スポーツニッポン 沿革

スポーツニッポン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/12 05:21 UTC 版)

沿革

  • 1946年(昭和21年) - 前身紙の『日本投書新聞』が大阪で創刊。
  • 1948年(昭和23年)12月4日 - 前身紙夕刊東京日日新聞が東京で創刊。
  • 1949年(昭和24年)
  • 1950年(昭和25年) 3月6日 - 東京都千代田区有楽町にあった毎日新聞東京本社内に東京支社設置、東京において発刊。
  • 1955年(昭和30年)
  • 1957年(昭和32年) 2月 - 日本プロ野球キャンプの全会場に取材班を配置、シーズン前の調整をきめ細かく伝える。
  • 1959年(昭和34年) 6月1日 - 北海道札幌市で東京支社版の現地印刷開始。
  • 1960年(昭和35年)
    • 8月10日 - 東京支社を分社。「株式会社スポーツニッポン新聞東京本社」設立。これに伴い時期は不明だが大阪本社の社名を「株式会社スポーツニッポン新聞大阪本社」に変更。
    • 10月15日 - スポーツ新聞として初めて1面に赤色の見出しを採用。
  • 1961年(昭和36年) 8月29日 - 西部支社を分社。「株式会社スポーツニッポン新聞西部本社」設立。これにより3本社体制を整える。
  • 1965年(昭和40年)- 北九州市小倉区(現・小倉北区紺屋町に毎日西部会館が完成、毎日新聞西部本社が移転。従来毎日西部が使っていた建物を西部本社専用の社屋として使用する。
  • 1966年(昭和41年) 9月26日 - 毎日新聞東京本社が有楽町から同じ千代田区内に建てたパレスサイドビルディングに移ったことに伴い、東京本社も一緒に移転。ただし、編集部門のみ当時港区1丁目にあった東日印刷(旧・東京日日新聞印刷工場)本社工場内に移転。
  • 1971年(昭和46年) 9月13日 - 東京本社、番組表を掲載するページに、鉄道駅売店などの即売版専用紙面「スポニチ環状線」の連載を開始(いわゆる二毛作)。他のスポーツ紙も追随。
  • 1979年(昭和54年)11月1日 - 日刊新関西を統合し、大阪本社版の早版『スポニチ前夜速報版』にリニューアル。
  • 1983年(昭和58年) 10月11日 - 東京本社、最終面をスポーツニュース記事にしたダブル1面を開始。これにより従来最終面にあったテレビ番組表(宅配版)や「スポニチ環状線」(即売版)は中面に移動。他のスポーツ紙も追随。
  • 1986年(昭和61年) 1月 - 東京本社、1面のカラー印刷開始、その後カラーページを拡大。他のスポーツ紙も追随。
  • 1988年(昭和63年) 8月 - 東京本社、竹橋と芝金杉橋の2か所に分かれていた拠点を江東区越中島のSTビルに全面統合移転。
  • 1989年平成元年) 10月 - 福島支局開設
    • 12月 - 西部本社、門司社屋の老朽化に伴い、毎日西部会館に移転。
  • 1990年(平成2年) 7月 - 株式会社琉球新報社、韓国朝鮮日報[注 2]系のスポーツ紙・スポーツ朝鮮との提携関係が成立。1日から琉球新報社が沖縄県向けに「新報スポニチ」を発刊。
  • 1992年(平成4年) 2月 - 長野支局開設
  • 1993年(平成5年) 2月 - 大阪本社、北区西梅田(大阪駅前)の毎日新聞大阪本社に移転。それまでの北区(旧・大淀区)の旧社屋についてはその後スポニチとの等価交換によりマンションとして再整備された。
  • 1995年(平成7年)
    • 1月17日 - 阪神・淡路大震災発生。これを受け後に3本社連携により義援金募集を実施、4204万円余の義援金が集まった。
    • 4月 - スポーツ紙初の発行部数1日平均100万部を達成(日本ABC協会調べ)。
  • 2001年(平成13年) 10月 - 国会記者会にスポーツ紙で初めて加入。
  • 2004年(平成16年)
    • 10月1日 - 東京本社を存続会社として3本社が合併、商号を株式会社スポーツニッポン新聞社に変更。
    • 11月8日 - 創刊20,000号(新聞休刊日発行の特報版を除く)[3]
