階段がなくエスカレーターのみとなっていたが、こちらも横須賀線ホーム拡幅(後述)後、エスカレーターの西側に階段が新設された。2020年8月10日には、中央南改札および北改札コンコースと各ホームを結ぶエレベーターが供用開始された[JR東 8]。
横浜線の電車が日中1時間に6本(快速3本・各駅停車3本)が当駅3・4番線を経由して隣の桜木町駅まで乗り入れているが、朝時間帯は横浜線全体の1/3程度の列車が直通、夜間帯は毎時1-3本程度が直通する桜木町/磯子/大船(大船行きは朝のみ)発着列車を除いて東神奈川駅始発・終着となっており、京浜東北線に乗車して同駅での乗り換えが必要となるケースもある。横浜線直通電車(橋本・八王子行)の場合、案内看板が点灯するほか、駅員の肉声放送も流れるようにしている。[注 10]
各ホームとも乗降客が多く見通しも悪いため、終日に渡って立番が配置され、乗降終了合図を出している。5・6番線と9・10番線は立番駅員が発車メロディを扱う。
かつては上りの寝台列車が大幅に遅延した際、朝ラッシュ時の通勤輸送への影響を避けるため小田原(当駅の代替として臨時停車) - 品川間で東海道貨物線を走行し、当駅を経由しない場合もあった。
1980年9月30日までは現在の横須賀線ホームがなく、横須賀線電車も東海道線ホームに発着し、東京 - 大船間は東海道線と同様に川崎経由で運転されていた。
2010年10月1日より当駅南口に遺失物管理センター(JR東日本ステーションサービスに委託)を開設し、従来、改札・出札・ホームの各部署で対応していた遺失物の取り扱い業務を当センターへ集約した。当駅発行の定期券については従来通り出札で管理している。
2021年時点のダイヤで当駅を通過する旅客列車は東海道線の特急「湘南」のみである(一部の列車は貨物線経由で運行されるため当駅を経由しない)[JR東 13]。[注 11]
なお、東京都心と湘南地区間の通勤客のみを分離することを目的とした上記列車(「湘南」、「湘南ライナー」、通勤快速)を除き、国鉄時代から東海道線の昼行特急(東海道新幹線開業前の東京発大阪・西日本方面への最速達の特急列車も含む)や寝台特急は基本的に全列車が停車している[注 12]。
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
---|---|---|---|---|
3 | 根岸線 | 下り | 桜木町・磯子・大船方面 | ホームドア設置 |
4 | 京浜東北線 | 北行 | 東京・上野・大宮方面 | |
横浜線 | 下り | 新横浜・町田・八王子方面 | ||
5 | 東海道線 | 下り | 小田原・熱海・伊東方面 | 主に6番線 |
6 | ||||
7 | 東海道線(上野東京ライン) | 上り | 川崎・品川・東京・上野・大宮方面 | 朝ラッシュ時は交互発着・それ以外の時間は7番線 |
8 | ||||
9 | 横須賀線 | 下り | 保土ケ谷・鎌倉・久里浜方面 | |
湘南新宿ライン | 南行 | 藤沢・平塚・小田原方面 | ||
10 | 横須賀・総武線(快速) | 上り | 品川・東京・千葉方面 ■特急「成田エクスプレス」 |
|
湘南新宿ライン | 北行 | 渋谷・新宿・大宮方面 |
(出典:JR東日本:駅構内図)
-
中央通路のJR線中央北改札(2019年6月)
-
中央通路のJR線中央南改札(2019年6月)
-
みなみ通路のJR線南改札(2019年6月)
-
シァル改札(2021年4月)
-
京急乗換改札(2019年6月)
-
JR線中央北改札内(2008年2月)
-
JR線中央南改札内(2008年2月)
-
JR線北改札内(2008年2月)
-
JR線南改札内(改装工事前)(2008年2月)
-
エキュートエディション横浜南改札側入口(2020年9月)
-
エキュートエディション横浜中央南改札側入口(2020年9月)
-
エキュートエディション横浜内待合広場「SOUTH COURT」(2020年9月)
-
3・4番線ホーム(2021年4月)
-
5・6番線ホーム(2019年6月)
-
7・8番線ホーム(2019年6月)
-
9・10番線ホーム(2019年6月)
-
9・10番線ホーム東京側から大船側を望む(2004年11月)
-
10番線ホームから見たJR横浜タワーのガレリア・通路(2020年10月)
-
10番線の線路上空にはJR横浜タワーの屋外デッキが張り出しており、また落下物対策として屋根も張られている
東急電鉄・横浜高速鉄道
東急・横浜高速鉄道 横浜駅 | |
---|---|
南改札(地下3階) | |
よこはま Yokohama | |
所在地 | 横浜市西区南幸一丁目1-1 |
所属事業者 | |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム | 1面2線 |
乗降人員 -統計年度- |
(東急電鉄)-2022年- 308,749[** 1]人/日 (横浜高速鉄道)-2022年- 178,865[** 2]人/日 |
開業年月日 | 1928年(昭和3年)5月18日 |
乗入路線 2 路線 | |
所属路線 | ■東急東横線[** 3] |
駅番号 | TY21 |
キロ程 | 24.2 km(渋谷起点) |
◄TY20 反町 (0.9 km) | |
所属路線 | ■横浜高速鉄道みなとみらい線[** 3] |
駅番号 | MM01 |
キロ程 | 0.0 km(横浜起点) |
(0.8 km) 新高島 MM02► | |
備考 | 共同使用駅(東急電鉄の管轄駅) |
地下5階にある島式ホーム1面2線を有する地下駅である。東急電鉄と横浜高速鉄道の共同使用駅で、財産上は駅中央部を境に両社の折半所有となっているが、管轄は東急電鉄が担当している。東急最南端の駅である。なお、みなとみらい線の運転業務は東急電鉄に委託されているため、原則として当駅での乗務員交代は行われない。
東横線渋谷寄りにシーサスポイントがあり、深夜帯における当駅折り返し電車が使用するほか、輸送障害発生時に使用する場合もある。東横線の下り最終列車は当駅止まりで到着後に夜間留置され、翌朝に当駅始発のみなとみらい線下り列車となる。
改札は地下3階に2か所あり、渋谷寄りから正面改札と南改札となっている。地下1階への出入口ごとおよびフロアごとにそれぞれ3色のアクセントカラーを設定している。フロアごとのアクセントカラーの色は、地下2階がオレンジ色、地下3階が緑色、地下5階が水色。出入口ごとのアクセントカラーの色は、北口が緑色、中央口がオレンジ色、南口が水色。ホーム7号車付近(階段下)に待合室が1か所設置されていたが、2008年6月に撤去された。
ホームと改札との間に階段のほか、エレベーターとエスカレーターが設置されている。エスカレーターは4か所あり、改札寄りは階段と並行して上下各1組、中程は上下各2基となっている。時間帯によっては通常より若干速い高速運転で供用される場合がある。改札階では、階段・エスカレーターとも4か所すべてが同じ方向を向いている。改札外のエスカレーターは改札階の地下3階と南北自由通路の地下2階の間は3ルートともある。当初は地下2階と地下1階の間は中央通路と南改札を結ぶルートのみにあり、他の2ルートは工事中だったが、2007年11月までにすべてのルートにエスカレーターが設置された。南北自由通路を経由すれば中央通路と正面改札の間も階段を使わない移動は可能である。
