Nothing to Loseとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > Nothing to Loseの意味・解説 

Nothing To Lose

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/15 07:46 UTC 版)

Nothing To Lose
レベッカスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル ロック
レーベル CBSソニー/FITZBEAT
プロデュース 稲垣博司(CBS SONY SD)
後藤次利[1]
チャート最高順位
  • 38位(オリコンLPチャート)
  • 63位(オリコン・CTチャート)
レベッカ アルバム 年表
VOICE PRINT
(1984年)
Nothing To Lose
(1984年)
WILD & HONEY
1985年
『Nothing To Lose』収録のシングル
  1. 「ヴァージニティー」
    リリース: 1984年11月21日
テンプレートを表示

Nothing To Lose』(ナッシング・トゥ・ルーズ)は、1984年11月21日に発売されたレベッカの2枚目のアルバム

概要

キャッチコピーは「レベッカは今、すべてを賭けてロックする!LP第2弾炸裂!!
失って惜しいものは何もない。ただ恐いのは何をするかわからない自分だけ…」。

6曲しか収録されていないため、当時LPの値段は1500円だった。

このアルバムを最後に、木暮武彦と小沼達也の2人が脱退した[2]

収録曲

  • 全作詞:NOKKO(特記以外)、作曲:木暮武彦(特記以外)、編曲:レベッカ
  1. ヴァージニティー
    作詞:宮原芽映 作曲:土橋安騎夫
    • 当アルバムと同時発売。シングル曲としては初めて土橋が作曲を担当した。
  2. 怒りの金曜日
    作詞:NOKKO・有川正沙子
  3. Precious Star
  4. 結接蘭 破接蘭 (KE・SE・RUN PA・SE・RUN)
  5. STEFANIE
  6. Nothing To Lose

参加ミュージシャン

脚注

  1. ^ エグゼクティブ・プロデューサーとしてクレジットされている
  2. ^ 後に2人は、DIAMOND☆YUKAI小川清史と共にRED WARRIORSを結成した

関連項目


「Nothing To Lose」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

Nothing to Loseのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



Nothing to Loseのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのNothing To Lose (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2025 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2025 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS