最後の夜と流星

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最後の夜と流星

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/01/14 03:04 UTC 版)

「最後の夜と流星」
WEAVERの配信限定シングル
収録アルバム	『流星コーリング』
リリース	2018年7月8日
規格	デジタル・ダウンロード
ジャンル	J-POP
レーベル	A-Sketch
作詞者	河邉徹
作曲者	杉本雄治
プロデュース	WEAVER
WEAVER 配信限定シングル 年表 僕のすべて （2018年） 最後の夜と流星 （2018年） 栞 feat. 仲宗根泉（HY） （2018年）

「最後の夜と流星」（さいごのよるとりゅうせい）は、WEAVERの楽曲。同バンドの10作目の配信限定シングルとして、2018年7月8日にA-Sketchからリリースされた^[1]。

概要

前作『僕のすべて』以来約6か月ぶりのリリースとなり、本作は、河邉徹の小説「流星コーリング」を基に楽曲を制作していく"流星コーリングプロジェクト"の第1弾楽曲である^[2]。

2018年7月7日に、YouTube Space Tokyoでのライブ映像を中心に構成されたリリックビデオがYouTube上で公開されており、花澤香菜の小説の朗読が一部使用されている^[3]。

収録内容

デジタル・ダウンロード

#	タイトル	作詞	作曲	編曲	時間
1.	「最後の夜と流星」	河邉徹	杉本雄治	WEAVER	3:53[4]
合計時間:					3:53

脚注

[脚注の使い方]

1. ^ “スリーピースピアノバンドWEAVERによる＜小説と音楽の融合＞音楽とともに読む小説『流星コーリング』がhonto電子書籍ストアで期間限定・独占無料配信決定！”. KADOKAWA. KADOKAWA. 2022年5月29日閲覧。
2. ^ “WEAVER　最新曲「最後の夜と流星」のリリックビデオ解禁。小説「流星コーリング」がhontoにて連載スタート。”. うたまっぷNEWS. うたまっぷ. 2022年5月29日閲覧。
3. ^ “WEAVER、最新曲「最後の夜と流星」のリリックビデオ解禁！Billboard Liveの開催も発表！”. popscene. popscene. 2022年5月29日閲覧。
4. ^ “最後の夜と流星／WEAVER”. mora. mora. 2022年6月8日閲覧。

外部リンク

• 公式サイトのディスコグラフィページ
• A-Sketchによる紹介ページ

表 話 編 歴 WEAVER
杉本雄治 (ボーカル・ピアノ) - 奥野翔太 (ベース) - 河邉徹 (ドラム)
シングル	マキシ 1.Hard to say I love you 〜言い出せなくて〜 - 2.笑顔の合図 - 限定.Just one kiss - 3.夢じゃないこの世界 - 4.こっちを向いてよ - 5.くちづけDiamond - 6.Boys & Girls - 7.S.O.S./Wake me up - 限定.Hello Future ダウンロード 1.白朝夢 - 2.レイス - 3.トキドキセカイ - 4.僕らの永遠〜何度生まれ変わっても、手を繋ぎたいだけの愛だから〜 - 5.キミノトモダチ - 6.『あ』『い』をあつめて - 7.偽善者の声 - 8.夢を繋いで - 9.僕のすべて - 10.最後の夜と流星 - 11.栞 feat. 仲宗根泉（HY） - 12.Loop the night - 13.透明少女 - 14.CARRY ON - 15.タペストリー - 16.LIVE GAGA
アルバム	オリジナル 1.Tapestry - 2.新世界創造記・前編 - 3.新世界創造記・後編 - 4.ジュビレーション - 5.Handmade - 6.Night Rainbow - 7.流星コーリング - 8.WEAVER ベスト 1.ID - 2.ID 2 ライブ 1.iTunes Live - 2.MTV unplugged Live - 3.WEAVER Special Live 2013〜河邉徹、四半世紀誕生祭〜
関連項目	アミューズ - A-Sketch - 亀田誠治 - 田中隼人