weaver
「weaver」の意味・「weaver」とは
「weaver」は英語で、「織り手」や「織物職人」を意味する名詞である。織物業界における重要な役割を担っている。織物を作るためには、細かい糸を複雑に組み合わせて布地を作り出す技術が必要であり、その技術を持つ人を「weaver」と呼ぶ。例えば、手織りのカーペットや伝統的な布地を作る職人も「weaver」と呼ばれる。「weaver」の発音・読み方
「weaver」の発音は、IPA表記では /ˈwiːvər/ となる。IPAのカタカナ読みでは「ウィーヴァー」となり、日本人が発音するカタカナ英語では「ウィーバー」と読む。この単語は発音によって意味や品詞が変わる単語ではない。「weaver」の定義を英語で解説
「weaver」は、"a person who weaves fabric"と定義される。つまり、「布地を織る人」を指す。織物は、糸を交差させて作られ、その技術を持つ人が「weaver」である。例えば、"The weaver used a loom to create a beautiful tapestry."という文では、「織り手は織機を使って美しいタペストリーを作った」という意味になる。「weaver」の類語
「weaver」の類語としては、「loom-worker」や「textile worker」などが挙げられる。これらも同様に織物を作る人を指す言葉である。「loom-worker」は織機を使う人、「textile worker」は織物業界で働く人を指す。「weaver」に関連する用語・表現
「weaver」に関連する用語としては、「loom」、「yarn」、「fabric」、「textile」などがある。「loom」は織機、「yarn」は糸、「fabric」は布地、「textile」は織物を意味する。これらは「weaver」が日常的に使用する道具や素材を指す。「weaver」の例文
1. The weaver created a beautiful tapestry.(織り手は美しいタペストリーを作った)2. She is a skilled weaver.(彼女は熟練した織り手である)
3. The weaver used a traditional loom.(織り手は伝統的な織機を使った)
4. He learned to be a weaver from his father.(彼は父から織り手の技術を学んだ)
5. The weaver spun the yarn into fabric.(織り手は糸を布地に紡いだ)
6. The weaver's work is highly valued.(織り手の仕事は高く評価されている)
7. The weaver worked in the textile industry.(織り手は織物業界で働いていた)
8. The weaver used different types of yarn.(織り手はさまざまな種類の糸を使った)
9. The weaver's hands moved quickly and skillfully.(織り手の手は素早く、熟練して動いた)
10. The weaver made a living by selling his fabrics.(織り手は自分の作った布地を売ることで生計を立てていた)
WEAVER
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/04/06 17:30 UTC 版)
WEAVER | |
---|---|
出身地 |
![]() |
ジャンル | ピアノ・ロック[1] |
活動期間 | 2004年 - 2023年[2] |
レーベル | A-Sketch |
事務所 | アミューズ |
共同作業者 | 亀田誠治(プロデューサー) |
公式サイト | WEAVER Official Site |
旧メンバー |
WEAVER(ウィーバー)は、日本のスリーピースピアノ・ロックバンド。所属事務所はアミューズ、所属レコード会社はA-Sketch。
ピアノ、ベース、ドラムの3ピースによるギターレスが特徴であり、バンド名には”音楽を紡ぐ人”という意味がこめられている。
2004年結成。2009年10月にメジャーデビューし、2023年に解散。
メンバー
※公式サイトの「Member」に準拠[3]。
名前 | 担当楽器 | 生年月日 |
---|---|---|
杉本 雄治 (すぎもと ゆうじ) |
ピアノ & ボーカル | 1988年12月3日(36歳) |
奥野 翔太 (おくの しょうた) |
ベース & コーラス | 1988年8月18日(36歳) |
河邉 徹 (かわべ とおる) |
