釜石線におけるSL列車運行実績とは? わかりやすく解説

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釜石線におけるSL列車運行実績

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/12 14:16 UTC 版)

SL銀河」の記事における「釜石線におけるSL列車運行実績」の解説

2012年平成26年)まではいずれD51 498牽引客車12系客車使用1989年平成元年7月28 - 30日 - 「ロマン銀河鉄道SL'89」として、花巻 - 遠野間を運行復路逆機牽引1990年平成2年7月27 - 29日 - 「ロマン銀河鉄道SL'90」として、花巻 - 釜石間を運行1991年平成3年8月2 - 4日 - 「ロマン銀河鉄道SL'91」として、花巻 - 釜石間を運行2日1往復1992年平成4年7月30日 - 8月2日 - 「ロマン銀河鉄道SL'92」として、花巻 - 釜石間を運行1995年平成7年12月2324日 - 「SL銀河ドリーム号」として、花巻 - 釜石間を運行1996年平成8年7月26 - 28日 - 「SL銀河ドリーム号」として、花巻 - 釜石間を運行1997年平成9年8月1 - 3日 - 「SL銀河ドリーム号」として、花巻 - 釜石間を運行1998年平成10年9月12・13日 - 「SL銀河ドリーム号」として、花巻 - 釜石間を運行1999年平成11年9月11・12日 - 「SL銀河ドリーム号」として、花巻 - 釜石間を運行2000年平成12年9月9・10日 - 「SL銀河ドリーム号」として、花巻 - 釜石間を運行2001年平成13年9月8・9日 - 「SL銀河ドリーム号」として、花巻 - 釜石間を運行2004年平成16年6月2627日 - 「SL銀河ドリーム号」として、花巻 - 釜石間を運行2012年平成24年6月2・3・910・1617日 - 「SL銀河ドリーム号」として、北上 - 釜石間を運行2日1往復2014年平成26年3月7・8日 - フジテレビ企画で、「SL銀河」の車両用いた団体列車みちのくSLギャラクシー」が運行される1日目釜石線釜石駅から花巻駅経て東北本線経由郡山駅まで運行された。牽引釜石 - 花巻間をC58 239花巻 - 郡山間をED75形電気機関車担当した2日目郡山駅から尾久駅経由上野駅まで運行された。牽引郡山 - 尾久間をEF510形電気機関車尾久 - 上野間D51 498担当した。 このイベントではChayももいろクローバーZなど多くミュージシャン参加した4月12日 - 「SL銀河」の運行開始11月30日 - 「SL銀河」の2014年平成26年)の運行終了12月6日 - 「SL銀河ナイトクルーズ」を開催花巻駅から遠野駅までの片道運行夜間走行実施宮守川橋梁にてライトアップ行い、『銀河鉄道の夜』の世界観再現挑んだ2015年平成27年4月25日 - 「SL銀河」の2015年平成27年)度の運行開始 2016年平成28年4月23日 - 「SL銀河」の2016年平成28年)度の運行開始 2017年平成29年4月29日 - 「SL銀河」の2017年平成29年)度の運行開始 7月16日 - 釜石駅1番線で「『SL銀河一般公開 in 釜石」として一般公開された。 2020年令和2年3月22日 - 東京オリンピック聖火リレー先立ち岩手県行われた復興の火」巡回展に伴い釜石花巻間で「SL銀河」を使用した聖火輸送を行う。 4月8日 - 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、同年5月31日まで運休6月26日 - 同年7月18日より運行再開発表感染防止策のため、プラネタリウム営業および図書貸し出し当面見合わせる2021年令和3年11月19日 - 客車老朽化により、2023年春の運行終了発表11月20日 - プラネタリウム営業再開

※この「釜石線におけるSL列車運行実績」の解説は、「SL銀河」の解説の一部です。
「釜石線におけるSL列車運行実績」を含む「SL銀河」の記事については、「SL銀河」の概要を参照ください。

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