南改札寄りのエスカレーターは階段と上下各1本のエスカレーターが並行して改札階とホーム階を直接結んでいる。正面改札寄りのエスカレーターは地下4階で分割されており、階段とエスカレーターを乗り継ぐこともできる。
エレベーターは各通路ごとに1基ずつ設置されている。
トイレは地下3階改札口内にある。多機能トイレは男女各トイレに併設しており、オストメイト対応となっている。
2013年3月16日から開始された東横線と東京メトロ副都心線との相互直通運転開始に向け、特急・通勤特急・急行の10両編成列車に対応するためのホーム有効長延伸工事を行い、1号車寄りと8号車寄りにそれぞれ1両分ずつホームを延伸した[25]。
自治体の補助を受けてホームドアの設置がされ、2015年3月7日の始発より稼働している[20]。
有料座席指定列車「S-TRAIN」は、土曜・休日ダイヤのみ東横線・みなとみらい線に入線し、当駅にも停車する。当駅からみなとみらい線内のみの乗車はできない(東横線内のみの乗車や自由が丘駅 - みなとみらい駅といった区間は乗車可)[26]。
2017年7月21日には、JR線での観光列車「THE ROYAL EXPRESS」(東急催行)の運行開始に合わせて、南北自由通路に「THE ROYAL EXPRESS」クルーズプラン乗客専用ラウンジが新設され、同年8月末には、ラウンジの隣に一般客も利用可能なカフェ「THE ROYAL CAFE YOKOHAMA」がオープンした[27]。
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | みなとみらい線 | 下り | みなとみらい・元町・中華街方面[28] |
2 | 東横線 | 上り | 渋谷・池袋・川越市・所沢方面[29] |
- みなとみらい線との直通を行う前の東横線は相対式ホーム2面2線の高架駅だった。[注 13]
- 2023年3月18日の東急新横浜線開業以降、車両運用の都合で東急電鉄の5050系4000番台に限り、東急の横浜駅と相鉄の横浜駅の双方のホームに乗り入れる[30]。
-
旧東横線高架ホーム(2004年1月)
-
東横線・みなとみらい線改札口(2023年7月)
-
東横線・みなとみらい線ホーム(2023年7月)
京浜急行電鉄
京急 横浜駅 | |
---|---|
京急線中央改札口(2023年8月) | |
よこはま Yokohama (そごう・ポルタ前) | |
◄KK36 神奈川 (0.7 km) (1.2 km) 戸部 KK38► | |
所在地 | 横浜市西区高島二丁目16-1 |
駅番号 | KK37 |
所属事業者 | 京浜急行電鉄(京急) |
所属路線 | ■本線 |
キロ程 | 22.2 km(品川起点) |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 2面2線(上下別) |
乗降人員 -統計年度- |
277,855人/日 -2022年- |
開業年月日 | 1930年(昭和5年)2月5日 |
12両編成対応の上下方向別単式ホームで、JR線ホームの南隣に位置する。[注 14]1番線に上大岡・三浦海岸方面、2番線に羽田空港・品川方面の列車が発着する。[注 15]
改札はきた・中央の両通路およびみなみ通路への連絡路に面して設置されている他、中央自由通路の北側にJRとの連絡改札がある。[注 16]
階段やエスカレーターなどは各改札からそれぞれホームへと連絡している。エレベーターは中央通路(およびJRとの乗り換え)ときた通路へ上下線ホームから各1台ずつ、計4台が設置されている。みなみ通路との連絡は階段のみである。
京急線中央改札口のコンコース内は、2008年2月15日に「エキポート横浜」としてリニューアルし、飲食店などのテナントが入居している[新聞 6]。
2015年5月21日に副駅名「そごう・ポルタ前」を導入[京急 2]。2019年にはホームドアが設置された[京急 1]。
当駅は開業当初から待避設備はない。[注 17]
1番線・2番線共に、駅自動放送が導入されている。[注 18]2020年に英語、中国語、韓国語にも対応した。
当駅は京浜急行電鉄では最大の乗降人員を擁するが、モーニング・ウィング号およびイブニング・ウィング号は混雑緩和・遠近分離のため停車しない。なお2023年11月改正以降、イブニング・ウィング号は一部が金沢文庫止まりとなり、新1000形1890番台による限定使用かつ8両編成の快特と連結する変則運転となるため、当駅での乗降は不可。
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | 本線 | 下り | 上大岡・三浦海岸方面 |
2 | 上り | 羽田空港方面 / 品川方面 |
(出典:京急電鉄:駅構内図)
-
北改札(2023年5月)
-
南改札(2023年8月)
-
1番線ホーム(2023年5月)
-
2番線ホーム(2023年5月)
-
駅名標
接近メロディ
2008年12月23日から、横浜の情景を歌ったいしだあゆみの代表曲「ブルー・ライト・ヨコハマ」をアレンジしたものを接近メロディとして使用している[31][32]。メロディはスイッチの制作で、編曲は塩塚博が手掛けた[33]。
相模鉄道
相鉄 横浜駅 | |
---|---|
相鉄 横浜駅が入居する新相鉄ビル | |
よこはま Yokohama (相鉄ジョイナス前) | |
(0.9 km) 平沼橋 SO02► | |
所在地 | 横浜市西区南幸一丁目5-1 |
駅番号 | SO01 |
所属事業者 | 相模鉄道(相鉄) |
所属路線 | ■相鉄本線 |
キロ程 | 0.0 km(横浜起点) |
電報略号 | ハマ |
駅構造 | 高架駅 |
ホーム | 4面3線 |
乗降人員 -統計年度- |
329,228人/日 -2022年- |
開業年月日 | 1933年(昭和8年)12月27日 |
地上2階にある頭端式ホーム4面3線を有する高架駅である[34]。相鉄が管理する駅としては最東端の駅である。
現在の駅舎は3代目で、相鉄ジョイナスと相鉄会館(髙島屋の部分)を含む新相鉄ビルの一部として、1971年(昭和46年)8月1日に供用開始。1番線と2番線用降車ホーム、2番線用乗車ホームと3番線が、それぞれ同一の島を構成する。ホーム有効長はいずれも10両編成分である。全てのホームにホームドアが設置されている。
当駅に到着する列車は、初電より15時までの到着列車は、降車ホーム側のドアを開けた直後に乗車ホーム側のドアも開き、利用客はどちらのドアからも下車ができる。一方15時以降の到着列車は、降車ホーム側のドアのみが開き、全員が下車したことを確認後にそのドアが閉まり、到着列車の運転士が乗車ホーム側のドアを開ける(整列乗車)。
改札は2階の端(頭端部)とホーム中程の階段を降りた1階に分かれ、1階の改札は地下鉄駅側と駅ビル(五番街)側の2方向に設置されている。1階の改札と2階の各ホームの間は階段があり、1階の改札と3番線降車ホームとの間にエレベーターがある。
1階改札口には自動改札機が23台設置されており、1か所の設置台数としては関東地方で最多である[35]。