  • 2008年(平成20年) 1月1日 - 創刊60年を記念し、年間イメージモデルとして、前年度上半期のNHK連続テレビ小説どんど晴れ』でヒロインを演じた比嘉愛未を起用。この日付け紙面で特集記事が紹介され、キャンペーンキャッチフレーズ「そのへんはスポニチが詳しい」が採用された。
  • 2009年(平成21年)
    • 2月1日 - 創刊60周年。イメージキャラクター兼特別編集局長によしもとクリエイティブ・エージェンシー所属のお笑いタレント今田耕司を起用、キャンペーンキャッチフレーズ「ハッとしてホッとするスポニチ」「読むなら、いまだ!」を採用。
    • 6月12日 - 今田からの繋がりでよしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の漫才師、石田明(NON STYLE)を期間限定の特別編集委員に任命。
    • 7月1日 - 西部本社を毎日西部会館から福岡総局(福岡市中央区天神1丁目の毎日福岡会館)に統合移転。西部版の発行所が旧福岡総局となる。販売部は毎日西部会館に残した上で、毎日西部本社と事実上統合。[注 3]
    • 10月1日 - 当初から東京本社管轄だった北海道支社を総局に格下げ。
    • 11月29日 - 大阪本社発行の“夕刊”(即売のみ)の発行を休止。
  • 2010年(平成22年)
    • 5月1日 - 大阪本社、大阪・ミナミの鰻谷スクエア[注 4]中央区東心斎橋)に読者との交流を図る事実上の第2大阪本社「スポニチプラザ大阪」を開設。
    • 7月 - 組織再編を実施し、本社を東京・大阪の二元体制とする。西部本社は機能を維持しつつ格下げされ、紙面構成の都合で東京本社管轄となり「福岡総局」復活。ただし発行機能は維持。
    • 10月1日 - 福岡総局を「西部総局」に改称。これと前後して毎日西部本社も一部の機能を福岡本部に移す。
  • 2011年(平成23年) 4月1日 - 毎日新聞社と共同で株式移転を行い、共同持株会社毎日・スポニチ持株移行株式会社(現在の株式会社毎日新聞グループホールディングス)を設立して、同社の完全子会社となった。統合比率は毎日1に対しスポニチ1.45。
  • 2012年(平成24年)
  • 2013年(平成25年) 2月1日 - 創刊65周年としてイメージキャラクターに女優の忽那汐里オスカープロモーション所属)を起用。
  • 2016年(平成28年) 4月 - YouTubeに「スポニチチャンネル」を開設。
  • 2017年(平成29年) 4月17日 - スマホ向け競輪サイト「競輪スポニチ」がオープン。
  • 2018年(平成30年) 2月 - 音声メディアVoicy(ボイシー)にて「スポニチニュース」チャンネルを開設。
  • 2019年令和元年) 5月25日 - GAUSS(ガウス)社と共同開発した競馬予想サービス「スポニチAI競馬予想SIVA」をリリース。
  • 2020年(令和2年)
    • 2月1日 - スポーツ新聞としては初の本格的会員制サイト「スポニチスクエア」がオープン。
    • 2月9日 - 阪神タイガース情報アプリ「虎報」がスタート。
    • 4月1日 - 中央競馬の予想をネットで提供する「スポニチ競馬web」が稼働。
    • 11月24日 - 四国と広島・岡山のスポーツニッポンを山陽新聞印刷センターに委託。
  • 2021年(令和3年)
    • 4月 - 公営競技の予想をコンビニ各社のプリントサービスで販売する「スポプリ」がスタート[4]
    • 5月 - スポプリに「プロ野球2軍情報」と「面担号外」を追加[5]
  • 2021年(令和3年)
    • 7月18日 - 東京五輪・パラリンピックの特別編集長にお笑いコンビの「爆笑問題」を起用すると発表[6]
    • 12月21日 - スポニチスクエアが閉鎖される。
  • 2022年(令和4年)3月28日 -スポニチ初の女性アイドルユニット「スポポポポニー」がデビュー[7]
  • 2024年(令和6年)3月31日 - 長野支局を閉鎖。これに伴い、「スポニチ信州版」も同日付で終了[8]