ドラムス & コーラス | 1988年6月28日(36歳) |
来歴
2004年
2005年
- 8月、他校のバンド仲間に誘われライヴハウスで初ライヴを行う。
2006年
- 8月、杉本以外の3人が大学受験のため音楽活動を一時休止。その頃作った自主制作CDを1000枚限定でリリースし完売。
2007年
- 4月、大学入試合格後に活動再開。
- 10月、『Kyoto Student Music Award』ファイナルに出場するが、メンバーの一人が東京から通っていたこともあって活動が困難となり、それぞれの夢を目指すためとして脱退する。
- 11月、メンバーを増やすかなど悩んだ末、ピアノロックバンドとして活動を再開する。[注釈 2]。
2008年
- 5月、『閃光ライオット』三次審査に出演する[5]。
- 7月、自主制作ミニアルバム『PURE NOTE』を1000枚限定でリリースし完売する。
- 10月、『Kyoto Student Music Award』ファイナルに出場し、3位になる。
2009年
- 3月、神戸VARITにて初ワンマンライブ。
- 8月、『SUMMER SONIC 09』に出演。
- 9月、デビュー曲「白朝夢」のプロローグ映像がBARKSの動画ランキングで1位を記録。また、「白朝夢」の着うたフルshort ver.がレコチョク ロック・フルで2週連続1位を獲得。
- 10月、日本テレビ系『音龍門』でDRAGON PUSH ARTISTとして紹介される。
- 10月10日、flumpoolのTSUTAYA フリーレンタルCD「フレイム」に「白朝夢」と「トキドキセカイ」の2曲が収録される。
- 10月21日、配信限定シングル「白朝夢」でメジャーデビュー。
- 10月22日・23日、flumpoolの日本武道館公演にオープニングアクト出演[6]。
- 11月18日、J-WAVEイベント『LIVE SUPERNOVA』に出演。
- 12月28日、『COUNTDOWN JAPAN 09/10』に出演。
2010年
- 1月23日、『オンタマカーニバル2010』に出演。
- 2月3日、1stミニアルバム『Tapestry』リリース。オリコンアルバムウィークリーチャート初登場で19位を獲得。
- 4月、アミューズ所属となる。東京で本格的に活動を開始。
- 6月2日、1stシングル「Hard to say I love you 〜言い出せなくて〜」リリース。フジテレビ系ドラマ『素直になれなくて』の主題歌に抜擢される[7]。
- ダウンロードシングル「僕らの永遠〜何度生まれ変わっても、手を繋ぎたいだけの愛だから〜」がauのLISMO!CMソングに抜擢[8]。
- 6月23日 - 7月30日、auのLISMO!ミュージックで「旅立ちの唄」の着うたフルを期間限定無料配信。
- 8月25日、2ndミニアルバム『新世界創造記・前編』リリース。オリコン初登場4位を記録。
- 8月27日、テレビ朝日系『ミュージックステーション』に出演。プロデュースを手掛ける亀田誠治が所属する東京事変と共演する。
- 9月29日、3rdミニアルバム『新世界創造記・後編』リリース。オリコン初登場6位を記録。
- 12月、第89回全国高校サッカー選手権大会の応援歌として、「キミノトモダチ」を書き下ろす[9]。
2011年
- 8月24日、4thミニアルバム『ジュビレーション』リリース。杉本のソロ曲となる「負けんな!」が収録された。
- 9月7日、PVに杉本が出演したflumpoolのシングル「証」リリース。
- 8月29日、TBS系列『カミスン!』に出演し、ミニアルバム『ジュビレーション』の収録曲「Shine」をテレビ初披露[10]。
- 全国8箇所をまわる3rd TOUR「ジュビレーション〜太陽と月のパレード〜」を開催。
- 12月21日、2ndシングル「笑顔の合図」リリース。
2012年
- 3月より、全国31箇所をまわるライブハウスツアー「Piano Trio Philosophy 〜 do YOU ride on No.66? 〜」を開催。
- 9月、lego big morl “Thanks Giving”vol.4に2箇所で出演。
- 10月より、「Rock the campus' TOUR 2012」で全国9つの学園祭に出演。
- 12月28日、COUNTDOWN JAPAN 12/13に出演。
- 12月31日、神戸ワールド記念ホールで開催された「『Ready Set Go!!』Counydown Live 2012⇒2013」に出演。
2013年
- 1月16日、セルフプロデュースアルバム「Handmade」をリリース。
- 全国9箇所をまわるツアー「Piano Trio Performance」を開催。東名阪Zepp公演を行う。