2010年12月12日から2階改札付近からJR線みなみ改札への連絡通路が新設された。連絡通路は2階 - 地下1階をエスカレーター(両方向)で結んでいる。この通路付近に1987年から2006年3月17日にかけて京急線への連絡通路が存在していた。
2012年3月に、改札口付近に運行情報ディスプレイが[相鉄 6]、1番線・3番線の車止め部分に大型のデジタルサイネージがそれぞれ設置された[36]。
2015年12月7日、3番線に常設のものとしては相鉄初となるホームドアの設置が開始され、翌2016年3月6日の始発より稼働している[相鉄 2][21]。その後2番線のホームドアは同年12月20日より[相鉄 3]、1番線のホームドアも2017年2月21日より稼働し、全ホームへの整備が完了した[相鉄 4]。
2024年4月1日に副駅名「相鉄ジョイナス前」を導入[23][注 19]。
のりば
番線 | 各停 | 快速 | 特急 |
---|---|---|---|
1 | 早朝・深夜以外 | - | |
(1・2番線 降車専用ホーム) | |||
2 | |||
早朝・深夜 | 終日 | 全日朝・土休日夜 | |
3 | 終日 | ||
(3番線 降車専用ホーム) |
(出典:相模鉄道:駅構内マップ)
-
1階改札口(2004年11月)
-
1階改札口(2021年12月)
-
五番街改札口(2019年3月)
-
2階改札口(2016年6月)
-
2階改札口内
-
主に各駅停車が使用する1番線
-
主に急行 特急が使用する3番線 (早朝と深夜は各駅停車も使用)
横浜市営地下鉄
横浜市営地下鉄 横浜駅 | |
---|---|
ホーム(2016年5月) | |
よこはま Yokohama (相鉄ジョイナス前) | |
◄B19 高島町 (0.9 km) (1.4 km) 三ツ沢下町 B21► | |
所在地 | 横浜市西区南幸一丁目9番B-2号[38] |
駅番号 | B20 |
所属事業者 | 横浜市交通局(横浜市営地下鉄) |
所属路線 | ■ブルーライン(3号線) |
キロ程 |
2.8 km(関内起点) 湘南台から22.5 km |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム | 1面2線 |
乗降人員 -統計年度- |
124,525人/日 -2022年- |
開業年月日 | 1976年(昭和51年)9月4日 |
備考 | 直営駅 |
島式ホーム1面2線を有する地下駅。ホームは地下3階にある。1番線に湘南台方面、2番線にあざみ野方面の列車が発着する。副名称は「相鉄ジョイナス前」とされており、改札口の一つとして「ジョイナス(旧ザ・ダイヤモンド)改札口」が存在する。早朝にあざみ野方面のみ始発列車が設定されている(関内駅から回送)[39][40]。横浜市営地下鉄の中で年間の利用者数が最も多い駅である。
駅長・副駅長所在駅。横浜管区駅として三ツ沢上町 - 高島町間を管理している[41]。
-
地下1階「ハマリンロード」に設置されていた、柳宗理『港の精』(1976年)。設置場所に「ドコモショップ ブルーライン横浜駅店」が開店したため、2010年10月に撤去。
-
地下1階の階段、2カ所に設置されている、横浜市交通局の章標をモチーフとしたモザイクアート(1976年設置)。
のりば
番線 | 路線 | 行先[42] |
---|---|---|
1 | ブルーライン | 湘南台方面 |
2 | あざみ野方面 |
- 上表の路線名は旅客案内上の名称(愛称)で記載している。
-
JR側改札口(2004年11月)
記事本文
- ^ 自社側の横浜駅とは異なり、相鉄側の横浜駅では、定期列車では自社側の駅に基本的に入線しない東急目黒線の車両も入線する。
- ^ なお、2代目横浜駅は、現在も高島町交差点前のマンション敷地内に遺構の一部が残っている。
- ^ a b 当初は2020年5月30日の開業が予定されていた[JR東 4] が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大に伴う国の緊急事態宣言が発令されたことを受けて、同施設の開業が延期された。ただし同ビルのオフィスフロアについては4月に先行開業している[JR東 5][JR東 3]。
- ^ a b このうち、ワークスペース「STATION SWITCH」は、2020年7月1日より、一部の座席を「STATION WORK」として利用できるようになった[JR東 7]。
- ^ 当初は2020年6月5日の開業が予定されていた[JR東 4]が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大に伴う国の緊急事態宣言が発令されたことを受けて、同施設の開業が延期された[JR東 5][JR東 3]。
- ^ 当初は2020年6月17日の開業が予定されていた[JR東 4]が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大に伴う国の緊急事態宣言が発令されたことを受けて、同施設の開業が延期された[JR東 5][JR東 3]。
- ^ 2021年(令和3年)3月改正時点では1826E(6時51分発)から1846E(9時09分発)までの列車が交互発着となる[24]。
- ^ 2004年10月16日に湘南新宿ラインが増発される以前は夕刻ラッシュ時に当駅始発の下り列車が設定されており、上りホームの7番線から発車していた。2021年3月13日より5番線を使用する営業列車は日中時間帯および夕ラッシュ以降(平日のみ)に平日16本・土休日7本、8番線を使用する営業列車は平日が朝ラッシュ時の交互発着および14時52分発普通宇都宮行き(1880E)の合計17本、土休日は先述の1580Eの1本となっている。(下り列車については、特急「踊り子」「サフィール踊り子」および特急「湘南」の先を走っている普通列車の多くが当駅5番線にて待避を行う。また上り方面については、朝に4本設定されている旅客線経由の特急「湘南」の待避を当駅にて行う(平日のみ)。2020年ダイヤ改正以前は日中時間帯に上り「踊り子」「スーパービュー踊り子」の待避を当駅にて行っていたが、2021年現在は前述の1880Eが臨時「踊り子54号」(繁忙期のみ運行)の待避を行うのみとなっている。)
- ^ 2004年1月30日までは北側の跨線橋上に京急と、中央北改札内に東急との連絡改札があった。東急との連絡改札は最後まで有人改札だったため、Suica導入後は簡易改札機が設置された。南改札は当初、京浜東北・根岸線と東海道下り線の間付近に設置されていたが、2009年12月20日から東海道上り線と横須賀線の間付近に移設された。
- ^ かつては土曜休日(一部を除く)に横浜線と中央本線を経由して当駅始発・終着で松本駅を結ぶ臨時特急「はまかいじ」号が運転されていたが、ホームドア設置に伴い2019年1月をもって廃止(運行休止)された。そのホームドアは同年11月に稼働した
- ^ 2021年以前は特急「湘南」の前身である「湘南ライナー」および夜間の下り通勤快速が通過していたほか、1961年10月1日当時、下り準急「おくいず」と準急「はつしま」が当駅を通過し、東京駅 - 小田原駅間ノンストップで運転されていた。なお、上りの「おくいず」「はつしま」は当駅に停車した。
