遠州浜蜆塚線とは? わかりやすく解説

遠州浜蜆塚線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/11 23:23 UTC 版)

遠州鉄道舘山寺営業所」の記事における「遠州浜蜆塚線」の解説

0:浜松駅 - ゆりの木通り - 高町 - 蜆塚一丁目 - 蜆塚遺跡前 - 佐鳴台団地舘山寺営業所佐鳴台方面のみの担当遠州浜方面への乗り入れは無い。 詳細は「遠州鉄道浜松南営業所#遠州浜蜆塚線」を参照

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遠州浜蜆塚線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/06 18:10 UTC 版)

遠州鉄道浜松南営業所」の記事における「遠州浜蜆塚線」の解説

この節には、一部コンピュータ閲覧ソフト表示できない文字含まれています(詳細)。 0:浜松駅 - ゆりの木通り - 高町 - 蜆塚一丁目 - 蜆塚遺跡前- 佐鳴台団地 0:イオン浜松西店入口佐鳴台団地蜆塚遺跡前→蜆塚一丁目高町ゆりの木通り浜松駅早朝一便のみ) 1:浜松駅 - 中島 - 芳川 - 下江町( - リズム前) - 遠州浜中 - 南営業所( - 遠州浜温泉遠州浜佐鳴台線として運行開始される前は浜団地線路線変更で7 遠州浜線(中島経由)と蜆塚線、路線変更で1 佐鳴台線という別々の路線であった。浜団地線当時バス停も浜団地西、浜団地中、浜団地であったまた、終点遠州浜車庫のあった遠州浜であった1984年4月1日浜松営業所開設時から遠州浜佐鳴台線として運行開始された(系統番号全線通して1)。遠州浜佐鳴台線は浜松駅通過系統第1号路線である。運行開始当時から暫くは南営業所 - 中島 - 浜松駅 - 佐鳴台団地 - 南平 - つるが丘団地 - 山崎、南営業所 - 中島 - 浜松駅 - 佐鳴台団地 - 南平の便が存在し、南営業所 - 中島 - 浜松駅 - 佐鳴台団地までが南平発着山崎発着とを併せて日中10分間隔、南平までが山崎発着とを併せて20分間隔、山崎発着1時間に1本であった山崎発着便以外を浜松営業所が、山崎発着便のみ雄踏営業所(現:浜松西営業所)がそれぞれ担当していた。また、この頃一部佐鳴台団地経由柏原西行き存在した。(遠州浜佐鳴台線になる前の佐鳴台当時から柏原西行き存在していた。) 山崎発着1時間に1本から2時間に1本に減便されてからは、雄踏営業所も南営業所 - 中島 - 浜松駅 - 高町 - 蜆塚坂上 - 佐鳴台団地の便を担当していた。しかし、現在は朝夕除き浜松駅分断されたことにより、現在の雄踏営業所担当舘山寺営業所(現在廃止)と同じく0の区間のみである。 また、一日一本イオン浜松西店入口発は雄踏営業所篠原車庫管轄である。 遠州浜佐鳴台運行開始から遠州浜西、福島西を通らない遠州浜中から北上し福島まで行くルート変更されたが、半年後に元の遠州浜西、福島西を通るルート戻された。また、このルート変更の際遠州浜中 - 福島間遠州浜北というバス停があったが、ルート変更に伴い廃止された。 蜆塚当時から蜆塚方面はかじ町(旧松菱前)、伝馬町経由であったが、1990年代現在のルート変更された。 1986年4月1日掛塚さなる台線新設された時、遠州浜蜆塚線に路線名が変更された。また、この頃から系統番号現在の0(佐鳴台団地方面)、1(南営業所方面になった。 現在は朝と夜の数本浜松駅通過系統であるのみで、後は南営業所発も佐鳴台団地発も全て浜松駅止まりである。またどちらの方面行き浜松駅始発である。(特に土日祝日佐鳴台団地発は、全て浜松駅止まりである。) 0 浜松駅 - 佐鳴台団地区間浜松営業所の他、雄踏営業所舘山寺営業所担当している。1 浜松駅 - 南営業所遠州浜温泉)の区間浜松営業所のみの担当であったが、2015年10月1日ダイヤ改正から、平日のみ磐田営業所担当便が誕生した朝夕除き浜松駅分断されてからは、遠州浜行き1215分間隔であったのに対し佐鳴台団地行き日中15分間隔減便された。その後遠州浜行きの方が日中1520分間隔となり、現在も日中15分間隔佐鳴台団地行きよりも減便されていたが、2012年3月17日ダイヤ改正遠州浜行きが再び日中15分間隔となった為、日中はほとんど差異無くなった浜松営業所廃止時の2021年4月1日現在では遠州浜行き日中20分間隔、佐鳴台団地行き日中30分間隔で、共に減便された。なお、最終バス佐鳴台団地行き2200分であるのに対し遠州浜行き2240分で、他の主要路線最終バス発車時刻が同じである。 遠州浜温泉行きバス方向幕は、LED車でも「1 遠州浜♨」と温泉マーク表示される。(但し、LED幕車はオレンジ一色である。) 佐鳴台団地反転地が手狭なため他営業所運行分も含めて0には原則としてワンステップバス入線せず、超低床オムニバスかつてはツーステップバスも)で運行される

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遠州浜蜆塚線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/21 03:44 UTC 版)

遠州鉄道湖西営業所」の記事における「遠州浜蜆塚線」の解説

0:浜松駅 - 高町 - 蜆塚坂上 - 佐鳴台団地湖西営業所バス遠州浜方面への乗り入れはしていなかった。

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遠州浜蜆塚線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/09 08:47 UTC 版)

遠州鉄道磐田営業所」の記事における「遠州浜蜆塚線」の解説

1 :浜松駅 - 中島 - 芳川 - 下江町 - リズム前 - 遠州浜中 - 遠州浜四丁目 - 遠州浜温泉 1 :浜松駅 - 中島 - 芳川 - 下江町 - リズム入口 - 遠州浜中 - 遠州浜四丁目一部便のみ)2015年10月ダイヤ改正で、磐田営業所平日のみ遠州浜線を担当するようになった詳細は「遠州鉄道浜松南営業所#遠州浜蜆塚線」を参照

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