しん‐しょう【信証】
しん‐しょう〔‐シヤウ〕【信賞】
しん‐しょう〔‐シヤウ〕【心匠】
読み方:しんしょう
しん‐しょう〔‐シヤウ〕【心性】
しん‐しょう【心証】
読み方:しんしょう
しん‐しょう〔‐シヤウ〕【心象】
しん‐じょう〔‐ジヤウ〕【新×嘗】
じん‐じょう【×晨鐘】
しん‐しょう〔‐シヤウ〕【真症】
しん‐しょう〔‐シヤウ〕【神×漿】
しん‐しょう〔‐セウ〕【×秦×椒】
しん‐しょう〔‐シヤウ〕【紳商】
しん‐しょう〔‐セフ〕【臣×妾】
しん‐しょう〔‐シヤウ〕【身上】
読み方:しんしょう
2 財産。資産。身代(しんだい)。また、家の経済状態。暮らし向き。「—をこしらえる」「—をつぶす」
「身分だの—だのは…売出しの花形には及ばないまでも」〈万太郎・春泥〉
4 「しんじょう(身上)2」に同じ。
「成るほど此話しを聞かして下さらぬが旦那様の—で」〈一葉・この子〉
しん‐しょう【辛勝】
しん‐しょう【震×悚】
しん‐しょう〔‐セフ〕【震×慴/震×懾】
震懾
読み方:シンショウ(shinshou)
ふるえ恐れること
新昌
新昌
秦松
新庄
新庄
新正
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