本体セーブデータ管理・時計機能とは? わかりやすく解説

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本体セーブデータ管理・時計機能

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 18:20 UTC 版)

セガサターン」の記事における「本体セーブデータ管理・時計機能」の解説

時計機能本体保存されセーブデータ本体取り付けられボタン電池によって保たれるこのため本体データ残し続けるためには定期的に電池交換する必要がある交換には背面にある外し、中の設置位置にある電池切れたものを新品のものと交換するだけでよい。本体のメモリ容量少なく電池が切れるとデータもすべて失われるため効率が非常に悪い。そのため、ゲームデータの保存にはパワーメモリー使用強く推奨されるまた、本体にのみデータ保存されるソフトについては、ゲーム遊び終わった後に本体のオープンボタンを押してメインメニュー開き、そこからデータ管理画面移動し本体メモリからパワーメモリーデータ移し再開するときは逆順に行うことで続きからプレイできる。

※この「本体セーブデータ管理・時計機能」の解説は、「セガサターン」の解説の一部です。
「本体セーブデータ管理・時計機能」を含む「セガサターン」の記事については、「セガサターン」の概要を参照ください。

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