音楽コーナー
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「ハッチポッチステーション」の記事における「音楽コーナー」の解説
音楽コーナーでは、童謡と洋楽(一部邦楽)を組み合わせ、替え歌にしたパロディソング、往年の海外ポップスを中心としたカバー曲、グッチ裕三が作詞、グッチーズの人良のび太、もしくはエレキ賢明が作曲した番組オリジナル曲(「アササッサ」・「夕暮れママ」など)のいずれかが流れる。 『ハッチポッチMTV』 『絵描き歌』 『WHAT'S ENTERTEINMENT?』
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音楽コーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 03:15 UTC 版)
「夢で逢えたら (テレビ番組)」の記事における「音楽コーナー」の解説
「ミュージカル」 深夜時代の最初期コーナー。 「ヤマタノオロチ合唱団」 深夜時代のコーナー。指揮者のスサノオ(浜田)が従え、ツチノコのような着ぐるみのドロチ(松本)、レロチ(野沢)、ミロチ(南原)、ファロチ(清水)、ソロチ(内村)が合唱をする。「ウルトラセブン」等を歌った。 「バッハスタジオのある町」 枠異動と同時にスタート。音楽グループを結成して町おこしをしようとする町の青年団という設定で、当初町にやってきたゲストの歌手から歌を教わりメンバーが歌うコーナーだったが、第7・8回目のゲストだったデーモン小暮が「ただ歌を歌わせるだけじゃ面白くない」と趣向を凝らしたネタを用意した所大変好評で、良かったら来週からレギュラーでやらないかとのプロデューサーからの言葉で、第9回目からヘルベルト・フォン・デモヤン(名前はヘルベルト・フォン・カラヤンに由来)から合唱隊のように歌唱を教わるコーナーとなった。 「バッハスタジオII〜ホコ天キングへの道〜」 コーナーが始まる時のテーマ曲は布袋寅泰の「C'mon Everybody」(エディ・コクランのカバー)。ゲスト登場曲は同じく布袋の「WAITING FOR YOU」のアウトロ部分。 当時のバンドブームに乗って、若手バンドをゲストに呼び、ゲストバンドの楽曲をレギュラーが練習しバンド演奏を行う。担当は松本がヴォーカル・トロンボーン・サックス・リコーダー・タンバリン・ハーモニカ、浜田がベース、内村がドラムス、南原がギター、野沢がギター・コンガ、清水がキーボード・コーラス。 ゲスト1組を2週にかけて放送する。1週目はトーク後ゲストがお手本として演奏。2週目にメンバーが演奏。メンバー演奏時はゲストのバンドはボーカル以外は各メンバーの横について楽譜を指差したり、ヘルプとして演奏したりする。 清水以外は全員楽器については素人。そのため、演奏が滅茶苦茶になることも多かったが、徐々に全員が上達していく。特に内村、浜田の上達にはゲストも驚いていた。 またゲストバンドの衣装を真似て演奏したこともあった(聖飢魔II、BY-SEXUALなど) LINDBERGが登場したときは何かとハプニングが起きた。「今すぐKiss me」では松本のサックスがグダグダに。またバッハスタジオ最終回となった「BELIEVE IN LOVE」では渡瀬が自分のシャウトの勢いのよさにビックリして、笑いながら歌っていた。特にLINDBERGが新曲「OH! ANGEL」を披露の際、お手本の時ヴォーカルの渡瀬マキが2回続けて歌詞が飛んでしまい、3回も歌い直しの羽目となる。1回目は歌い始めのタイミングを間違え、渡瀬は両手を上げたまま苦笑が止まらず、浜田から「お前ら今迄何回稽古してたんや!俺らずっと見てたんやそこで!!」「リンドバーグちゃんとしーやー!もー!!」と怒鳴られる。だが、2回目の渡瀬は途中で歌詞を忘れてしまい、再び浜田は渡瀬の首を両手で締めようとしつつ「何をやってんねん!」と叱責。渡瀬は「ちょっと待って。動揺が、動揺が…ねぇ、動揺が…」と声を震わせた後に慌てて歌詞の確認をした為、浜田から「皆さんもうええ、帰れぇ!もぉ!!」と激怒しながら「オイオイオイ!このコーナー始まって以来やぞー!!」と突っ込まれ、渡瀬は「スミマセン…」と謝罪していた。この回の映像は後に『FNS番組対抗NG名珍場面大賞』でも放送されている。 1回だけレギュラーが「forever friends」というバンド名でゲストで出演したことがある。その時のレギュラーのポジションはユニコーンが担当した。 登場したバンドは憂歌団、ユニコーン(3回登場した)、JUN SKY WALKER(S)、THE TOPS、THE PLEASE、聖飢魔II、GO-BANG'S、FAIRCHILD、アンジー、THE BOOM、TUBE、LINDBERG、プリンセス・プリンセス、爆風スランプ、FLYING KIDS、KUSU KUSU、BEGIN、ムスタングA.K.A、AURA、PINK SAPPHIRE、LANPA、NORMA JEAN、COBRA、すかんち、JUSTY-NASTY、BAKU、カステラなど、イカ天出身のバンドも多く登場した。 総集編ではヘルベルト・フォン・デモヤン(前述)とVTRを見ながらバンドの上達振りを評価してもらった。 これらの練習を乗り越えて、公開収録の特番「ファンの集い」ではメンバーがバンド演奏を行い、オリジナル曲「forever friends」「甘茶でかっぽれ」(松本の作詞処女作)を作り披露した。 LINDBERGの回はYouTubeに度々アップロードされる事があったり、ダウンタウンが司会を務めていた『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』でもユニコーンやLINDBERGが出演した際に上記に挙げた当時の映像が放送された。
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音楽コーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/09 23:41 UTC 版)
ミニドラマの幕間に挿入され、ミニドラマのテーマになるべく合致した選曲となっている。
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音楽コーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/15 16:13 UTC 版)
新曲PVをフルバージョンで公開したり、スタジオライブ(最新曲とは限らない)を放送する。基本的に、毎回番組の冒頭で放送される。 E-girlsに限らず、Dream、Happiness、Flowerのいずれかの場合もある。
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