ほう‐じ〔ハウ‐〕【×牓示/×牓×爾】
ほう‐じ〔‐ヂ〕【▽保持】
ほう‐じ【報時】
ほう‐し【奉仕】
ほう‐じ【奉侍】
ほうじ〔ホウヂ〕【宝治】
ほう‐じ【宝璽】
ほう‐じ【封事】
読み方:ほうじ
⇒ふうじ(封事)
ほう‐じ〔ハウヂ〕【抱持】
ほう‐じ〔‐ヂ〕【×捧持】
ほう‐し〔ハウ‐〕【方士】
ほう‐じ〔ホフ‐〕【法事】
ほう‐じ【褒姒】
読み方:ほうじ
中国、周の幽王の后。褒の国の人が献じたところからの名。幽王はなかなか笑わない后を笑わせるために平時にたびたび烽火(のろし)を上げて諸侯を参集させた。のちに、申侯が犬戎(けんじゅう)とともに周を攻めたとき、烽火を上げたが諸侯は集まらず、幽王は殺され、褒姒は捕虜になったという。
ほう‐じ【褒辞】
ほう‐じ〔ハウ‐〕【邦字】
ほう‐じ【×鳳児】
ほう‐じ【×鳳字】
傍示
傍示
宝持
方地
芳士
豊地
ホウジ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/07/17 19:27 UTC 版)
2巻に登場。偶然から命を狙われ、カラ助を頼りに人間界へ逃げ込んできた。
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