信号場構造
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/24 03:00 UTC 版)
阿佐東線の高架上にDMVのモードインターチェンジが設けられており、ここで一旦停車して鉄車輪の出し入れを行う。線路はここで終端となり、モードインターチェンジの先には駅舎前に降りる専用スロープ(道路区間であり阿佐東線には含まれない)が設けられている。 DMVは駅前に設置されたバス停留所で旅客の乗降を取り扱う。詳細は後述。
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信号場構造
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/13 23:19 UTC 版)
仁山方面単線区間と大沼方面複線区間の接点に設けられた、仁山方面列車行き違い形の信号場である。無人の信号場で、分岐器制御は仁山信号場(仁山仮乗降場)からの遠隔操作により行われた。
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信号場構造
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/29 21:26 UTC 版)
信号場の構造は現存しない。海岸線と台中線はかつてこの信号場で分岐していた。
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信号場構造
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/08/09 19:18 UTC 版)
南側(大山方向)は単線、北側(談文方向)は竹南駅まで複線である。南側は後龍駅まで暫く単線であるが、将来的には複線が駅まで伸びる可能性がある。ホームは無く、無人である。
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信号場構造
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/05/16 07:59 UTC 版)
台中線と東勢線の分岐点であった。豊原までは複線、后里及び朴口方向は単線であった。本信号場 - 豊原間は列車集中制御装置(CTC)で制御されていたが、東勢線はCTC制御ではなかったので、台中線から分岐後すぐにCTC区間は終端となっていた。
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信号場構造
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/05 01:29 UTC 版)
富士市立今泉小学校東側の踏切の直ぐ北側に機回し線を兼ねた線路があり、信号所南側の興人富士工場への専用線と、西側の大昭和製紙・大二製紙への専用線が分岐していた。信号所建物は各引込線分岐点東側に存在する。左富士信号所とは対照的に、2009年(平成21年)現在でも施設はほぼそのままの形で残っており、線路の大半も剥がされることなく残っている。
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信号場構造
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/05 01:30 UTC 版)
スイッチバック構造を持つ信号場で、岳南線旧国道1号線踏切の直ぐ北側に存在し、日産自動車吉原第1工場(現・ジヤトコ)への引込線の分岐と、これを利用して吉原 - 本吉原間の列車交換に使用されていた。また、信号場建物は本線分岐手前西側にあったが、現在は建物基礎のみが僅かに残っている。 なお、列車交換時は、まず吉原からの下り列車がタブレットを渡した後に引込線側に入線し、上りの通過後に再び本線に戻りタブレットを受け取り、日産前方へ向うように運行していた。
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信号場構造
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/01 07:26 UTC 版)
線路は交換用の2本のみで、いずれも電化されている(交流20,000V・50Hz)。一線スルー式の線路配置で、待避線の一部が第一矢不来トンネル・第二矢不来トンネルになっている。基本的に列車交換がない場合は、上下線共海側の岩石覆いの下を通過する。列車交換及び追い抜きがある場合は、トンネル側の線路に入り列車の待ち合わせを行う。
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信号場構造
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/06/19 11:55 UTC 版)
鉄道自動制御装置が4組の分岐器を制御している。海岸線と台中線が合流して縦貫線に繋がる区間である。複線の台中線から同じく複線の海岸線が分岐する構造となっている。
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信号場構造
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/24 13:52 UTC 版)
線路脇に枋野信号場と似た駅舎があるが未完成である。ホームは無い。駅舎は信号・閉塞用の継電器室として利用されている。
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