日本放送協会時代
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 10:17 UTC 版)
NHKニュースおはよう日本(1994年4月 - 1997年3月、メインキャスター) ※アメリカ総局時代の2008年4月 - 2010年3月5日にも、毎週金曜日の中継コーナー(『ニューヨーク・スタイル』)へレギュラー出演。 サタデースポーツ・サンデースポーツ(1997年4月 - 2002年3月、メインキャスター) 連続テレビ小説『天うらら』(1998年4月6日 - 10月3日、ナレーション) NHKニュース10(2002年4月 - 2006年3月) ※2004年3月まではスポーツ専任。それ以後はメインキャスターとスポーツの兼任。 スタジオパークからこんにちは(2006年4月 - 2007年6月1日、司会) 解体新SHOW(2006年7月8日) 木曜時代劇『夏雲あがれ』(2007年、ナレーション) ※番組放送は異動後であるが、ナレーションはその前に収録した。 バンクーバーオリンピック閉会式(曽根優と担当) NHKスペシャル「W杯日本代表の舞台裏」(2010年7月10日、ナレーション) もしも明日…(司会)家族の葬式をする事になったら(2010年8月13日) 家族が失業したら(ネプチューンの原田泰造と共同司会、2012年3月17日) 連続テレビ小説50年!〜日本の朝を彩るヒロインたち〜(2011年4月2日) 思い出のメロディー(2011年・2017年、司会) サラリーマンNEO(2011年8月30日、ゲスト) TV60 日テレ×NHK 60番勝負(日本テレビ、2013年2月3日) ※NHK・日本テレビ共同制作特別番組。 明日へ -支えあおう- 逢いにいくよ〜妻を探して海へ〜(2014年9月7日、ナレーション) ナミブ砂漠 神秘の赤い大地(2015年5月19日、ナレーション) 世界で一番美しい瞬間(2014年度、ナレーション、旅人が男性の時に担当) NHK紅白歌合戦(2000年 - 2003年、2008年、2012年 - 2015年、2017年) ※2000年は審査員リポート、2001年 - 2003年は紅組司会、2008年はアイルランドから中継出演したエンヤのリポート・曲紹介、2012年 - 2015年は総合司会、2017年は横浜アリーナから中継出演した桑田佳祐のリポート。 ※最後の紅組司会となっている2003年は紅白初の紅組完封敗戦の回を後輩の膳場貴子と共に担当。2004年2月11日に再放送された際、直後に繰り上げスタートとなった前項の番組で、当時中日ドラゴンズ監督の落合博満にインタビューするためキャンプ地の沖縄県から中継したが、番組冒頭、紅白で着用した腕なしのドレスを身に纏い、完敗決定の瞬間を再現した(その後すぐに普通の衣装に着替えている)。そして当時の籠も登場し中にはボールが入っていた。 ※初司会となる2001年以前の数年前から司会候補に挙がっていた。 ※2004年も紅組司会を続投する予定だったが、急遽変更(交代)になったとされている。2010年・2011年にも司会正式発表以前に総合司会起用が有力であると複数メディアに報じられたが、選出はなかった。総合司会を務めた2015年では当初紅組司会の予定だったとされる。2016年も当初司会(紅組司会・総合司会)の有力候補に挙がっていたが、最終的に見送られた。2017年も司会(紅組司会・総合司会)の有力候補に挙がっていたとされる。 真田丸(2016年、ナレーション) ※登場人物の死が有働の語りのみで淡々と処理される様が「ナレ死」と呼ばれ話題となった。 震災から○年 "明日へ"コンサートシリーズ(2012年 - 2016年、SMAP時代の中居正広と共同総合司会) ザ・プレミアム 行くぞ!最果て!秘境×鉄道(NHK BSプレミアム、ナレーション)北米大陸1700キロ (2017年2月11日) メキシコ・チワワ太平洋鉄道(2017年7月26日) 龍の歯医者(2017年2月18日・2月25日、ナレーション) 今日は一日○○三昧(NHK-FMラジオ)第177回「春は別れの季節…今日は一日“失恋ソング”三昧」(2017年3月20日、番組担当・進行役) 風雲児たち〜蘭学革命(れぼりゅうし)篇〜(2018年1月1日、ナレーション) あさイチ(2010年3月29日 - 2018年3月30日、メイン司会) NHKスペシャル(不定期) 100年インタビュー(聞き手) SONGS(ナレーション・随時)
※この「日本放送協会時代」の解説は、「有働由美子」の解説の一部です。
「日本放送協会時代」を含む「有働由美子」の記事については、「有働由美子」の概要を参照ください。
- 日本放送協会時代のページへのリンク