- 6月29日、河邉の誕生日にNHKホールにて「WEAVER Special Live 2013 〜河邉徹、四半世紀誕生祭〜」を開催。
- 7月13日、「Amuse 35th Anniversary BBQ inつま恋 ~僕らのビートを喰らえコラ!~」に出演。
2014年
- 1月末より半年間、メンバー全員でロンドンに留学し、7月に帰国。
- 5月、シングル「こっちを向いてよ」をリリースし、映画「百瀬、こっちを向いて。」の主題歌となる[11]。
- 6月、初のベストアルバム「ID」をリリース。
- 7月19日、「Amuse Fes 2014 BBQ inつま恋 ~僕らのビートを喰らえコラ!~」に出演。
- 8月1日、「SUMMER STATION」に出演。
- 9月より、全国ツアー「Leading Ship」が開催される。
- 10月29日、作詞、作曲、編曲(佐橋佳幸と共同)、演奏した渡辺美里の30周年第2弾シングル「夢ってどんな色してるの」がリリースされる。
2015年
- 5月に、シングル「くちづけDiamond」をリリース。TVアニメ「山田くんと7人の魔女」のOPテーマをつとめた[12]。
- 5月31日、WEAVER Special Live 2015 『Guess What!? We Have A Guest!! WEAVER × ゲスの極み乙女。』を開催。
- 10月7日、シングル「Boys & Girls」をリリース。24日からは全国10箇所のホールツアーを開催。
2016年
- 2月10日、アルバム「Night Rainbow」をリリース。
2017年
- 神戸開港150年の記念テーマソングに「海のある街」が抜擢される[13]。
- 日本工学院ミュージックカレッジpresents『epilogue』に出演し、Halo at 四畳半・LONGMANとのスリーマンライブを行う。
- 1月20日、『首謀者:空想委員会 「大歌の改新」第三期』 に出演。
- 神戸市で行われた成人式にゲストアーティストとして出演。
- 神戸コレクションS/Sに出演し、「海のある街」を演奏する。
- 5月、EP「S/S」をリリースし、全国31箇所のライブハウスをまわるツアーを開催。
- 9月、EP「A/W」をリリースし、デビュー日の10月21日より全国ツアーを開催。
- 12月31日、神戸VARIT.にてライブを行う。
2018年
- 2月4日、「大ナナイトvol.112」に出演し、Halo at 四畳半、Saucy Dogとスリーマンライブを行う。
- 2月11日、「SHE'S Tour 2018 “Wandering”」に出演。
- 2月17日に東京チェルシーホテル、21日に大阪MUSEにて、初のWOW会員限定ライブ「“WITNESS OF WEAVER”Limited Live vol.1」を開催。
- 4月より、WEAVER×VARIT. による「WEAVING ROOM」がスタートし、25日に六本木VARIT.にてvol.1が開催。
- 4月29日、クロスメディアイベント「078Kobe」に出演。
- 5月12日、「WEAVING ROOM」Vol.2を開催。
- 5月23日、河邉が「夢工場ラムレス」で小説家デビュー[14]。
- 6月30日、Halo at 四畳半「ARK“WANDER LIGHTS”TOUR」に出演。
- 7月1日、『LACCO TOWER 2マンツアー2018 五人囃子の駆け落ち騒ぎ〜至大阪〜「忘るまじ桜桃の終焉」』に出演。
- 10月、Saucy Dogの対バンツアー「ワンダフルツアー2018」に出演[15]。
2019年
- 3月6日、アルバム「流星コーリング」と、ベストアルバム「ID 2」を同時リリース[16]。
- 10月22日、WEAVER 10th Anniversary Live 『最後の夜と流星〜We're Calling You〜』を神戸国際会館にて開催[17]。
- 11月12月、東京と大阪にて、「WEAVER Billboard Live 2019」を開催。カバー曲をアレンジした〜轍の夜〜と、河邉が創作したショートストーリーを声優が朗読する〜物語の夜〜の2つのテーマを掲げた公演。
2020年
- 3月31日、映像作品『10th Anniversary Live 最後の夜と流星〜We're Calling You〜』を発売[18]。
- 6月、"WOW"会員限定ライブ「"WITNESS OF WEAVER" Limited Live vol.2」オンラインライブ開催。
- 10月18日、『CARRY ON』リリース記念オンラインライブ開催し[19]、21日に配信シングル「CARRY ON」をリリース[20]。
2021年
2022年
- 4月3日、2023年2月26日の神戸国際会館公演を以て解散することを発表[22][23]。