- ^ この点、1964年の東海道新幹線開業時点は「ひかり」が全列車通過し、2008年に全列車停車駅となるまで「のぞみ」「ひかり」の通過列車が存在していた新横浜駅とは対照的である。
- ^ 2004年1月30日の営業終了までは中央自由通路に通じる改札と渋谷側にあったCIAL直結の改札口および桜木町方にあった相鉄線方面の改札口(地下化工事の最中に設置)があり、JRとの有人連絡改札も設置されていた。その前(国鉄東海道線と横須賀線の分離運転前)は島式1面2線の高架駅であり、のりば番号は国鉄線に続いて9・10番線となっていた。
- ^ 1930年の開業当初は島式1面2線、その後1944年2月に現在と同じ2面2線となったものの、1974年5月に再度島式ホーム1面2線となった。しかし、利用客の増加が続いたため、混雑緩和のために2006年7月に東口側に下り専用ホームが設置された。
- ^ 新しい下りホームなどの設置は国土交通省の鉄道駅総合改善事業費補助制度によるもので、この制度では第三セクターに対し国や自治体から補助金が拠出されることから、資本関係にある第三セクターの横浜高速鉄道が関係施設を保有して事業主体となり京急が受託する形で工事が行われた。工事以前は極めて小さいながら独立した駅舎を持っていたが、この下りホーム設置により撤去された。跡地は下りホームと直結する地下1階・地上8階建ての駅ビルが2008年に開業し、同社のオフィスをはじめ、飲食店やコンビニエンスストアが入居している。
- ^ 2004年1月までは北側の跨線橋上にも連絡改札があった。1987年から2006年3月17日にかけては相鉄口改札(乗り換え改札ではない)が設置されていたが、みなみ通路に連絡する南改札開設に伴い閉鎖された。
- ^ かつては一部の下り普通が途中駅無停車の下りハイキング特急を待避していた。まず下り線で客扱いをした普通は、一旦品川寄りの渡り線を通って上り線に転線、その後ハイキング特急を待避して、再び下り線に転線していた。途中駅無停車は下りのみで、上りは途中駅無停車の列車はなかった。この渡り線は現在も残されており、大晦日から元日にかけて泉岳寺駅 - 当駅間で終夜運転を行う際にも毎年使用されているほか、早朝に神奈川新町駅から回送され、当駅始発上り電車となる際の転線に使用される。
- ^ 1番線は関根正明、2番線は大原さやかが担当している。
- ^ 契約期間は2027年3月31日まで
- ^ 2004年(平成16年)2月1日開業。
- ^ 1987年(昭和62年)4月1日より民営化。
- ^ 2004年(平成16年)2月1日より営業開始。
- ^ 総工費200万円。鉄筋コンクリート造り、2階建て(一部地階あり)。
- ^ 横浜新興倶楽部の裏側、現在の横浜新都市ビルの中心付近。
- ^ もともとは駅の構内通路で、自由通路化に伴い12.5mに拡幅され、改札口も現在地に移転した。1981年(昭和55年)11月20日には、通路を36mまで拡幅した。
- ^ 初代横浜駅の駅舎から通算すると4代目である。
- ^ 1982年(昭和57年)10月に「YSCスポーツクラブ横浜」として平沼地区へ移転。
- ^ 2023年10月現在運休中
- ^ 2023年10月現在浜5のみ運休中
- ^ なお第一広場は、横浜駅前バス停周辺。
- ^ 旧 横浜駅西口駅前第二交通広場。なお第一交通広場は、現在のみなみ西口(現在は相鉄ジョイナス・幸栄地区の一部)にあった。
- ^ 横浜駅周辺は西区であるが、鶴屋町地区のみ神奈川区となっている。
- ^ エクセルホテル東急跡地ときた西口鶴屋地区の旧東横線使用地。
- ^ 2015年9月に引き渡された。
- ^ 同市では2014年3月中に同地区の再開発(対象となるビルや駅前広場、歩行者デッキ、市道)に関する大まかな概要などを盛り込んだ基本構想をまとめる方針で、さらに都市再生特別措置法の申請期限が2017年3月31日までとなっているため、それまでに都市計画を制定する方針である[98]。
- ^ さらにその先のみなとみらい地区58街区「横濱ゲートタワー」の2階に整備された「テラスモール」デッキまで接続[102]。
利用状況
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w 編集部「横浜の鉄道 : その歴史」『調査季報』第121巻、横浜市、1994年12月20日、44-52頁、NDLJP:10306151。
- ^ 二代目横浜駅基礎等遺構(郷土文化財コレクション〔関東の文化財建造物と史跡〕)
- ^ 第二代横浜駅(横浜 近代遺跡地図情報)
- ^ “初代横浜駅はどこにあった?”. はまれぽ.com. (2011年4月21日) 2018年1月27日閲覧。
- ^ サンケイリビング新聞社、横浜市市民局広報課「ハマのギモン?聞いてみた! 横浜駅って、いつまで工事しているの?」『ハマジン』第17号、サンケイリビング新聞社横浜本部、神奈川、2010年7月、29頁、2010年11月24日閲覧。
- ^ 相鉄と東急が3月18日改正後のダイヤを発表 東急車の相鉄横浜駅入線も - 朝日インタラクティブ「鉄道コム」 2023年2月19日発信、同年同月21日閲覧。
- ^ a b c 『JR時刻表』2010年8月号(交通新聞社刊)
- ^ 横浜駅の物語「初代横浜駅データ」 建設産業図書館
- ^ 【9/1関東大震災】【公式】日テレNEWS
- ^ 松信大助「昭和調査 番地入横浜市全図 訂正第48版」1928年5月、有隣堂本店
- ^ 松信太郎「昭和実測 大横浜市全図 改正番地入」 1929年6月、有隣堂本店
- ^ 「鉄道省告示第12号」『官報』1930年1月21日(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 社史編集委員会編『20年のあゆみ』 横浜ステーションビル、1981年、18ページ
- ^ 相鉄不動産七年史編纂員『相鉄不動産七年史』 相鉄不動産、1962年、15ページ
- ^ 相鉄不動産七年史編纂員『相鉄不動産七年史』 相鉄不動産、1962年、年表4ページ
- ^ 交通年鑑昭和46年度内「交通日誌」
- ^ 山田亮「1970年前後の相鉄横浜駅」『鉄道ピクトリアル臨時増刊号』第672号、電気車研究会、1999年7月、70 - 71頁。
- ^ 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '92年版』ジェー・アール・アール、1992年7月1日、182頁。ISBN 4-88283-113-9。
- ^ 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '99年版』ジェー・アール・アール、1999年7月1日、183頁。ISBN 4-88283-120-1。
- ^ a b “東急東横線・みなとみらい線横浜駅でホームドアの使用開始”. 鉄道ファン〈railf.jp〉. 交友社 (2015年3月8日). 2015年3月9日閲覧。
- ^ a b “相鉄横浜駅3番線で可動式ホーム柵の運用が始まる”. 鉄道ファン〈railf.jp〉. 交友社 (2016年3月7日). 2023年8月2日閲覧。
- ^ “横浜駅西口はどう変わる? 神奈川のサグラダ・ファミリアの現状は?”. はまれぽ.com. (2019年8月26日) 2020年1月24日閲覧。
