あけ【▽朱/×緋】
しゅ【朱】
読み方:しゅ
[名のり]あけみ・あや
しゅ【朱】
読み方:しゅ
2 黄色みを帯びた赤色の顔料。天然には辰砂(しんしゃ)として産し、成分は硫化水銀。朱肉や漆の着色、油絵の具などに用いる。
3 「朱肉」の略。
5 朱墨で歌や俳句などに点をつけたり、添削したりした書き入れ。「—を請う」
6 ⇒しゅ(銖)
しゅ【×銖/朱】
朱
朱(しゅ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/09 06:56 UTC 版)
黄浦江近辺で乞食をしていた盲目の老人。玉玲を知っていることから、昔、青幇にいた模様。
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朱
朱
朱 |
「朱」の例文・使い方・用例・文例
- 印鑑です。上に個人名や会社名が彫ってあり、朱肉につけてから書類に押し付けます。
- 放課後、その先生は自分の生徒たちの答案に朱筆を加えた。
- 満面朱をそそいで怒った。
- 朱肉をお借りしてもよろしいですか。
- 朱に交われば赤くなる。
- だんだん朱色に薄れてゆく紅色.
- 満面に朱をそそいで怒った.
- 朱に交われば赤くなる.
- 朱鷺(とき)は今絶滅に瀕している.
- 朱鷺はその地方でもめったに見られなくなったので, 日本政府は朱鷺を厳重に保護することに決めた.
- 朱塗りにする
- 朱塗りの橋
- 朱書の註
- 朱{あけ}に染まる
- 血が流れて着物が朱に染まった
- 朱{あけ}に染める
- 血が流れて着物を朱に染めた
- 朱塗り
朱と同じ種類の言葉
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