福岡放送 沿革

福岡放送

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/08 06:17 UTC 版)

沿革

当時の本社は博多区築港本町(旧博多パラダイス)。福岡送信所は福岡市中央区小笹の鴻巣山(新築)、北九州中継局は皿倉山(新築)、久留米中継局は九千部山に設置。
当時は福岡地区および北九州地区において、UHFチューナー付のテレビが普及しておらず、FBSを視聴するためにUHFコンバータとアンテナを追加購入する必要があり、FBSの視聴率が低くなるため、CM放送料をVHF局よりも低く設定せざるを得なかったことや、白黒からカラー放送への過渡期で、キー局の日本テレビでも完全にカラー化されておらず、カラー放送機材が大変高価で、3箇所の基幹送信所とカラー設備を開局当初から揃える余裕がなかったことから、テレビカメラなどの放送機材は白黒放送用の安価な機材を導入した。また、スタジオ、中継用の放送設備や人員を最小限に抑え、自社制作番組は極力制作しない方針が取られた。同様の方針は、昭和40年代に開局した他のテレビ局や平成新局においてもみられた。先発VHF局は、親局(RKBとKBCは福岡、TNCは八幡)を先に開局後、数年後に中継局(RKBとKBCは八幡、TNCは福岡)を開設。UHF波解禁後、久留米や大牟田などの中継局を開設しており、FBSはエリア拡大を優先させた。
  • 1969年(昭和44年)
    • 2月20日 - 試験電波発射。[25]
    • 3月1日 - サービス放送開始。[25]
    • 4月1日 - テレビ開局、同時にカラー放送実施(ネット番組のみ)。福岡局(37ch)と久留米局(52ch)のみ開局。福岡県民放テレビ第4局。北九州中継局(35ch)は山口放送とのエリア調整に時間を要し、5ヶ月後に開局。
開局時のキャッチフレーズは「楽しいFBS」であった。また県内初のUHFテレビ局であることから、催事が行われると同時に県内では(特に福岡市と北九州市)VHFチューナーのみのテレビが主流だったことから、UHFコンバータとUHFアンテナの普及活動が行われていた。設立母体の九州電力の検針員が各家庭にコンバータを案内するチラシを投函していた。UHFオールチャンネルのコンバータは高額だったため、安価な37チャンネル又は35チャンネルのみのコンバータが開発された。
社史によると、開局間もない頃はスタジオサブの機材が整備されておらず、ローカルのスタジオ生放送番組は白黒放送機材を搭載した中継車をスタジオサブ代わりにして放送していたため、しばらくの間カラー化されなかった。スタジオも近年のテレビスタジオのようなしっかりしたものではなく、他の部屋からの音が聞こえるようなものだった。開局当時はメイク担当者もいなかった。
ただし、マイクロ波中継器を他社に先駆けて導入するなど、スタジオ設備が整っていない代わりに、屋外からの生中継は当初から積極的に行っていたようである。
  • 1972年(昭和47年)9月13日 - カラー中継車導入。[26]
  • 1979年(昭和54年)
    サンセルコ社屋時代はスタジオが1つしかなく、L1スタジオと呼んでいた。築港本町の社屋には本格的なスタジオがなく、当時のFBSにとって制作スタジオの設置は悲願であったが、サンセルコは渡辺通南部の再開発に伴うテナントビルで、FBS専用に設計された建物ではなかったため、スタジオの形が長方形で美術倉庫も狭く、大道具搬入用エレベーターもなく、使い勝手はあまりよくなかった。移転に際し自社ビルを建設することも検討したが、当時、今後ニューメディア時代が到来すると予想され、将来のテレビの採算性に不安があったことから、テナントビルに入ることにし、スタジオも1つしか設けなかった。その後、福岡ダイエーホークスの発足に伴い、スポーツ中継が増えたことから、L1サブの他に、中継受けサブが設置された。また、スポットニュースはスタジオからではなく、報道部に設置した顔出しカメラから放送していた。アナウンサーの後ろに衝立を置いていた場合と置かなかった場合があり、衝立がなかった場合は記者が後方のデスクで仕事をしている様子が映っていたこともあった。
  • 1985年(昭和60年)4月1日 - 福岡送信所の送信機を更新。(UHF30kw級の送信所では世界初となる全固体化送信機)[29]
  • 1987年(昭和62年)11月29日 - テレビジョン文字多重放送実施(福岡地区かつ関西以西の民放初)。
  • 1990年平成2年)10月1日 - 長崎支局を設置(長崎国際テレビ開局延期による設置で1991年(平成3年)4月1日の開局により廃止となった)。
  • 1994年(平成6年)3月10日 - 矢部中継局を最後にアナログテレビ中継局の開局が終了。[30]
  • 1997年(平成9年) - CM間引き問題発覚[31]、後に同様の問題で発覚した北陸放送と同時に処分を受ける。日本民間放送連盟・NNSの会員資格を除名・停止させられた。その際には『24時間テレビ』の自主的な募金活動を自粛し、くまもと県民テレビが九州地区幹事局を代行した。この問題により社長が引責辞任するまで、FBSの社長は大株主の九州電力出身者が就任していたが、これ以降はキー局の日本テレビ出身者が社長に就任している。
  • 1999年(平成11年)
    • 4月1日 - 開局30周年。
    • 12月 - 『FBS福岡放送30年史』社史を発行。
  • 2000年(平成12年)11月 - ロゴを現在の物に変更(デザインは藤井フミヤ)(旧ロゴは開局から用いられた物で、赤でF、青でB、黄色でSを角書体にしたものだった。ただし、マイク、中継局の外壁、表札は旧ロゴのまま)。
  • 2002年(平成14年)11月 - 中央区清川に新社屋着工開始(エフエム福岡南東)。
  • 2004年(平成16年)9月 - 開局35周年事業の一環として、中央区清川の現社屋が完成。
  • 2005年(平成17年)2月27日 - 現社屋に移転、2度目の本社屋移転。同時に地上デジタル放送対応マスターに更新(NEC製)。
  • 2006年(平成18年)7月1日 - 地上デジタル放送開始。
  • 2011年(平成23年)7月24日 - 地上アナログ放送終了。
  • 2019年(平成31年・令和元年)
    • 4月1日 - 開局50周年。キャッチコピーおよび番宣番組のタイトルが「みたいけん。FBS」から「やーっ!FBS」に変更。
    • 5月 - 九州地方の民放で初めての、4K対応の大型中継車(ソニー製)を導入。[32][33]
    • 9月15日 - 「NNS標準営放システム」サービス提供開始[34]。日本テレビ系列共通仕様とし、番組やCMのオンライン搬入に対応した。また、他の系列局が災害などで放送不能になった際は、FBSの放送と他局の放送を同時に出せるようになった。[要出典]
    • 12月 - 『福岡放送50年史:やーっ!、みんなで立ち上がろう!FBS 50th』社史を発行。
  • 2020年(令和2年)
    • 2月 - 局内のAスタジオのサブシステムを、4K対応仕様に更新(パナソニック製)。[35]
    • 同年度内に、本社の使用電力の完全再生エネルギー化を達成。[36]
  • 2022年(令和4年)
    • 2月21日 - データ放送をリニューアル。
    • 4月 - テレビ局としては初の「再エネ100宣言 RE Action」に参加。[36][37]