- ^ a b “横浜駅と二俣川駅に副駅名称を設定します” (2024年3月26日). 2024年4月5日閲覧。
- ^ “JR東日本:駅の時刻表”. 2020年3月15日閲覧。
- ^ “東急線の取り組み”. 2015年2月24日閲覧。
- ^ 2017年3月25日(土)から「S-TRAIN」運行開始! 西武鉄道株式会社 2017年1月10日
- ^ “東急とJRの駅長が共同作業 伊豆観光列車「ザ ロイヤルエクスプレス」運転開始”. 乗りものニュース (乗りものニュース編集部). (2017年7月21日) 2018年9月5日閲覧。
- ^ “みなとみらい線標準時刻表 横浜駅 元町・中華街方面”. 東急電鉄. 2023年3月18日閲覧。
- ^ “東横線標準時刻表 横浜駅 渋谷方面”. 東急電鉄. 2023年3月18日閲覧。
- ^ 相鉄の横浜駅には、目黒線用の8両編成である3000系・3020系・5080系も乗り入れる。
- ^ 『16駅の駅メロディ採用曲が決定いたしました!』(プレスリリース)京浜急行電鉄、2008年11月14日。 オリジナルの2008年12月1日時点におけるアーカイブ 。2015年6月11日閲覧。
- ^ “京急「駅メロ」に、EXILE、ゆず、ゴジラ”. ORICON STYLE. 2013年10月2日閲覧。
- ^ “テレビ、出ちゃいました。”. ☆♪☆ 鉄のみゅーじしゃん ☆♪☆. 塩塚博. 2020年3月14日閲覧。
- ^ “横浜駅”. 相鉄グループ. 2014年3月24日閲覧。
- ^ 松宮史佳「日本一ってウワサは本当? 相鉄線横浜駅の多すぎる改札機の謎を徹底調査!」『はまれぽ.com』 アイ・テイ・エー、2014年12月20日
- ^ “相鉄線横浜駅デジタルサイネージのご案内です” (PDF). 交通広告ナビ. 2013年10月2日閲覧。
- ^ “横浜 駅構内マップ”. 相模鉄道. 2023年6月5日閲覧。
- ^ 『横浜市高速鉄道建設史II』 横浜市交通局、2004年3月、72ページ
- ^ “横浜市交通局ブルーライン横浜駅時刻表<湘南台方面>(for Shonandai)”. 2013年10月2日閲覧。
- ^ “横浜市交通局ブルーライン横浜駅時刻表<あざみ野方面>(for Azamino)”. 2013年10月2日閲覧。
- ^ 横浜市交通局現業機関設置規程
- ^ “横浜の駅情報 駅構内図”. 横浜市交通局. 2023年6月4日閲覧。
- ^ “検索結果”. エキナカポータル. 2015年6月11日閲覧。
- ^ “検索結果”. エキナカポータル. 2015年6月11日閲覧。
- ^ “崎陽軒の店舗情報|神奈川県”. 崎陽軒. 2013年10月2日閲覧。
- ^ “ローソン+toks店舗一覧”. 東急ステーションリテールサービス. 2016年3月26日閲覧。
- ^ “ファミリーマート はまりんコンビニ”. 横浜市交通局協力会. 2013年10月2日閲覧。
- ^ “店舗検索結果”. 2013年10月2日閲覧。
- ^ “TSUTAYA はまりん横浜駅店 神奈川県横浜市西区 - TSUTAYA 店舗情報 - 店舗検索”. 2013年10月2日閲覧。
- ^ “ベックスコーヒーショップ|店舗情報”. 2013年10月2日閲覧。
- ^ 『JTB時刻表 2024年3月号』JTBパブリッシング、2024年、155,156頁。
- ^ 駅別乗降者数総覧 ’08 エンタテイメントビジネス総合研究所
- ^ 再開発進む品川、渋谷抜き初の5位…JR利用客(読売新聞 2017年7月13日閲覧)
- ^ エキサイトよこはま22 横浜駅周辺大改造計画 概要版(改訂版) (PDF) 横浜市都市整備局都心再生部都心再生課、平成25年(2013年)6月発行。
- ^ “横浜市都市計画マスタープラン(全体構想)” (PDF). 横浜市 (2013年3月). 2015年7月5日閲覧。
- ^ 西区役所・横浜市都市整備局「西区まちづくり方針【平成28年11月改定】」10ページ、横浜市、2019年1月18日、
- ^ a b 横浜市の都市再生(都市再生緊急整備地域)の取組について > “横浜都心・臨海地域” (PDF). 横浜市都市整備局. 2018年1月21日閲覧。
- ^ a b 『浜都心臨海部が「特定都市再生緊急整備地域」に指定されました! 〜ヨコハマは、「環境未来都市」・「国際戦略総合特区」とあわせて全国唯一のトリプル指定!!〜』(PDF)(プレスリリース)横浜市都市整備局、2012年1月20日 。2018年1月21日閲覧。
- ^ a b 鶴屋橋架替事業について(横浜市道路局 2013年4月10日作成、2014年11月11日更新)
- ^ a b “横浜駅きた西口付近、鶴屋橋の工事はいつ終わる?”. はまれぽ.com. (2015年9月27日) 2018年1月23日閲覧。
- ^ 神奈川サンケイ新聞社 編『ヨコハマ再開発物語』102-105ページ、日刊工業新聞社、1982年1月、ISBN 4-8191-0510-8
- ^ 『スカイビルへの道 35年の歩み』 株式会社横浜スカイビル、1996年、142ページ
- ^ “横浜西口五番街の由来は?一番街から四番街まであるの?”. はまれぽ.com. (2012年2月8日) 2018年1月23日閲覧。
- ^ 横浜市建築局「横浜市三千分一地形図 三ッ沢」(1954 - 1965年製作)の地図上の表記より。
- ^ a b c d “横浜駅の「みなみ東口」はいつまで仮設通路なの?”. はまれぽ.com. (2017年3月8日) 2018年1月23日閲覧。
- ^ 『震災記念館陳列品説明書』横浜市震災記念館、30-31ページ(横浜市立中央図書館所蔵)
- ^ 神奈川サンケイ新聞社 編『ヨコハマ再開発物語』日刊工業新聞社、1982年1月、ISBN 4-8191-0510-8、99ページ
- ^ 「旧横浜駅(3代)の松杭撤去」『鉄道建築ニュース 369号』30-34ページ、鉄道建設協会、1980年9月。
- ^ a b 神奈川サンケイ新聞社 編『ヨコハマ再開発物語』 日刊工業新聞社、1982年1月、ISBN 4-8191-0510-8、99-102ページ
- ^ 『相鉄グループ100年史』 相鉄ホールディングス 、2018年12月、51-52・80-81ページ
- ^ 横浜駅西口はかつて資材置き場だったのか!? はまれぽ.com、2012年4月11日
- ^ a b c d e f g h i j k 第3章 積極経営の展開[昭和31〜41年]『相鉄グループ100年史』75-79頁・81-82頁、相鉄ホールディングス、2018年12月
- ^ a b 『スカイビルへの道 35年の歩み』 株式会社横浜スカイビル、1996年、142 - 150ページ
- ^ 「横浜新都市センター30年史」30ページ
- ^ 崎陽軒の歩み「1955年(昭和30年)横浜駅前に「シウマイショップ」竣工。」株式会社崎陽軒
- ^ 神奈川サンケイ新聞社 編『ヨコハマ再開発物語』 日刊工業新聞社、1982年1月、ISBN 4-8191-0510-8、33-35ページ
- ^ 「横浜新都市センター30年史」42-44ページ
- ^ a b c d e 第4章 2大事業への意欲『相鉄グループ100年史』97-100頁、相鉄ホールディングス、2018年12月
