本体・周辺機器とは? わかりやすく解説

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本体・周辺機器

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/16 06:57 UTC 版)

満開製作所」の記事における「本体・周辺機器」の解説

90年代に入ると、X68000用の周辺機器開発通販九十九電機店頭での販売行っていた)を開始また、パソコンショップ満開」として、X68000シリーズ本体通販行っていた。 満開式軟盤駆動装置壱號(MK-FD1):X68000Compact向けの、木製外付け5インチFDDユニットX68000 RED ZONEX68000 CompactXVIを16MHzから規定外の24MHzに動作周波数変更する改造したもの。 X68000 RED ZOMBIE:CompactXVIのうち、クロックアップ耐性がなく24MHz駆動に耐えられなかった個体などを元の16MHzに戻して廉売したもの。 X68030 D'ash:50限定販売されX68030改造機。33MHzでの動作加え、4MBのメインメモリFPU標準増設されていた。 MOUSEJACK68-98(MK-MJ1)PC-9800シリーズ用バスマウスX68000シリーズ使用するアダプタ。 Mach-2(マッハツー):X680x0シリーズ用のバスマスタSCSI-2ボードシャープ純正システムサコム製のものより高速データ転送可能にした。なお、X68000PROシリーズでは動作しない。 Mach-2p:X680x0シリーズSCSI-2ボードメモリスロット搭載しSIMM増設可能になっている。また、従来製品では非対応だったX68000Proへも対応。但し、バスマスタ転送ではなくソフトウェア転送になるため速度落ちる。 060Turbo:X68030専用MC68060アクセラレータまーきゅりーゆにっと(MK-MU1O/MK-MU1):元々同人ハードウェアとして存在していたものを、満開製作所リファインした音源ボードハードウェアとしてのVersionは4に当たる。サンプリング音源再生ハードウェアADPCMしか持たないX680x0シリーズで、最高48KHzのリニアPCM扱えるようにするもの。元の設計には無かったYMF-288が二つ回路には追加されており、それらのチップ実装したものとそうではないものが発売された。なお、名称が平仮名なのはジョークではなく、既に片仮名英文字での商標取得されていたためである。 TOWERJACK 満開式軟盤駆動装置参號:(MK-HD1-EX)1GB HDDSCSIスロット×3 満開式赤緑青信号変換機壱號弐號(MK-RGB21-15/s):21ピンアナログRGBマルチ信号15ピンアナログRGB変換するアダプタ零式計画満開製作所当初の目的であったオリジナルPC開発計画。しかし開発会社消滅のため頓挫開発来栖電工という会社引き継がれたが、事実上日の目を見ずに終わった。なお「零式」はコードネームで、完成品は違う名称になる予定であった模様

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本体・周辺機器

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/14 04:33 UTC 版)

ニンテンドーDSi」の記事における「本体・周辺機器」の解説

記述されている価格全てメーカー希望小売価格(税込)である。 型番名称備考TWL-001 ニンテンドーDSi 本体。 UTL-001 ニンテンドーDSi LL 本体。 WAP-002 ACアダプタ 本体への電源供給および内蔵充電池充電を行うためのACアダプタニンテンドーDSiニンテンドーDSi LLニンテンドーWi-Fiネットワークアダプタ・ニンテンドー3DSニンテンドー3DS LLニンテンドー2DSNewニンテンドー3DSNewニンテンドー3DS LLNewニンテンドー2DS LLWiiリモコン急速充電台の10機種利用可能本体同梱2008年12月より単体販売もされている。当初価格は税込1500円だったが、2012年7月12日改定され、税込1000円になっている。 TWL-003 バッテリーパック ニンテンドーDSi専用バッテリーパック本体内蔵。 UTL-003 バッテリーパック ニンテンドーDSi LL専用バッテリーパック本体内蔵。 TWL-004 タッチペン ニンテンドーDSi専用タッチペン使用していない時は本体収納可能。本体同梱(2本)。 UTL-004 タッチペン ニンテンドーDSi LL専用タッチペン使用していない時は本体収納可能。本体同梱。 UTL-005 タッチペン(大) ニンテンドーDSi LL専用タッチペン通常のタッチペン (UTL-004) よりも太いため持ちやすくなっている。本体には収納できない本体同梱この他一部ニンテンドーDS用周辺機器使用可能。

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