やまだけじゅうたくしゅおくとは? わかりやすく解説

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山田家住宅主屋

名称: 山田家住宅主屋
ふりがな やまだけじゅうたくしゅおく
登録番号 28 - 0045
員数(数): 1
員数(単位):
構造 木造平屋建瓦葺建築面積123
時代区分 大正
年代 大正10
代表都道府県 兵庫県
所在地 兵庫県宝塚市南口2-12-37
登録基準 国土歴史的景観寄与しているもの
備考(調査):
施工者
解説文: 阪急今津線宝塚南口駅近くに建つ。桁行間半梁行4間の入母屋屋根主屋四方半間幅の下屋回し東面入母屋玄関突出させる二重屋根平屋建であるが、一部につし2階設けている。宝塚いち早く開かれた別荘地における近代和風住宅好例

山田家住宅主屋

名称: 山田家住宅主屋
ふりがな やまだけじゅうたくしゅおく
登録番号 270180
員数(数): 1
員数(単位):
構造 木造平屋一部2階建、瓦葺建築面積119㎡、南面土庇及び塀付
時代区分 江戸
年代 文久3(1863)
代表都道府県 大阪府
所在地 大阪府泉南市新家3148-1
登録基準 造形規範となっているもの
備考(調査):
施工者
解説文: 山田家小栗街道(熊野古道)近く新家中村集落にあって代々庄屋勤めた豪農である。本瓦葺2階建の主屋文久3年再建であるが,2階前身主屋のものと見られる古材を残し間取り主体部喰違い3間取系の古式形式を残す点に特徴がある。

山田家住宅主屋

名称: 山田家住宅主屋
ふりがな やまだけじゅうたくしゅおく
登録番号 27 - 0218
員数(数): 1
員数(単位):
構造 木造平屋建瓦葺建築面積183
時代区分 江戸
年代 江戸末期
代表都道府県 大阪府
所在地 大阪府貝塚市北町10-5
登録基準 国土歴史的景観寄与しているもの
備考(調査): 貝塚寺内町町並調査報告書-』(貝塚市教育委員会 1987
施工者
解説文: 願泉寺北側の堀之町筋北側にある町家主屋間口8間奥行12間の敷地一杯に建つ切妻造桟瓦葺(前面本瓦葺)で,2階壁面銅板張とするが,以前本瓦葺漆喰塗であった玄関に摺上げ大戸残し建物全体良好に維持されている。

山田家住宅主屋

名称: 山田家住宅主屋
ふりがな やまだけじゅうたくしゅおく
登録番号 23 - 0147
員数(数): 1
員数(単位):
構造 木造2階建、瓦葺建築面積120
時代区分 明治
年代 明治中期
代表都道府県 愛知県
所在地 愛知県犬山市大字犬山東古券776
登録基準 国土歴史的景観寄与しているもの
備考(調査):
施工者
解説文: 街路北東角に南面して建つ間口5間奥行6間の2階建平入町家。屋根切妻造桟瓦葺で南・西・北に下屋がつく。南から奥行間半土間,北に4室を田の字に配す妻壁押縁下見板張正面2階の東半窓に出格子が付く。南西隅のショーケースは後の改造

山田家住宅主屋

名称: 山田家住宅主屋
ふりがな やまだけじゅうたくしゅおく
登録番号 44 - 0160
員数(数): 1
員数(単位):
構造 木造平屋建瓦葺建築面積210
時代区分 江戸
年代 文化13年1816
代表都道府県 大分県
所在地 大分県日田市隈1-214-1
登録基準 造形規範となっているもの
備考(調査): 山田家江戸期には町年寄掛屋御用達務めた建築年代棟札よる。大工大蔵市郎治と矢野三郎
施工者
解説文: 通り北面して建つ間口22mに及ぶ大型平入町家切妻造瓦葺で、前後に深い下屋付ける。漆喰仕上げ大壁造で、腰海鼠壁当初中央通り土間、西に続き座敷、東に2列3室の居室設けた正面下屋本瓦葺とし、軒の低い重厚な構えにつくる。
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