- ^ 「第3回企画展示 横浜駅の物語」「 横浜ターミナルビルデータ」建設産業図書館、東日本建設業保証株式会社
- ^ 「資料編 1-2 地下街と一体とみなした防火対象物一覧(消防法施行令第9条の2)」『横浜市防災計画 -都市災害対策編- YOKOHAMA2017』 横浜市防災会議、2017年4月
- ^ 「会社のあゆみ 〜横浜駅東口開発の歴史とともに〜」『横浜新都市センター』 横浜新都市センター株式会社、2019年3月
- ^ 「横浜新都市センター30年史」63-65・185ページ
- ^ 横浜博覧会で「そごう」の2階から出ていたゴンドラが道路脇に放置されているってホント? はまれぽ.com、2013年10月16日
- ^ 『横浜博覧会・会場計画と建設の記録』278・280頁、横浜博覧会協会、1990年3月(横浜市立中央図書館所蔵)
- ^ 「横浜新都市センター30年史」100ページ
- ^ “横浜エクセルホテル東急跡地に登場した屋台村の正体とは?”. はまれぽ.com. (2013年10月20日) 2018年1月23日閲覧。
- ^ “神奈川県・横浜駅に、ルミネの期間限定新施設「西口ルミネ」がオープン”. マイナビニュース. (2013年12月22日) 2015年7月5日閲覧。
- ^ 『相鉄グループ100年史』 相鉄ホールディングス 、2018年12月、191ページ
- ^ 『スカイビルへの道 35年の歩み』 株式会社横浜スカイビル、1996年、147ページ
- ^ 「横浜駅周辺大改造計画」の名称決定!!! 名称「エキサイトよこはま22」(横浜市都市整備局 2010年3月8日作成、2015年3月4日閲覧(同日付のウェブ魚拓キャッシュ))
- ^ 横浜市都心臨海部再生マスタープラン(横浜市都市整備局 2014年3月20日作成、2015年2月23日更新、2015年3月4日閲覧(同日付のウェブ魚拓キャッシュ)/横浜市都心臨海部再生マスタープランを策定しました(平成27年2月)(横浜市都市整備局 2019年3月14日))
- ^ “都市再生緊急整備地域及び特定都市再生緊急整備地域の一覧(平成25年 (2013年) 7月12日時点)” (PDF). 首相官邸地域活性化統合本部会合:都市再生. p. 2. 2015年7月5日閲覧。
- ^ a b c d e f g 都市再生緊急整備地域及び特定都市再生緊急整備地域の一覧 > “横浜都心・臨海地域のプロフィール(平成29年 (2017年) 4月1日現在)” (PDF). 内閣府地方創生推進事務局. 2018年1月21日閲覧。
- ^ a b “エキサイトよこはま22”. 横浜市都市整備局. 2019年3月27日閲覧。
- ^ 「神奈川新聞アーカイブズ あの頃の横浜ステーション」『カナロコ』 神奈川新聞社
- ^ “横浜駅西口からダイヤモンド地下街に行くまでに「階段を上ってまた下りる」無駄な動線になっているのはなぜ?”. はまれぽ.com. (2015年4月22日) 2018年1月23日閲覧。
- ^ 東日本旅客鉄道株式会社、東京急行電鉄株式会社. “(仮称)横浜駅西口駅ビル計画 -事業計画の概要-” (PDF). 横浜市. 2015年7月5日閲覧。
- ^ a b c d “横浜駅大改造を縮小、線路上空には建てない”. ケンプラッツ〈日経アーキテクチュア〉 (日経BP). (2014年3月10日) 2018年1月21日閲覧。
- ^ “「CIAL横浜」「CIAL横浜ANNEX」開業日決定のお知らせ”. CIAL横浜. 株式会社横浜ステーションビル (2020年6月8日). 2020年7月2日閲覧。
- ^ a b c 第4回 エキサイトよこはま22懇談会(2013年6月14日開催) > 資料6:横浜駅周辺地区のまちづくり(横浜駅周辺開発想定エリア) (PDF) (横浜市都市整備局)
- ^ 相鉄グループ長期ビジョン“Vision2030” 及び 中期経営計画 (2022年度~2024年度) (PDF) (相鉄ホールディングス株式会社 2021年11月25日)
- ^ 第43回横浜市都市美対策審議会景観審査部会議事録:【議事2】の資料2「景観形成の考え方 みなとみらい21 中央地区 58街区 開発事業計画 (仮称)横濱ゲートタワープロジェクト〈アーカイブ〉 (PDF) 」(横浜市都市美対策審議会景観審査部会 2018年5月7日開催)
- ^ 横浜駅東口、万里歩道橋が利用されない理由とは?(はまれぽ.com 2011年12月5日)
- ^ “横浜中央郵便局別館が「複合型体験エンターテインメント施設」に!? 2019年春開業予定”. はまれぽ.com. (2018年8月3日) 2018年9月27日閲覧。
- ^ 『横浜駅直通、複合型エンタメ施設の名称を「アソビル」に決定 最新VRからものづくりまで幅広い体験コンテンツを提供』(プレスリリース)株式会社アカツキライブエンターテインメント〈PR TIMES〉、2018年11月15日 。2018年11月15日閲覧。
- ^ “エキサイトよこはま22:駅周辺施設・整備事業”. 横浜市都市整備局. 2019年3月27日閲覧。
- ^ 横浜駅直結高層マンション「ザ ヨコハマ フロント タワー」 ホテルや商業施設も(ヨコハマ経済新聞 2022年1月27日)
- ^ 横浜市 地上44階、高さ約190mの「(仮称)横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業」 計画段階配慮書の縦覧開始!(東京・大阪 都心上空ヘリコプター遊覧飛行 2015年7月5日)
- ^ 横浜駅自由通路前「赤い靴の女の子」はいつ設置された?(はまれぽ.com 2011年12月25日)
- ^ 横浜駅に「赤い靴はいてた女の子」像-12年ぶりに復活(ヨコハマ経済新聞 2010年12月6日)
- ^ パブリックアート「太陽とこども」(利根山光人)(日本交通文化協会)
- ^ ほこりだらけの「太陽とこども」のレリーフ、いつ掃除してるの?(はまれぽ.com 2012年10月8日)
- ^ 横浜駅「太陽とこども」を再展示へ(日本交通文化協会 2020年5月29日)
- ^ 『横浜駅 京浜東北・根岸線ホームのホームドア使用開始日について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道株式会社横浜支社、2019年9月26日。 オリジナルの2019年10月9日時点におけるアーカイブ 。2019年10月9日閲覧。
- ^ 『JR横浜駅の西口新設地下連絡通路が開通します!』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道横浜支社、2019年11月19日。 オリジナルの2019年11月19日時点におけるアーカイブ 。2019年11月19日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j 『JR横浜タワー・JR横浜鶴屋町ビル 開業日のお知らせ』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道横浜支社、2020年6月8日。 オリジナルの2020年6月8日時点におけるアーカイブ 。2020年6月8日閲覧。