- 10月21日、ラスト・アルバムとなる『WEAVER』をリリース[24]。
- 12月、ラストアルバムの収録曲を中心としたライブハウスツアー『WEAVER LAST TOUR 2022「The Songs Are On Your Side」』が開催された[25]。
2023年
- 1月、メモリアルブック『WITNESS OF WEAVER』を受注生産限定で発売[26]。
- 2月11日、WEAVER LAST LIVE「Piano Trio〜2004→2023〜」東京・LINE CUBE SHIBUYA公演を開催[27]。
- 2月26日、WEAVER LAST LIVE「Piano Trio〜2004→2023〜」神戸・神戸国際会館こくさいホール公演を開催し、これを以て解散[28]。同日、CSテレ朝チャンネル1にて本公演が独占生中継された[28]。
- 3月31日、最後の映像作品となる『WEAVER LAST LIVE「Piano Trio〜2004→2023〜」』を発売[29]。
ディスコグラフィ
シングル
ダウンロード・シングル
枚 | 発売日 | タイトル | 収録作品 |
---|---|---|---|
1st | 2009年10月21日 | 白朝夢 | 『Tapestry』 |
2nd | 2009年11月18日 | レイス | |
3rd | 2009年12月16日 | トキドキセカイ | |
先行配信 | 2010年4月15日 | Hard to say I love you ~言い出せなくて~ | 『新世界創造記・前編』 |
4th | 2010年7月30日 | 僕らの永遠〜何度生まれ変わっても、手を繋ぎたいだけの愛だから〜 | |
5th | 2010年12月29日 | キミノトモダチ | 『ジュビレーション』 |
6th | 2011年2月9日 | 『あ』『い』をあつめて | |
7th | 2012年8月24日 | 偽善者の声 | 『Handmade』 |
8th | 2013年12月18日 | 夢を繋いで | 『こっちを向いてよ』 |
先行配信 | 2015年4月12日 | くちづけDiamond | 『Night Rainbow』 |
2016年1月27日 | KOKO | ||
9th | 2018年1月22日 | 僕のすべて | 『ID 2』 |
10th | 2018年7月8日 | 最後の夜と流星 | 『流星コーリング』 |
11th | 2018年10月23日 | 栞 feat.仲宗根泉(HY) | |
12th | 2018年12月4日 | Loop the night | |
先行配信 | 2019年1月10日 | カーテンコール | 『ID 2』 |
13th | 2019年2月27日 | 透明少女 | 『流星コーリング』 |
14th | 2020年10月21日 | CARRY ON | 未収録 |
15th | 2021年2月17日 | タペストリー | 『WEAVER』 |
16th | 2021年4月28日 | LIVE GAGA | |
先行配信 | 2022年7月27日 | On Your Side | |
2022年9月28日 | 33番線 |
CDシングル
枚 | 発売日 | タイトル | 規格品番 | オリコン 最高位 |
収録作品 |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2010年6月2日 | Hard to say I love you 〜言い出せなくて〜 | AZCS-2008(初回盤) AZCS-2009(通常盤) |
19位 | 『新世界創造記・前編』 |
2nd | 2011年12月21日 | 笑顔の合図 | AZCS-2017 | 22位 | 未収録[注釈 3] |
限定 | 2013年3月20日 | Just one kiss | AZNT-4 | - | 『ID』 |
3rd | 2013年6月26日 | 夢じゃないこの世界 | AZCS-2025(初回プレス盤) AZCS-2026(通常盤) |
20位 | |
4th | 2014年5月7日 | こっちを向いてよ | AZCS-2033 | 30位 | |
5th | 2015年5月20日 | くちづけDiamond | AZZS-34(初回盤) AZCS-2042(通常盤) |
25位 | 『Night Rainbow』 |
6th | 2015年10月7日 | Boys & Girls | AZCS-2049 | 24位 | |
7th | 2016年10月19日 | S.O.S./Wake me up | AZZS-50(初回限定盤) AZCS-2055(通常盤) |
26位 | 『ID 2』[注釈 4] |
