タンジーとは? わかりやすく解説

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tangy

別表記:タンジー

「tangy」の意味・「tangy」とは

「tangy」とは、主に食べ物飲み物が持つ、酸味香り強く刺激的であるという特性を表す英語の形容詞である。レモンオレンジなどの柑橘類ビネガー、あるいは特定のスパイスなどが「tangy」な味わいを持つとされるまた、「tangy」は、そのような風味感じられる食材調理した料理や、そのような特性を持つ飲み物を表すのにも使われる

「tangy」の発音・読み方

「tangy」の発音は、IPA表記では/tæŋi/となる。IPAカタカナ読みでは「タングィ」となり、日本人発音するカタカナ英語では「タンジー」となる。この単語発音によって意味や品詞が変わる単語はないため、特定のパターンについて説明する要はない。

「tangy」の定義を英語で解説

英語での「tangy」の定義は、「having a strong, sharp taste or smell」である。これは、「強く、鋭い味や香りを持つ」という意味である。この定義は、食べ物飲み物が持つ酸味香り強く刺激的であるという特性表している。

「tangy」の類語

「tangy」の類語としては、「sharp」、「acidic」、「sour」、「pungent」などがある。これらの単語また、食べ物飲み物が持つ酸味香りが強い、あるいは刺激的であるという特性を表す。

「tangy」に関連する用語・表現

「tangy」に関連する用語表現としては、「tangy flavor」、「tangy taste」、「tangy sauce」などがある。これらは、「tangy」の特性を持つ風味、味、ソースを表す表現である。

「tangy」の例文

1. The lemon has a tangy taste.(レモンはタンジーな味がする)
2. This sauce is quite tangy.(このソースはかなりタンジーだ)
3. I love the tangy flavor of this salad.(このサラダのタンジーな風味好きだ
4. The drink was tangy and refreshing.(その飲み物はタンジーでさわやかだった
5. The tangy aroma of the spices filled the room.(スパイスのタンジーな香り部屋広がった
6. The tangy taste of the orange was delightful.(オレンジのタンジーな味は楽しかった
7. The tangy sauce complemented the dish perfectly.(タンジーなソース料理完璧に引き立てた
8. The tangy flavor of the vinegar added depth to the soup.(ビネガーのタンジーな風味スープに深み加えた
9. The tangy taste of the lemonade was perfect on a hot day.(レモネードのタンジーな味は暑い日にぴったりだった)
10. The tangy aroma of the citrus fruits was invigorating.(柑橘類のタンジーな香りは元気づけられた)

タンジー【tansy】

読み方:たんじー

ヨモギギクの別名。


ヨモギギク

ヨモギギク
科名 キク科
別名: タンジー・エゾヨモギギク
生薬名: -
漢字表記 蓬菊
原産 ユ-ラシア
用途 日本では北海道のみ自生する多年草頭花のみを採取し食欲増進健胃回虫駆除などに煎じて服用する。ヨ-ロッパヨモギギクの変種とみられます。
学名: Tanacetum vulgare L.
   

タンジー (蝦夷蓬菊)

Tanacetum vulgare

Tanacetum vulgare

Tanacetum vulgare

Tanacetum vulgare

ヨーロッパ原産です。高さは1~1.5メートルになり、羽状複葉鋸歯あります8月から9月ごろ、黄色ボタンのような花を咲かせます。「よもぎ」に似た香りがあり、乾燥させて防虫剤ポプリリースなどに使われます。和名では「えぞよもぎぎく蝦夷蓬菊)」と呼ばれます
キク科ヨモギギク属の多年草で、学名Tanacetum vulgare。英名は Tansy
キクのほかの用語一覧
ヨモギ:  苦蓬    高嶺蓬
ヨモギギク:  タンジー  夏白菊
ラオウリア:  大葉残雪草  残雪草

タンジー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/12/01 20:43 UTC 版)

タンジー
タンジー
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
亜綱 : キク亜綱 Asteridae
: キク目 Asterales
: キク科 Asteraceae
亜科 : キク亜科 Asteroideae
: ヨモギギク属 Tanacetum
: ヨモギギク T. vulgare
学名
Tanacetum vulgare
和名
ヨモギギク(蓬菊)
英名
Tansy

タンジー学名Tanacetum vulgare)は、キク科の多年生草本。ヨーロッパからアジアにかけて分布する。和名はヨモギギク(蓬菊)。日本では変種とされるエゾヨモギギクが北海道に自生している[1]

特徴

強い香りを持つ植物である。

  • 葉:羽状複葉で鋸歯がある。互生。長さは10〜15センチ程度。羽状の裂片が7〜8組ほどに分かれる。一組の裂片は、さらに小さな鋸状の裂片に分かれ、シダの葉のような外観を呈することもある。
  • 茎:丈夫で根元は赤みがかっており、表面は滑らかで直立する。草丈は50〜150cmほど。
  • 花:先端近くで枝分かれして花をつける。夏の中ごろから終わりにかけて、先端部に放射状に密集したボタン状の黄色い花を複数個咲かせる。
  • 地下茎を伸ばして生長し、株分けや挿し芽、こぼれ種で増やすことができる。

文化

タンジー

ギリシャ神話によると、神ゼウスが酌人ガニュメデスに、よもぎ菊を飲んで、永遠の命を得るように命じたという話がある。昔は「アナタシア」と呼ばれており、「不死」を意味していた。英名の「Tansy」の同じ意味。古くから魔除け、災難除けとされ、不思議な力を持つとされている[2]

用途

西洋では健胃、食欲増進、通経、駆虫などを目的に利用されたほか、少量の葉をケーキやカスタードプリンに入れて香りづけに使用されていた。毒性があるため現在では食用、内服用には利用されない。防虫効果があるため衣服の虫よけにするほか、カーペットの下に敷いてノミよけや、戸口に植えてアリなどの虫除けに利用されてきた[3]

毒性

  • 全体に毒性を持つ成分が含まれている。
  • タンジーから採った精油にはツヨン(アブサン酒の主要成分)よりも強い毒性があり、痙攣、嘔吐、および子宮からの出血を引き起こす場合がある。重篤な場合、呼吸停止や多臓器不全に至り死亡することもある。現在のところ毒性成分の詳細や作用機序は、よく分かっていない。
  • 上記の作用から、タンジーは西洋で堕胎薬としても使われていたが、危険性が高いため現在は殆んど行われていない。

花言葉

  • 挑戦、抵抗、敵意、(婦人の)美徳

脚注

  1. ^ 基本ハーブの事典 東京堂出版 北野佐久子 2005年p94-96
  2. ^ 瀧井康勝『366日 誕生花の本』日本ヴォーグ社、1990年11月30日、339頁。ISBN 4-529-02039-8 
  3. ^ タンジー”. 熊本大学薬学部薬用植物園 薬草データベース. 2024年12月1日閲覧。

外部リンク


「タンジー」の例文・使い方・用例・文例

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