- ^ a b c d 『JR横浜駅直結 JR横浜タワーが2020年5月30日(土)開業 〜JR横浜鶴屋町ビルは、6月5日(金)に開業〜』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道横浜支社、2020年1月23日。 オリジナルの2020年1月23日時点におけるアーカイブ 。2020年1月23日閲覧。
- ^ a b c d e 『JR横浜タワー・JR横浜鶴屋町ビル 開業延期のお知らせ』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道横浜支社、2020年5月13日。 オリジナルの2020年5月14日時点におけるアーカイブ 。2020年5月14日閲覧。
- ^ 『「ニュウマン横浜」開業日決定のお知らせ』(PDF)(プレスリリース)ルミネ、2020年6月8日。 オリジナルの2021年1月12日時点におけるアーカイブ 。2021年1月12日閲覧。
- ^ a b 『駅ナカシェアオフィス「STATION WORK」が横浜駅・川口駅へ拡大 〜全18箇所のネットワークへ拡がります〜』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2020年6月30日。 オリジナルの2020年6月30日時点におけるアーカイブ 。2020年6月30日閲覧。
- ^ a b c d e 『JR横浜駅中央南改札と南改札をつなぐ新たな改札内エリアが2020年8月10日(月・祝)に誕生します!』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道横浜支社、2020年7月17日。 オリジナルの2020年7月17日時点におけるアーカイブ 。2020年7月17日閲覧。
- ^ a b 『首都圏エリアの新規開業エキナカ商業空間 開業日・出店ショップ決定のお知らせ』(PDF)(プレスリリース)JR東日本リテールネット、2020年7月9日、2 - 3頁。 オリジナルの2020年7月9日時点におけるアーカイブ 。2020年7月9日閲覧。
- ^ 『横浜駅の駅ナカシェアオフィス「STATION DESK 横浜」8月10日 (月)開業 〜バリアフリー対応席を含む、全席個室タイプのハイセキュリティ空間〜』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2020年7月27日。 オリジナルの2020年7月27日時点におけるアーカイブ 。2020年7月27日閲覧。
- ^ 『「JR東日本 駅たびコンシェルジュ横浜」開業について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道横浜支社/びゅうトラベルサービス、2022年1月21日。 オリジナルの2022年7月28日時点におけるアーカイブ 。2022年7月28日閲覧。
- ^ 『横浜駅に「駅ピアノ」を設置します』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道横浜支社、2021年3月19日。 オリジナルの2021年3月19日時点におけるアーカイブ 。2021年3月20日閲覧。
- ^ 『2021年3月ダイヤ改正について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道横浜支社、2020年12月18日。 オリジナルの2020年12月18日時点におけるアーカイブ 。2021年3月20日閲覧。
- ^ a b “(仮称)横浜駅西口開発ビル 鶴屋町棟の計画変更等について” (PDF). 東日本旅客鉄道株式会社 (2017年10月23日). 2018年3月29日閲覧。
- ^ a b “(仮称)横浜駅西口駅ビル計画について” (PDF). 東日本旅客鉄道株式会社 (2014年3月4日). 2015年7月5日閲覧。
- ^ a b (仮称)横浜駅西口開発ビルの名称が 「JR 横浜タワー」 等に決定 (PDF) (東日本旅客鉄道株式会社横浜支社 2018年11月22日)
- ^ 『【2020年3月26日追記】JR横浜駅直結 JR横浜タワーが2020年5月30日(土)開業 〜JR横浜鶴屋町ビルは、6月5日(金)に開業〜』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道横浜支社、2020年3月26日。 オリジナルの2020年3月26日時点におけるアーカイブ 。2020年3月26日閲覧。
- ^ 『シェアオフィス事業の拡大で働き方改革を加速します 〜「STATION WORK」の1,000カ所展開を目指すとともに、ワーケーションの推進を行います〜』(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2020年9月3日。 オリジナルの2020年9月5日時点におけるアーカイブ 。2020年9月6日閲覧。
- ^ a b “お知らせ 2019年9月19日(木)始発より横浜駅1・2番線のホームドアの運用を開始いたします”. 京浜急行電鉄 (2019年9月13日). 2020年12月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月9日閲覧。
- ^ “京急 横浜駅に副駅名称を導入します”. 京浜急行電鉄 (2015年5月19日). 2015年5月21日閲覧。
- ^ 『相鉄線全駅で「駅ナンバリング」を導入します』(PDF)(プレスリリース)相模鉄道、2014年2月25日 。2015年6月11日閲覧。
- ^ a b 『3月から使用開始 横浜駅にホームドアを設置します』(PDF)(プレスリリース)相模鉄道(株)、2015年12月7日 。2016年1月18日閲覧。
- ^ a b “横浜駅2番線ホームドア運用開始のご案内”. 相模鉄道. 2016年12月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年12月20日閲覧。
- ^ a b “横浜駅1番線ホームドア運用開始のご案内”. 相鉄ホールディングス. 2020年4月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月2日閲覧。
- ^ 『相鉄ジョイナス地下1階と横浜駅中央通路をつなぐ横浜駅西口新設地下連絡通路が開通します 12月7日(土)から』(PDF)(プレスリリース)相鉄アーバンクリエイツ、相鉄ビルマネジメント、2019年11月26日。 オリジナルの2020年12月7日時点におけるアーカイブ 。2020年12月11日閲覧。
- ^ “4月1日(日)から全駅に運行情報ディスプレイを設置” (PDF). 相模鉄道 (2012年3月1日). 2015年6月11日閲覧。
- ^ 『東横線とみなとみらい21線との相互直通運転開始に伴う東横線横浜〜桜木町間の廃止について』(PDF)(プレスリリース)東京急行電鉄、2003年1月30日。 オリジナルの2015年4月14日時点におけるアーカイブ 。2020年5月1日閲覧。
- ^ 『みなとみらい線との相互直通運転開始に伴い2004年2月1日(日)、東横線のダイヤを改正します 渋谷〜横浜間の所要時間がさらに短縮、最短26分に』(PDF)(プレスリリース)東京急行電鉄、2003年11月27日。 オリジナルの2015年4月14日時点におけるアーカイブ 。2020年5月1日閲覧。
