ほう‐しょう〔‐シヤウ〕【報償】
ほう‐しょう〔‐シヤウ〕【報奨】
ほう‐しょう〔‐シヤウ〕【報賞】
ほう‐しょう〔‐シヤウ〕【奉唱】
ほうしょう〔ホウシヤウ〕【宝生】
ほう‐しょう〔ハウセウ〕【放笑】
ほう‐しょう〔ハウ‐〕【放▽縦】
ほう‐しょう〔ホフシヤウ〕【法性】
読み方:ほうしょう
⇒ほっしょう(法性)
ほう‐しょう〔ハフシヤウ〕【法相】
読み方:ほうしょう
法務大臣のこと。
ほう‐しょう【褒称】
ほう‐しょう〔‐シヤウ〕【褒章】
読み方:ほうしょう
栄典の一。ある分野において、りっぱな行い、功績のあった人を表彰するために国から与えられる記章。紅綬(こうじゅ)(人命救助)・緑綬(徳行卓越)・藍綬(らんじゅ)(公益・教育など)・紺綬(公益のための私財寄付)・黄綬(業務精励)・紫綬(文化功労)の6種が定められている。→叙勲(じょくん) →勲章
種類 | 授与対象 |
紅綬褒章 | 自己の危難を顧みず人命の救助に尽力した者 |
緑綬褒章 | 自ら進んで社会に奉仕する活動に従事し徳行顕著である者 |
黄綬褒章 | 業務に精励し衆民の模範である者 |
紫綬褒章 | 学術・芸術上の発明・改良・創作に関して事績の著しい者 |
藍綬褒章 | 公衆の利益を興し成績著明である者、または公同の事務に尽力した者 |
紺綬褒章 | 公益のため私財を寄附した者 |
飾版(しょくはん) | 既に褒章を授与された者に、さらに同種の褒章を授与する場合 |
ほう‐しょう〔‐シヤウ〕【褒賞】
ほう‐しょう〔‐シヤウ〕【×鳳×笙】
鳳笙
読み方:ホウショウ(houshou)
笙の美称
褒章
鳳詔
ホウショウ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/08/14 13:20 UTC 版)
かつて名軍師として名を馳せたが、皇帝の不興を買い両腕を切断されたうえギョウサイの町に追放された女主人。
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