東佐多町
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/09/24 21:33 UTC 版)
東佐多町（ひがしさたちょう[2]）は、鹿児島県鹿児島市の町[3]。旧薩摩国鹿児島郡吉田郷東佐多浦村、鹿児島郡吉田村大字東佐多浦、鹿児島郡吉田町大字東佐多浦。郵便番号は891-1302[4]。人口は692人、世帯数は360世帯（2020年4月1日現在）[5]。
 | 姶良市蒲生町下久徳 | 姶良市蒲生町下久徳 | 姶良市蒲生町下久徳 | |
| 西佐多町・本城町 |  | 姶良市船津・平松 | ||
 東佐多町  | ||||
 | ||||
| 本城町 | 姶良市平松 | 姶良市平松 |
注釈
出典
- ^ “自動車登録関係コード検索システム”. 国土交通省. 2021年4月26日閲覧。
- ^ “鹿児島市の町名”. 鹿児島市. 2020年7月30日閲覧。
- ^ a b c 平成16年鹿児島県告示第1775号（町の区域の設定及び字の廃止、
原文） - ^ “鹿児島県鹿児島市東佐多町の郵便番号”. 日本郵便. 2021年12月4日閲覧。
- ^ “年齢（5歳階級）別・町丁別住民基本台帳人口（平成27～令和2年度）”. 鹿児島市 (2020年4月1日). 2020年5月8日閲覧。
- ^ a b 吉田町郷土誌編纂委員会 1991, p. 207.
- ^ a b c d e 芳即正 & 五味克夫 1998, p. 101.
- ^ 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1983, p. 535.
- ^ 吉田町郷土誌編纂委員会 1991, p. 96.
- ^ 吉田町郷土誌編纂委員会 1991, p. 110.
- ^ 河口貞徳, 戸崎勝洋 & 立神次郎 1983, p. 10.
- ^ 河口貞徳, 戸崎勝洋 & 立神次郎 1983, p. 110.
- ^ a b 吉田町郷土誌編纂委員会 1991, p. 201.
- ^ 吉田町郷土誌編纂委員会 1991, p. 822.
- ^ a b c d e 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1983, p. 927.
- ^ 吉田町郷土誌編纂委員会 1991, p. 213.
- ^ 芳即正 & 五味克夫 1998, p. 601.
- ^ 吉田町郷土誌編纂委員会 1991, p. 407.
- ^ 吉田町郷土誌編纂委員会 1991, p. 211.
- ^ 吉田町郷土誌編纂委員会 1991, p. 237.
- ^ 吉田町郷土誌編纂委員会 1991, p. 410.
- ^ a b c 吉田町郷土誌編纂委員会 1991, p. 238.
- ^ 吉田町郷土誌編纂委員会 1991, p. 466.
- ^ 吉田町郷土誌編纂委員会 1991, p. 652.
- ^ 吉田町郷土誌編纂委員会 1991, p. 682.
- ^ 市町の廃置分合（平成16年総務省告示第591号、 原文）
- ^ “合併協定項目一覧”. 鹿児島市. 2020年10月29日閲覧。
- ^ “合併後の住所表示”. 鹿児島市. 2020年10月29日閲覧。
- ^ a b c d e f 吉田町郷土誌編纂委員会 1991, p. 23.
- ^ “国勢調査 / 平成７年国勢調査 小地域集計 / 小地域集計 46鹿児島県”. 総務省統計局. 2021年12月4日閲覧。
- ^ “国勢調査 / 平成12年国勢調査 / 小地域集計 46鹿児島県”. 総務省統計局. 2021年12月4日閲覧。
- ^ “国勢調査 / 平成17年国勢調査 / 小地域集計 46鹿児島県”. 総務省統計局. 2021年12月4日閲覧。
- ^ “国勢調査 / 平成22年国勢調査 / 小地域集計 46鹿児島県”. 総務省統計局. 2021年12月4日閲覧。
- ^ “国勢調査 / 平成27年国勢調査 / 小地域集計 46鹿児島県”. 総務省統計局. 2021年12月4日閲覧。
- ^ a b c d 南日本新聞 2015, p. 1068.
- ^ 南日本新聞 2015, p. 942.
- ^ a b 吉田町郷土誌編纂委員会 1991, p. 932.
- ^ 吉田町郷土誌編纂委員会 1991, p. 937.
- ^ “小・中学校の校区（学区）表”. 鹿児島市役所. 2020年9月26日閲覧。
- ^ 吉田町郷土誌編纂委員会 1991, p. 271.
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