限定 | 2018年4月25日 | Hello Future | AZNT-41 | - |
自主制作シングル
枚 | 発売日 | タイトル | 規格品番 |
---|---|---|---|
1st | 2009年3月24日 | 愛のカタチ/青に変わって/レイス | WV-002 |
EP
枚 | 発売日 | タイトル | 規格品番 | オリコン 最高位 |
---|---|---|---|---|
1st | 2017年5月3日 | S/S | AZCS-2062 | 26位 |
2nd | 2017年9月13日 | A/W | AZCS-2067 | 27位 |
アルバム
オリジナルアルバム
枚 | 発売日 | タイトル | 規格品番 | オリコン 最高位 |
---|---|---|---|---|
1st | 2010年2月3日 | Tapestry | AZCS-1004(初回生産限定盤) AZCS-1003(通常盤) |
19位 |
2nd | 2010年8月25日 | 新世界創造記・前編 | AZCS-1007(初回盤) AZCS-1008(通常盤) |
4位 |
3rd | 2010年9月29日 | 新世界創造記・後編 | AZCS-1009(初回盤) AZCS-1010(通常盤) |
6位 |
4th | 2011年8月24日 | ジュビレーション | AZZS-6(初回盤) AZCS-1014(通常盤) |
14位 |
5th | 2013年1月16日 | Handmade | AZZS-14(初回生産限定盤) AZCS-1022(通常盤) |
18位 |
6th | 2016年2月10日 | Night Rainbow | AZZS-43(初回盤) AZCS-1053(通常盤) |
14位 |
7th | 2019年3月6日 | 流星コーリング | AZCS-1076 | 41位 |
8th | 2022年10月21日 | WEAVER | AZZS-132(アスマート限定盤) AZZS-128(通常盤) |
25位 |
ベストアルバム
枚 | 発売日 | タイトル | 規格品番 | オリコン 最高位 |
---|---|---|---|---|
1st | 2014年6月11日 | ID | AZZS-24(初回盤) AZCS-1032(通常盤) |
14位 |
2nd | 2019年3月6日 | ID 2 | AZZS-82(初回盤) AZCS-1075(通常盤) |
38位 |
配信限定ベストアルバム
枚 | 発売日 | タイトル |
---|---|---|
1st | 2017年9月6日 | FIRST TIME WEAVER |
自主制作アルバム
発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2008年7月28日 | PURE NOTE | WV-001 | 全3曲
|
1000枚限定販売 |
ダウンロード・アルバム
枚 | 発売日 | タイトル |
---|---|---|
1st | 2012年5月18日 | iTunes Live |
2nd | 2013年1月16日 | MTV unplugged Live |
3rd | 2013年6月30日 | WEAVER Special Live 2013〜河邉徹、四半世紀誕生祭〜 |
映像作品
DVDシングル
枚 | 発売日 | タイトル | 規格品番 |
---|---|---|---|
1st | 2013年1月1日 | REPLAY〜Medley of Handmade〜 | AZNT-1 |
LIVE DVD
枚 | 発売日 | タイトル | 規格品番 |
---|---|---|---|
1st | 2011年2月9日 | 「新世界創造記」LIVE at EBISU LIQUIDROOM | AZBS-1005(初回盤) AZBS-1006(通常盤) |
2nd | 2013年6月26日 | WEAVER「Piano Trio Performance」LIVE at Zepp DiverCity | AZBS-1013 |
3rd | 2015年3月4日 | WEAVER“ID”TOUR 2014「Leading Ship」at 渋谷公会堂 | AZBS-1027(通常盤) AZBS-1028(アスマート限定盤) |
4th | 2016年8月24日 | WEAVER 11th TOUR 2016「Draw a Night Rainbow」at NHK HALL | AZBS-1037 |
5th | 2020年3月31日 | 10th Anniversary Live 最後の夜と流星〜We're Calling You〜 | AZBS-1056 |
