はとり

デジタル大辞泉

は‐とり【^▽執^×翳】

読み方：はとり

即位・朝賀などの大礼の際、天皇が高御座(たかみくら)にあるとき、左右八人ずつ並び、翳(さしは)をさしかざして天皇の顔を覆う役の女官。

はとり【^▽服^▽部／^▽服^▽織】

読み方：はとり

《「はたお（機織）り」の音変化》機を織ること。また、それを職業とした人。

「人の国に織るてふ—伝へても怪しやいかにここにしも着る」〈夫木・三三〉

名字辞典

羽鳥

名字	読み方
羽鳥	はとり

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羽鳥

姓	読み方
羽鳥	はとり

Weblio日本語例文用例辞書

「はとり」の例文・使い方・用例・文例

• 彼はとりわけクラシックに興味を持っている
• 彼は車にひかれたが，とりあえず一命はとりとめた
• 教師の免状はとりましたか
• さて、写真はとりましたか？
• 私達はとりあえず会って、もっとお互いを知らなければなりません。
• 私はとりあえずそれを送金します。
• もう歳はとりたくない。
• あなたはとりあえずゆっくり足を治してください。
• 私はとりわけマグロが大好きです。
• 蝙蝠はとりではない。それが魚でそうでないのと同じだ。
• 彼女はとりわけ宝石を磨くのが好きだった。
• 彼女はとりわけ音楽が好きです。
• 彼女の頭はとりとめのない考えでいっぱいだった。
• 彼らはとりでを敵軍の手に渡した。
• 彼らはとりでをインディアンの手に渡した。
• 彼はとりわけ歴史が好きだった。
• 彼はとりわけ水泳が好きです。
• 彼はとりわけうそがきらいである。
• 猫はとりわけ魚が好きだ。
• 忍耐は成功にはとりわけ必要である。