果実酒とは?

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か じつしゅ くわ- [3] 【果実酒】

果実原料とし,発酵させて造る酒。ブドウ酒リンゴ酒など。
蒸留酒果実漬け込んだ飲み物果実混合酒税法上は,リキュールとする。梅酒イチゴ酒・ニンニク酒など。


果実酒

酒税法上の分類において、果実酒類は果実酒と甘味果実酒分けられます。
果実酒とは果実原料として発酵させたもので、

(1) 補糖を行なわない果汁発酵させたもの、
(2) 補糖した場合アルコール分15未満であること、
(3) 補糖一部または全部ブランデー等のアルコール代用した場合は、添加アルコールすべてのアルコール分10%以下であること、
(4) 補糖に許される糖類砂糖葡萄糖果糖のみであること、

とされています。

なお、ブランデー等のアルコール分添加した場合は、その添加分が酒のアルコール分9/10以下であることとされています。9/10超える場合は、果実酒類ではなくリキュールあるいはスピリッツとしての扱いになります。

果実酒(かじつしゅ)

酒税法では、果実酒は果実酒類のなかに分類される。

果実酒(かじつしゅ)

焼酎糖類および各種果実草根木皮などを加え、その成分抽出したもの。一般家庭で手軽につくられる俗にいう果実酒のこと。使用する果実草根木皮は、穀類およびその麹(こうじ)、ブドウヤマブドウを含む)以外はすべて認められている。またアルコールその度数が60程度までは高いほど果実成分などの抽出がよく、酒の熟成もはやい。しかし一般的に手軽入手でき、それ自体に癖がなく原料の微妙な香味をそこなうことのない、アルコール度数35度の焼酎甲類ホワイトリカー)が最適である。現在家庭で手軽につくれるホーム・リカー明治三一自家用酒の製造が禁じられて以来昭和三七三八年の酒税法改正までつくることができなかった。なお、酒税法にいう果実酒とは「果実又は果実及び原料として発酵させたもの」「果実又は果実及び政令定めところにより糖類加えて発酵させたもの」すなわちワイン類のことで、ホーム・リカーとは異なる。

果実酒

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/10/17 05:26 UTC 版)

果実酒(かじつしゅ)とは、果汁から作られた醸造酒であり、一般に原料の果実の酸味や風味を持つのが特色である。しかし、俗に、果実を中性スピリッツのような酒に浸漬して作った混成酒のことも、果実酒と呼ばれることがある。






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