注釈

  1. ^ 会社が統合される前にも旧題字を全国統一で使用していたが、2002年(平成14年)頃から大阪本社以外のエリアで現在使用している新題字を使う。
  2. ^ 毎日新聞の友好紙。
  3. ^ 組織再編後もこれは変わらず。
  4. ^ ビル名から同所でのイベント開催の模様が「スポニチPlaza鰻谷通信」として時折掲載されている。
  5. ^ 西部版の1面と裏1面の内容が基本的に東京本社版と同一であるため(一部例外あり)。一方、大阪本社版は1面に阪神タイガース関連の記事を載せることが多く、紙面構成上での独自性が強い。
  6. ^ 発行元表記は単に「西部」。
  7. ^ 旧西部本社は2009年(平成21年)6月まで、毎日西部会館(北九州市小倉北区紺屋町13-1)にあった。その後組織上は福岡総局を吸収しつつ場所をここに移転。だが本社としては約1年と短命であった。
  8. ^ 発行・販売委託
  9. ^ 元は名古屋市中村区名駅4丁目の毎日新聞中部本社(毎日名古屋会館)内にあったが、2003年(平成15年)から2007年(平成19年)まで毎日新聞中部本社等再開発工事により、同じ中村区名駅の三井ビル北館に暫定移転、後に旧毎日新聞中部本社跡地に建設されたミッドランドスクエアに事務所を置いていた。
  10. ^ 3月11日は『東日本大震災から○年 スポニチは復興の「今」と「これから」を伝え続けます』。3月12日は『震災から○年 スポニチは復興への歩みを伝え続けます』。(いずれも○は震災発生からの年数)
  11. ^ NHK総合 - どーもくん、NHK Eテレ - ななみちゃん、MBS - らいよんチャン、ABC - エビシー、カンテレ - ハチエモン、読売 - シノビー、大阪 - たこるくん、サン - おっ!サン
  12. ^ 外部リンク写真の1頁の記事が1979年日本シリーズ第4戦、広島が近鉄に勝利した試合の記事が掲載されていることでわかる)新関西最終号の1面(その1面左下に「本誌は休刊いたします。スポニチ本紙版のご愛読を」との説明がある。右は1991年に廃刊した関西新聞の最終号。新関西との関係はない)
  13. ^ 主要全国発売レースと近畿圏の全てのレースに対応
  14. ^ 旧・大阪本社が発行したものについては、1999年3月に改訂版が発行されている