ネットワークの移り変わり

  • 1969年昭和44年)4月1日 - この日の開局以来、日本テレビ系列フルネット局である。ニュースネットワークNNNに加盟したが全日に限れば九州では初であった。日本テレビ九州分室から九州全般(同日にNNN加盟局が開局した長崎県熊本県鹿児島県を除く)の取材を継承したが、徐々にクロスネット局に移行。
  • 1972年(昭和47年)6月14日 - この日発足のNNSに加盟。
  • 1990年平成2年)10月1日 - テレビ長崎の日本テレビ系離脱により長崎支局を開設。
  • 1991年(平成3年)4月1日 - 長崎県の取材を長崎国際テレビに移管。以降取材エリアが福岡・佐賀両県のみとなる。TVQ九州放送の開局で一部番販ネットしていたテレビ東京系の番組が同局に移行して姿を消す。
  • 1997年(平成9年) - CM間引き問題で日本民間放送連盟・NNSから活動停止処分を受けるが1年で解除。

福岡県と日テレ系

当初、福岡県の日テレ系列は八幡市(現・北九州市)に本社を置いていたテレビ西日本(TNC)であった。これは当時、TNCに日テレが資本参加していたことが主な理由としている。また当時のTNCは朝日新聞社も資本参加していたので、福岡市にある九州朝日放送(KBC、当時は日本教育テレビ(NET、現・テレビ朝日)とフジテレビジョンの2つのキー局のクロスネット局だった)と合併させて福岡県全域をカバーする朝日系テレビ局を開局することを条件にTNCは関門地域、KBCは福岡地域を主対象として開局させた。

しかし、その後朝日新聞社はTNCから資本撤退した事でKBCとの合併は撤回、互いに相図ってサービスエリアの相互乗り入れをして両局は全県放送を開始したが、入れ替わる形で山口放送(KRY)が下関市に関門テレビ放送局を開局(当初はTNCのサービスエリアを考慮し、日テレ系の徳山=現・周南本局とは番組内容を代えて事実上はNETメインの独立局扱いとして開局)。さらに読売新聞西部版の創刊で、TNCとの資本関係が強い西日本新聞に重圧を与えることになる。