6th | 2023年3月31日 | WEAVER LAST LIVE「Piano Trio〜2004→2023〜」 | AZXS-1046 |
参加作品
アーティスト名 | 楽曲名 | 収録アルバム | |
---|---|---|---|
発売日 | タイトル | ||
the pillows | 「スケアクロウ」 | 2014年2月26日 | 『ROCK AND SYMPATHY -tribute to the pillows』[30] |
HY | 「ささくれ」 | 2018年8月8日 | 『CHANPURU STORY 〜HY tribute〜』[31] |
ミュージックビデオ
監督 | 曲名 |
阿部伸吾 | 「トキドキセカイ」「レイス」 |
ARATA & CHUN | 「白朝夢」 |
上村隆一 | 「管制塔」 |
かとうみさと | 「カーテンコール」「On Your Side」 |
河邉徹 | 「BLUE」 |
倉本雷大 | 「海のある街」 |
黒田賢 | 「REPLAY〜Medley of Handmade〜」 |
斎藤渉 | 「笑顔の合図」 |
志賀匠 | 「2次元銀河」「Hard to say I Love you〜言い出せなくて〜」「僕らの永遠〜何度生まれ変わっても、手を繋ぎたいだけの愛だから〜」「くちづけDiamond」「Boys & Girls」
「KOKO」 |
志田誉幸 | 「Loop the night」 |
須藤カンジ | 「Beloved」 |
瀬里義治 | 「Shall we dance」
「偽善者の声」 |
丹羽貴幸 | 「栞 feat.仲宗根泉(HY)」「透明少女」 |
直 | 「キミノトモダチ」「負けんな!(杉本雄治)」「Shine」「『あ』『い』をあつめて」 |
TWELI GICHUHI KAIGWA | 「だから僕は僕を手放す」 |
林響太朗 | 「Shake! Shake!」「Another World」 |
松田拓磨 | 「最後の夜と流星」 |
耶雲哉治 | 「こっちを向いてよ」 |
左居譲&戸塚富士丸 | 「夢じゃないこの世界」 |
中村浩紀 | 「S.O.S.」 |
Salinee khemcharas | 「Time Will Find A way」 |
Sadust Staygold | 「Light」 |
タイアップ一覧
ヘビーローテーション/パワープレイ
テレビ
使用年 | 曲名 | ヘビーローテーション/パワープレイ |
---|---|---|
2009年 | 白朝夢 | スペースシャワーTV 2009年10月度POWER PUSH![4] |
日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』POWER PLAY |
出演
テレビ
ラジオ
- WEAVERのオールナイトニッポンR(2010年6月12日と20日、ニッポン放送)
出典
- ^ “WEAVER(ウィーバー)の情報まとめ”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク株式会社. 2021年9月14日閲覧。
- ^ “WEAVER、来年2月をもって解散”. Skream!. 2022年4月3日閲覧。
- ^ “Member”. WEAVER Official Site. アミューズ. 2021年9月14日閲覧。
- ^ a b “2009年10月のアーティスト白朝夢 /WEAVER”. スペースシャワーTV. 2023年2月26日閲覧。
- ^ “閃光ライオット外伝 ~その先の光へ”. 2023年2月26日閲覧。
- ^ “SCHOOL OF LOCK!×flumpool 武道館LIVEリスナー警備員募集!!”. SCHOOL OF LOCK!. 2023年2月26日閲覧。
- ^ a b “WEAVER、初のドラマ主題歌決定”. BARKS. (2010年4月5日) 2022年6月26日閲覧。
- ^ a b “WEAVERがau「LISMO!」CMソングを担当、アルバム発売も決定”. OKMusic. (2010年6月24日) 2022年6月26日閲覧。
- ^ a b “WEAVER書き下ろし新曲で高校サッカーを熱烈応援”. ナタリー. (2010年10月27日) 2022年6月26日閲覧。
- ^ “次週「カミスン!」にかまってちゃん、ELT、ZONEら”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2022年7月12日閲覧。
- ^ a b “WEAVER、映画「百瀬、こっちを向いて。」映像盛りだくさんの新曲MV公開”. OKMusic. (2014年4月26日) 2022年6月26日閲覧。