出典

  1. ^ 媒体資料(データ編)(2022年2月1日・スポーツニッポン)p.1
  2. ^ 毎日新聞とスポニチ、持ち株移行会社を設立”. 日本経済新聞 (2011年2月11日). 2024年3月14日閲覧。
  3. ^ おかげさまでスポニチ20000号”. スポニチアネックス (2004年11月8日). 2004年11月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月12日閲覧。
  4. ^ スポプリ スポニチプリント販売開始”. NEWSCAST (2021年4月9日). 2023年9月12日閲覧。
  5. ^ 「スポプリ」に見せる号外&2軍情報登場”. newscast.jp. 2021年7月18日閲覧。
  6. ^ 爆笑問題 スポニチ本紙特別編集長就任、本社訪れ訓示「会長のバッハ」「この会社乗っ取ります」”. スポニチアネックス. 2021年12月18日閲覧。
  7. ^ スポニチ発掘7人組アイドルユニット「スポポポポニー」 浅草で満開デビュー!!”. スポニチ Sponichi Annex (2022年3月28日). 2023年9月12日閲覧。
  8. ^ スポーツニッポン新聞社、3月31日に長野支局を閉鎖 「スポニチ信州版」も終了”. RTB SQUARE (2024年3月2日). 2024年3月14日閲覧。
  9. ^ a b 株式会社スポーツニッポン新聞社 第62期決算公告
  10. ^ 会社概要”. スポーツニッポン新聞社. 2022年2月3日閲覧。
  11. ^ 弊社工場操業停止の社員説明会を行いました。(2020年4月1日・毎日新聞中四国印刷)・毎日、四国新聞に印刷委託 スポニチは山陽に―中四国6県(2020年3月18日・時事通信社)
  12. ^ 高田高 奥村部長あらためて自らに問う 教師として被災した意味”. スポニチ Sponichi Annex (2016年3月10日). 2023年9月12日閲覧。
  13. ^ 無料版スポニチ紙面ビューア”. スポニチプラス α オンラインショップ. 2023年9月12日閲覧。
  14. ^ スポーツニッポン東京版2024年4月22日付、同山梨版2024年1月27日付、各テレビ欄
  15. ^ 「元・回文芸人記者」が見るキャンプ、ソフトB編「うそ!?工藤独走!?」”. スポニチ Sponichi Annex (2015年2月2日). 2023年9月12日閲覧。
  16. ^ 球児に不人気?の新聞記者職… 公務員、個人事業、会社員を経験した記者が魅力を紹介”. スポニチ Sponichi Annex (2023年2月9日). 2023年9月12日閲覧。
  17. ^ 柳内 遼平 | プロ野球在籍審判員名簿”. NPB.jp. 一般社団法人日本野球機構. 2023年9月12日閲覧。
  18. ^ 小倉智昭氏「腎盂がん」で昨年12月左腎臓全摘 16年膀胱がん、21年肺に転移から3年…再び”. スポニチ Sponichi Annex (2024年2月18日). 2024年2月18日閲覧。
  19. ^ 『新版競馬歴史新聞』 p236 「スポニチがエイトの記事を無断転用」(競馬歴史新聞編集委員会編、日本文芸社、2004年、ISBN 4-537-25205-7
  20. ^ 星野仙一著、夢 命を懸けたV達成への647日、2003年、角川書店、P175-P176
  21. ^ 岡田ジャパンの高地トレーニングは無意味!?”. サポティスタ (2010年5月28日). 2010年5月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月12日閲覧。
  22. ^ 小出監督「今回の日本代表の練習日程は丁度いい」”. サポティスタ (2010年6月9日). 2010年6月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月12日閲覧。
  23. ^ ユーベ幹部“全力獲り”明言「近日中に発表も」”. スポニチ Sponichi Annex (2011年6月29日). 2023年9月12日閲覧。
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  31. ^ 本田にユーベ接触「ない」GM断言! サンスポ.com 2011年7月1日
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  35. ^ 本田 背番号は「10」 14億円で完全移籍”. スポニチ Sponichi Annex (2012年1月29日). 2023年9月12日閲覧。
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  62. ^ スポニチ記者、申請に関与 競馬調教助手ら不正受給問題 - 時事ドットコム 2021年2月25日
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  69. ^ a b 朝乃山がコロナ対策違反で休場へ 外出禁止期間に接待伴う飲食店訪問 協会は処分検討”. Sponichi Annex (2021年5月20日). 2021年6月5日閲覧。
  70. ^ キャバクラ通い疑惑の朝乃山「日馬富士が激怒した高校からの悪癖」”. FRIDAYデジタル (2021年5月21日). 2021年6月5日閲覧。
  71. ^ 朝乃山6場所出場停止 新型コロナ対策ガイドライン違反”. Sponichi Annex (2021年6月11日). 2021年6月12日閲覧。






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