役者絵
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おおよその製作年代順にあげる。 細判合羽摺「沢井又五郎・浅尾為十郎 松の金介・嵐吉三郎 おたね・芳沢いろは」、池田文庫所蔵 ※享和元年(1801年)11月、京都南側芝居『伊賀越乗掛合羽』より 合羽摺「よし沢いろは あらし吉三郎」、早稲田大学演劇博物館所蔵 ※享和元年 合羽摺団扇絵「大友・だらく坊 一蝶・きり太郎」、池田文庫所蔵 ※文化4年(1807年)正月、大坂中の芝居『けいせい英草紙』より 大判錦絵2枚続「けいせい双鏡山(かがみやま)」、池田文庫所蔵 ※文化4年正月、大坂角の芝居『けいせい双鏡山』より 「おはつ・中村歌右衛門」 「岩ふじ・坂東三津五郎」 合羽摺団扇絵「けいせいあづま・沢村田之助 山ざき与次兵衛・中山来助」、池田文庫所蔵 ※文化4年3月、京都北側芝居『双蝶々曲輪日記』より 大判錦絵「隅田川花御所染」(すみだがわはなのごしょぞめ)「おはつ 岩井半四郎」、ボストン美術館蔵 ※文政6年(1823年)3月中座『隅田川花御所染』より 合羽摺3枚続「大坂角 二の替 大当」「けいせい廓大門」、池田文庫所蔵 ※文政6年(1823年)正月、角の芝居『けいせい廓大門』より 「みさほ・藤川友吉」 「小てふ・中村歌六」 「浪花津・沢村国太郎」 大判錦絵「菅相丞 尾上菊五郎」、ボストン美術館蔵 ※文政9年(1826年)3月中座
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役者絵
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「松本清張ミステリー時代劇」の記事における「役者絵」の解説
5月5日に放送された。 キャスト お蝶:雛形あきこ (六右衛門の囲われ女) 宗太:松田悟志 (人足) 六右衛門:桜木健一 (浅草の袋物問屋の主人) 文五郎:宅間孝行 (岡っ引) スタッフ 脚本:李正姫 監督:皆川智之 原作:松本清張「役者絵」(『紅刷り江戸噂』収録)
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役者絵
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「四世市川団十郎の暫」 大判錦絵 明和5年 「かゐこやしなひ草」 中判12枚揃 錦絵 安永1年ころ 北尾重政と合作 「南駅秋風」 大判揃物 安永4年‐安永5年ころ 「東扇 初代中村仲蔵の斧定九郎」 間倍判錦絵 東京国立博物館所蔵 ※連作「東扇」のひとつ。安永4,5年~天明元,2年(1775,6年~1781,2年)頃 「五代目市川団十郎の股野五郎 三代目沢村宗十郎の河津三郎 初代中村里好の白拍子風折実八鎌田正清娘」 細判錦絵3枚続 太田記念美術館所蔵 「五世市川団十郎の楽屋」 大判 天明2年‐天明3年ころ 「二代目市川八百蔵の富士左近助行家 四代目松本幸四郎の浅間左衛門照政」 細判錦絵2枚続 城西大学水田美術館所蔵 「三代目瀬川菊之丞」 細判錦絵 城西大学水田美術館所蔵 「九代目市村羽左衛門」 ホノルル美術館所蔵 「初世尾上松助の門兵衛 初世中村仲蔵の意休 初世中村里好の揚巻 五世市川団十郎の助六 三世沢村宗十郎の白酒売」 細判5枚続 錦絵 天明2年 「中村仲蔵の頼豪阿闍梨」 細判
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役者絵
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