GAF (Gaie Arms Fabric) 社製
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FR-A12 ゼブラ ドラグノフ軍次期主力SAAとして開発されたGAF社の機体。 レギウム主力SAAであったAPF-175“バルディッシュ”を凌駕し、かつASP-177“スワッシュバックラー”と同等以上の性能を陸戦型量産機で実現することを目標として設計されている。 戦後、AGI社製のSAAを徹底的に考察・研究して技術を積極的に取り入れた結果、その目標を機体制御機構・パワー・反応速度・装甲・武装などトータル面において達成した。 その結果量産前提機としては驚異的ともいえる高いポテンシャルを持つ。 量産・実戦配備されればドラグノフ軍の機甲戦力は質の面に置いて飛躍的に向上されると思われる。 なお、試作機の一機はレギウム軍におけるテスト中にテスト・クラダーであった元ジャッカル隊員レイニー・クルーガーレギウム陸軍中尉によって事実上強奪され、以後彼の愛機となっており、ハワードによるカスタマイズとチューンナップも施され機体の概観こそ変わらぬもののザナルディのバルディッシュと同じバックパックユニットやTCVブレードを二本標準装備するなどの変化が見られる。 FR-A13M1 ゼブラ先行量産型 FR-A12 ゼブラの先行量産型。 レイニー・クルーガーに試作機を奪取されたものの、量産に支障はなく、ジン機甲旅団等に先行配備が開始されている模様である。 試作機と変わらず性能は極めて高い水準にあり、バルディシュ改との戦闘では圧倒的な性能差を発揮している。 量産化にあたり仕様変更が行われ、各部の印象は大きく異なる。 作中で登場したペドロサ機は市街地での接近白兵仕様である為か弱装弾仕様のアームガンや対機甲ミサイル用フレア、近接戦闘用フラッシュ等を装備している。 FR-A4 バルメ ドラグノフ・レギウム戦争開戦当初からのドラグノフ軍現用主力機。 性能的には決して低い物ではないが、戦時中はより高性能なレギウム軍のバルディッシュに大きく水を空けられ、その装甲形状と鈍重さと相まってドラグノフ側で「ドンガメ」と呼ばれ、それがレギウムでも呼称されるようになった。ヴァリエーションとして、コブラ107戦隊向けに軽量化カスタマイズを施したLACタイプ、脚部に雪上スキッドを装着した雪上戦型、頭部フルフェイス装甲化を含めた全身強化装甲化・ミサイルポッド・四砲身型ガトリング(作中ではバルカンと呼称)と手持ち防弾盾を装備したFR-A4M6/D 拠点防衛型、長距離狙撃銃を装備したFR-A4S IIバルメ・イェーガー等が作中で確認されている。 終戦後レギウム国内に駐留している部隊のバルメは戦時中と異なるアサルトライフルを携行しているが、駐留軍だけに配備されているのか、戦後ド軍の装備が更新されたのかについては不明。 FR-A5M2 コブラII ドラグノフ軍特殊部隊COBRAの指揮官機として開発されたFR-A5コブラをベースにしたクラダーのオーダーによるカスタムメイド機。軽量化により圧倒的な機動性を得る代わりに耐弾性と安定性が犠牲になっている。メインウェポンのライフルは名前の通りストック部を装甲に合わせて腕部に装備する特殊な形状を持つ。なおこの火器はベース機であるFR-A5シリーズの専用火器でもある。機銃銃口の下に20mmHPEPA用のランチャー砲口を備え、ポンプアクションショットガンの用に先台をスライドさせて発射する。 極端な性能ではあるがシュワンツ大尉の戦闘能力と相まって、市街地戦では壁や天井を足場に立体的に機動する等カタログスペック以上の力を発揮。 ミルズのレールガンをかわしたのは(今のところ)シュワンツだけである(それでも至近距離を通過する弾丸によって、覆面状の覆いが根こそぎ破られてしまっていたが)。
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