- ^ a b “WEAVER、5/20にシングル発売! 新曲で砂原良徳とタッグ”. Ro69. (2015年3月31日) 2015年4月2日閲覧。
- ^ a b “WEAVER、神戸開港150年テーマソング担当「これほど名誉な事はありません」”. ナタリー. (2016年12月26日) 2022年6月26日閲覧。
- ^ “WEAVER 河邉 徹初の小説『夢工場ラムレス』が5/23(水)に刊行。発売記念サイン会イベントの開催も決定! 4/25(水)より全国の書店、ネット書店で予約開始!!”. PR TIMES. 株式会社KADOKAWA. 2023年2月26日閲覧。
- ^ “Saucy Dog対バンツアーにSHE'S、WEAVER、四畳半、GOTR、チェコ、ircle”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2023年2月26日閲覧。
- ^ “WEAVER「ID 2」「流星コーリング」インタビュー”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2023年2月26日閲覧。
- ^ “WEAVER、デビュー10周年の凱旋ライブ「この景色をずっと見たかった」”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2023年2月26日閲覧。
- ^ “WEAVER、地元凱旋デビュー10周年記念ライブをパッケージ化”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2023年2月26日閲覧。
- ^ “WEAVER「CARRY ON」リリース記念のオンラインライブ開催”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2023年2月26日閲覧。
- ^ “WEAVER、新曲「CARRY ON」配信リリース決定”. Billboard JAPAN. 2023年2月26日閲覧。
- ^ “WEAVERが最新ライブで披露した新曲「LIVE GAGA」配信、秋にアルバムリリース”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2022年7月12日閲覧。
- ^ “WEAVER、来年2月に解散へ 新型コロナで活動に影響「幾度も話し合い」決断”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年4月3日) 2022年4月3日閲覧。
- ^ “【WEAVERから皆さまへ大切なお知らせ】”. WEAVER Official Site (2022年4月3日). 2022年4月3日閲覧。
- ^ “10月21日にラストアルバム『WEAVER』リリース!!さらに12月から全国4箇所をまわるライブハウスツアーの開催も決定!!”. WEAVER Official Site (2022年7月7日). 2022年7月7日閲覧。
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注釈
外部リンク
- WEAVER Official Site
- 公式アーティストページ
- ニッポン放送:WEAVERのオールナイトニッポンR - ウェイバックマシン(2010年6月11日アーカイブ分)
- WEAVERオフィシャルブログ - ウェイバックマシン(2015年12月15日アーカイブ分) - LINE BLOG
- WEAVER (@weaver) - LINE Add Friend
- WEAVER (weavermusic) - Facebook
- WEAVER - YouTubeチャンネル
ウィーバー
(weaver から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/10 06:37 UTC 版)
ウィーバー 、ウィーヴァー (Weaver) は、英語圏の姓。機織りを意味する。
人物
- ケイトリン・ウィーバー - アメリカのフィギュアスケーター。
- マイク・ウィーバー - アメリカのプロボクサー。
- シガニー・ウィーバー - アメリカの女優。
- ジェフ・ウィーバー - アメリカの野球選手(投手)。
- ジェレッド・ウィーバー - アメリカの野球選手(投手)。
- ウォーレン・ウィーバー - アメリカの数学者。
その他
- WEAVER - 2009年メジャーデビューの日本のバンド。
- WEAVER (アルバム) - 上記のバンドによるアルバム。
固有名詞の分類
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