更にTNCとKBCが全県放送を開始したことにより、同じように毎日新聞資本でラジオ九州(福岡市)と西部毎日テレビジョン放送(小倉市=現・北九州市)の統合で誕生したRKB毎日放送(RKB)側が反発。その事から毎日側がUHFによる新テレビ局を開局させる計画につながって、読売側も資本参画する動きまで出る事態となった。そのため、TNCと西日本新聞はこのまま日テレ系で続ける事が難しいとしてスポンサーからの反対を押し切って1964年昭和39年)10月フジ系列への1本化を強行し、またKBCもフジ系列とのクロスネットを捨てNET系に1本化。日テレ系フルネットのテレビ局が福岡県から一旦消滅することとなった。それとほぼ同時に、山口放送も事実上NETメインだった関門局も徳山本局と同じ日テレからのネット番組放送に1本化。1966年(昭和41年)のNNN発足後はFBSが開局するまで、山口放送は事実上福岡県東部での日テレ系列を補完する役割を持っていた。なお、日テレ系列の一部の番組は番販の形で福岡県西部向けにRKBなどがネット受けしていた[38]。報道については、九州地区でフルネット局がないままNNNが立ち上った関係で、日本テレビが福岡に九州分室を設置して取材を担当していた[39]

4年後の1969年(昭和44年)4月1日、福岡初のUHFテレビ局となるFBSが開局。TNCのネットチェンジから4年半、読売新聞と日本テレビにとって待望のフルネット局が誕生したが、上記の経緯から最初は福岡と久留米だけの開局であり、北九州局の開局は、KRY関門局とのエリア調整に時間を要し5か月遅れで開局した[40](ちなみに、その後開局したTXN九州(現・TVQ九州放送(TVQ))は、山口県側の系列局を考慮しなくてよいため、北九州局も福岡・久留米と同時に開局している)。


