サンショウとは?

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山椒

読み方:サンショウ(sanshou)

ミカン科サンショウ属落葉低木


三焦

読み方:サンショウ(sanshou)

心臓の上焦・胃中の中焦・膀胱上の下焦。


三障

読み方:サンショウ(sanshou)

正道善心への障害


サンショウ

サンショウ
科名 ミカン科
別名: -
生薬名: サンショウ(山椒
漢字表記 山椒
原産 日本
用途 生の果実を、お吸い物佃煮に用いるが食べすぎには注意が必要です。新芽木の芽味噌使います。果皮には辛味があり、香辛料として利用されています。
学名: Zanthoxyllum piperitum DC.
   

ホオズキ

ホオズキ
科名 ナス科
別名: サンショウ
生薬名: サンショウコン酸漿根
漢字表記 鬼灯
原産 日本
用途 果実を包んでいる袋状のものは、花が終わった後に成長したものです。7月上旬に、東京浅草寺開催されるホオズキ市は全国的に有名です。
学名: Physalis alkekengi L.
   var. francheti Makino

読み方:サンショウ(sanshou)

ミカン科落葉低木園芸植物薬用植物

学名 Zanthoxylum piperitum


サンショウ ミカン科

サンショウ
ミカン科
収穫時期 食べられる部位 清見町での呼び名
3月6月 若菜若葉・実

ハジカミ


葉 実

味わう

香辛料としての価値定評がある。
若菜若葉両手のひらでパンとたたいて、煮物や汁、寿司に飾るとこれだけ春の香満喫できる。
また、味噌砂糖、みりんを加えてすり鉢すりあわせ木の芽味噌作り野菜魚貝あえたり田楽料理に用いる。

薬効

芳香性健胃薬として知られ、できものの膿の吸い出しにはの汁をガーゼ滲みこませ患部当てる
青い果実強度焼酎での果実酒は口に良いだけでなく、冷え症低温血圧月経不順胆石症などに効くといわれる


DATA
山地にあり、栽培もされる落葉低木。若い果実食用になり、岐阜県北部吉城郡上宝村国内一の産地でもある。
サンショウの木はさほど大きくなく1mから3mほどが一般的だが、希に5mくらいになることもある。
の11小さく、幹には鋭い刺がる。
夏には青ザンショウと呼ばれる青い実付け秋には赤くなりはじけて黒い種子見せる。
幹は堅く香り良いことから、すりこ木として利用されている。
【清見情報
香辛料薬料としてよく知られているが、なぜか家の敷地内に植えると病人を呼ぶという俗信もある。

山升

読み方:サンショウ(sanshou)

初演 延宝3.9(江戸大和守邸)


三笑

読み方:サンショウ(sanshou)

分野 謡曲

年代 成立未詳

作者 作者未詳


サンショウ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/08/01 18:38 UTC 版)

サンショウ(山椒、学名:Zanthoxylum piperitum)はミカン科サンショウ属の落葉低木。別名はハジカミ日本北海道から屋久島までと、朝鮮半島の南部に分布する[1][2][† 1]。若葉は食材として木の芽の名称がある。雄株と雌株があり、サンショウの実が成るのは雌株のみである。


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注釈

  1. ^ 中国も産地の一つであるとする説もある。香辛料の分類と特徴”. 全日本スパイス協会 (2002年). 2011年2月8日閲覧。

出典

  1. ^ a b c d e f g h i 岡田稔「和漢薬の選品20:山椒の選品」、『月刊漢方療法』第2巻第8号、1998年、 p.p.641-645。
  2. ^ 佐竹(1989年)、p.280
  3. ^ a b c d e f 滝戸道夫「薬草百話20:サンショウ」、『月刊漢方療法』第2巻第8号、1998年、 p.p.638-640。
  4. ^ a b 大嶋千代美 『日本のハーブ事典 身近なハーブ活用術』 村上志緒、東京堂出版2009年9月、p.p.142-143。ISBN 4490106122
  5. ^ 小曽戸洋『日本薬局方』(15改正)収載漢薬の来源」、『生薬学雑誌』第61巻第2号、2007年、 p.73、 ISSN 00374377
  6. ^ 県民の友8月号|和歌山県ホームページ
  7. ^ ぶどう山椒 の産地育成と需要拡大への取り組み ∼和歌山県有田川町∼
  8. ^ a b c 牧野富太郎「植物研究雑誌」、『第五巻』第十号、1928年、 p.378-380。
  9. ^ 飛騨農林事務所:高原山椒
  10. ^ サンショウ栽培品種(タカハラサンショウ・アサクラザンショウ・ブドウザンショウ)の成分比較研究
  11. ^ 手島茂晴「コモエの森の宝物:第6回Zanthoxylum zanthoxyloidesRutaceae:ミカン科) (PDF) 」 、『コモエの森からの恋文』第8巻、2010年6月、 p.2、2011年2月8日閲覧。
  12. ^ 佐竹(1989年)、p.278
  13. ^ 佐竹(1989年)、p.p.278-279
  14. ^ 有田の特産品:山椒”. ありだ農業協同組合. 2011年1月28日閲覧。
  15. ^ 食彩の王国#24:山椒”. テレビ朝日. 2011年1月28日閲覧。
  16. ^ a b 講談社(2007年)、p42
  17. ^ a b c 講談社(2007年)、p46
  18. ^ NHKためしてガッテン (2012年10月11日)
  19. ^ 五平餅の作り方”. とよた五平餅学会. 2011年1月30日閲覧。味噌には「※お好みで、山椒、刻んだくるみやピーナッツなど」と記してある
  20. ^ 農文協 『伝承写真館日本の食文化 5 甲信越』 農山漁村文化協会、2006年http://books.google.co.jp/books?id=ZxVOAQAAIAAJ ,p.13 「伊那谷の五平もち春はさんしょう味檜 1 秋はゆず味噌をつけて。」
  21. ^ 京山椒あられ”. 小倉山荘. 2011年1月30日閲覧。
  22. ^ 山椒あられ”. 七味家本舗. 2011年1月30日閲覧。
  23. ^ 実生屋の山椒餅”. NPO法人佐川くろがねの会. 2011年1月30日閲覧。
  24. ^ 餅類”. 俵屋吉冨. 2011年1月30日閲覧。
  25. ^ JAたじま「朝倉さんしょの優良苗を部会員へ配布始める」


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