- ^ 『みなとみらい21線の開業日・東急東横線との相互直通運転の開始日が決まりました!』(PDF)(プレスリリース)横浜高速鉄道/東京急行電鉄、2003年7月9日。 オリジナルの2020年12月17日時点におけるアーカイブ 。2021年1月15日閲覧。
- ^ “いつ終着? 横浜駅工事”. 朝日新聞 (朝日新聞東京本社): p. 21 地域面 湘南版. (2015年11月24日) 2015年11月24日閲覧。
- ^ 藤亮平 (2010年11月21日). “かながわ駅めぐり 横浜駅(横浜市西区) 工事は続くよ どこまでも”. 読売新聞 (株式会社読売新聞東京本社): p. 31 地域面 横浜版. オリジナルの2014年1月9日時点におけるアーカイブ。 2010年11月24日閲覧。
- ^ “「横浜駅バリアフリーマップ」配布へ-点字で駅の構造表示”. ヨコハマ経済新聞. (2008年3月31日) 2015年6月11日閲覧。
- ^ a b c d 「横浜駅の東西連絡通路 きょうオープン」『交通新聞』交通協力会、1980年11月7日、1面。
- ^ 「相鉄横浜駅のホーム柵完成」『交通新聞』交通新聞社、2001年5月11日、1面。
- ^ “京急線横浜駅に新規7店舗-「エキナカ」充実で集客狙う”. ヨコハマ経済新聞 2013年10月2日閲覧。
- ^ a b 期間限定の「ルミネ」オープンへ…横浜駅西口 読売新聞、2014年1月1日付[リンク切れ]
- ^ “横浜駅西口で貸し切りバス専用乗降場運用へ 混雑緩和狙う”. 神奈川新聞. (2017年7月22日) 2019年5月17日閲覧。
- ^ “横浜駅西口再開発ビル縮小 JR東、震災受け安全性重視”. 日本経済新聞. (2013年6月14日) 2015年7月5日閲覧。
- ^ “東京五輪に間に合う! 横浜駅西口に地上26階建てビル”. 産経ニュース. (2014年4月23日) 2015年7月5日閲覧。
- ^ “横浜駅西口ビル、工事本格化 予定地で安全祈願祭”. 神奈川新聞〈カナロコ〉. (2015年10月20日) 2018年3月29日閲覧。
- ^ “横浜駅西口駅ビル計画、東急がホテル跡地をJR東へ売却/神奈川”. 神奈川新聞〈カナロコ〉. (2013年12月27日) 2018年1月21日閲覧。
- ^ “東急/JR東日本に横浜駅西口の用地を譲渡”. 流通ニュース. (2014年1月6日) 2015年7月5日閲覧。
- ^ “横浜駅きた西口鶴屋地区再開発/44階建て複合ビル、18年度着工へ/準備組合”. 日刊建設工業新聞. (2015年7月6日) 2018年1月21日閲覧。
- ^ 各駅の乗車人員 - JR東日本
- ^ 2022年度乗降人員 - 東急電鉄
- ^ “京急グループ会社要覧 2021 - 2022” (PDF). 京浜急行電鉄. p. 31. 2021年9月25日閲覧。
- ^ 相鉄グループ要覧2023-2024 (PDF) (Report). p. 69. 2023年10月22日時点のオリジナル (pdf)よりアーカイブ。2023年10月22日閲覧。
- ^ 1日あたりの各駅の乗降人員 - みなとみらい線
- ^ 各駅の乗車人員(1999年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2000年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2001年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2002年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2003年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2004年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2005年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2006年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2007年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2008年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2009年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2010年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2011年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2012年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2013年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2014年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2015年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2016年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2017年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2018年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2019年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2020年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2021年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2022年度) - JR東日本
- ^ a b 平成13年 (PDF)
- ^ 平成14年 (PDF)
- ^ 平成15年 (PDF)
- ^ 平成16年 (PDF)
- ^ 平成17年 (PDF)
- ^ 平成18年 (PDF)
- ^ 平成19年 (PDF)
- ^ 平成20年 (PDF)
- ^ 平成21年 (PDF)
- ^ 平成22年 (PDF)
- ^ 平成23年 (PDF)
- ^ 平成24年 (PDF)
- ^ 平成25年 (PDF)
- ^ 平成26年 (PDF)
- ^ 平成27年 (PDF)
- ^ 平成28年 (PDF)
- ^ 平成29年 (PDF)
- ^ 平成30年 (PDF)
- ^ 令和元年 (PDF)
- ^ 令和2年 (PDF)
- ^ 令和3年 (PDF)
- ^ 令和4年 (PDF)
固有名詞の分類
- 横浜駅のページへのリンク