  1. ^ a b c 福岡放送 会社概要 -
  2. ^ a b c d e f 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2023』コーケン出版、2023年11月30日、457頁。 
  3. ^ [ 基幹放送事業者の議決権保有状況等 地上系放送事業者] - 総務省電波利用ホームページ
  4. ^ FBS開局50周年
  5. ^ 「27年ぶりの赤白帽子 」 - 若林麻衣子アナのブログ(福岡放送公式、2019年3月7日閲覧)
  6. ^ 最近聞くようになった「個人視聴率」って何?|FBS福岡放送”. www.fbs.co.jp. 2024年1月5日閲覧。
  7. ^ 視聴率速報 2023年間個人2冠・世帯3冠!!”. 九州朝日放送. 2024年1月5日閲覧。
  8. ^ 青森放送(RAB)・秋田放送(ABS)・山形放送(YBC)・山梨放送(YBS)・福井放送(FBC)・高知放送(RKC)・山口放送(KRY)は、ラテ兼営局で、かつアナログ親局がVHFだった。
  9. ^ ちなみにFBSとSTVの東京支社は同じビルにある。
  10. ^ STVの放送対象地域である北海道では、かつてのアナログ時代の札幌親局が5chだったSTVに「5」が割り当てられ、同様に札幌親局が1chだった北海道放送(HBC)には「1」が割り当てられた。これによりHTBは割り当てがなかった、準キー局の朝日放送テレビ(ABC TV)と同じ「6」が割り当てられた。
  11. ^ 後発局を理由に系列局のリモコンキーIDと異なる番号が割り当てとなったケースは、ANN系列局の北海道テレビ放送(HTB)と名古屋テレビ放送(NBN・メ〜テレ)、TXN系列局のテレビ愛知(TVA)がある。
  12. ^ HTBとメ~テレの「6」はこれ(ABC TV合わせ)に該当する。
  13. ^ 10」を使用する局はYTVとTVAのみ。
  14. ^ 北九州地区は1チャンネル、福岡地区は2チャンネル
  15. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2021』コーケン出版、2021年12月10日、450頁。 
  16. ^ 日本民間放送連盟『日本放送年鑑'78』洋文社、1978年12月、311頁。 
  17. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑'92』コーケン出版、1992年11月、421頁。 
  18. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、450頁。 
  19. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2011』コーケン出版、2011年11月、509頁。 
  20. ^ 福岡放送 代表取締役会長
  21. ^ a b c d 福岡放送 非常勤取締役
  22. ^ 福岡放送 代表取締役社長
  23. ^ 福岡放送 取締役会長
  24. ^ a b 九州電力 連結子会社
  25. ^ a b c 福岡放送30年史p204
  26. ^ 福岡放送30年史p208
  27. ^ a b 福岡放送30年史p212
  28. ^ 「放送日誌(54年12月)」『月刊民放』1980年3月号、日本民間放送連盟、50頁。 
  29. ^ 福岡放送30年史p215
  30. ^ TVQ九州放送を除く全在福民放も矢部中継局の開局を最後にアナログテレビ中継局の開局が終了した。
  31. ^ 西日本新聞が報道した
  32. ^ FBS福岡放送ホームページ「4K HDR 101 大型中継車 FBS福岡放送」(2023年3月11日閲覧)
  33. ^ ソニーホームページ「事例紹介 株式会社福岡放送 様 九州初の4K HDR中継車。システム規模を大幅拡大も、空間の上手な活用で従来並の駐車サイズを実現」(2023年3月11日閲覧)
  34. ^ 新着情報 - Topics”. 株式会社営放プロデュース. 2022年5月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月13日閲覧。
  35. ^ パナソニック コネクト 導入事例「株式会社福岡放送様 12G-SDI対応 4K/HDスタジオサブシステム」(パナソニック コネクト社のサイト 2023年3月11日閲覧)
  36. ^ a b 福岡放送プレスリリース 2022年4月26日付「FBS福岡放送 テレビ局初の「RE Action」参加 本社(本館・別館)を再エネ化 ~将来的には中継局を含む社全体を100%再エネ化へ~」(FBSホームページ 2023年6月18日閲覧)
  37. ^ 「テレビ局初の100%再生可能エネルギー導入を宣言! 再エネ導入を通じて地域に貢献する福岡放送の取組み。」(環境省ホームページ 2023年6月18日閲覧)
  38. ^ 福岡・佐賀以外は、当時県域第1局目のVHF局が、事実上のクロスネットとして日テレ系の番組を編成していた。
  39. ^ 日本テレビ放送網株式会社社史編纂室 編『大衆とともに25年 沿革史』日本テレビ放送網、1978年8月28日、137頁。NDLJP:11954641/81 
  40. ^ 北九州局については、山口県方向の出力を絞る指向性が設けられて開局された。これに伴い、スポンサードネットで放送された『巨人の星』は、北九州局開局後に完全移行された。
  41. ^ みたいけん。FBS
  42. ^ ただし、「ちん」を接尾語として用いる場合「人名や人を表す名詞につけて親しみや軽い侮蔑を表す語」を意味するため、博多弁とは言い切れないが、九州でこのような叱責が見られたとされる。[1]
  43. ^ バカチンガー!
  44. ^ YouTubeのFBSライブ配信で常時配信している。
  45. ^ RKB毎日放送も同一場所に設置。
  46. ^ 在福民放各局と共用。
  47. ^ TVQ九州放送も同一場所に設置。
  48. ^ 新型コロナウイルスの緊急事態宣言時は月曜 21:54 - 22:00、火曜 - 金曜 20:54 - 21:00にも設定されていた。
  49. ^ 放送回によっては2010年以降『九州まるごとサプライズ』として放送された年もある。
  50. ^ 九州各県の一年間の重大ニュースや話題を振り返る報道特番、「×」はその年の西暦がつけられる。番組中のナレーションは男女ともに6局のアナウンサーから選ばれる。2010年と2012年にロゴが一新され、2012年~2015年はスタジオ進行に変更しコメンテーターに辛坊治郎を迎えた。
  51. ^ 2023年6月4日の広島対ソフトバンク戦の場合、広島テレビでは『広島銀行Presents カープ中継』としての放送だった。
  52. ^ 詳しくはFBS週間番組表を参照。
  53. ^ “半年間のアナウンサー“転身””. 西日本新聞 (西日本新聞). (2021年10月4日). https://www.nishinippon.co.jp/sp/item/n/810410/ 2021年10月20日閲覧。 
  54. ^ “航空会社社員が福岡放送の新アナ就任「丁寧なアナウンスに努めて参ります」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ). (2021年9月29日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202109270000826.html 2021年9月29日閲覧。 
  55. ^ NNS加盟局だが、ネットワーク業務協定には不参加。
  56. ^ FNS加盟局でもあるが、ネットワーク業務協定にも不参加。
  57. ^ 最もテレビ大分のリモコンキーIDは、日本テレビ系列に多い「4」を採用している。また、九州地方の日本テレビ系列局では、他にも長崎国際テレビくまもと県民テレビ鹿児島読売テレビも「4」を採用している。
  58. ^ ただし、リモコンキーIDは「5」ではなく「10」や「6」に設定される。前述の通り、大分県では「5」を大分朝日放送が使用しているためである






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