スタジオパークからこんにちは 歴代司会・出来事

スタジオパークからこんにちは

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/06/17 15:02 UTC 版)

歴代司会・出来事

第1期(1995年度〜1999年度)

1995年度は女性陣は以下の4人が週替わりで担当。1996年度は兵藤が降板し他の3人が週替わり担当し、1997年度からは堀尾・高見コンビで固定。

  • 堀尾正明1995年3月22日〜2000年3月10日、24日)
    • 理由は不明だが1995年11月30日は欠席し、後に『土曜スタジオパーク』の初代司会となる宮本隆治が代役で司会を務めた。
    • 2000年3月13日〜24日は『NHKニュース10』の番組打ち合わせで不在だったため、次年度から新司会者として登場する古谷敏郎が代役を務め、堀尾時代の最終回となる24日は「アナウンサーにQ」のゲストとして出演した。
  • 高見知佳1995年4月24日〜2000年3月24日)
  • 兵藤ゆき(1995年3月22日〜1996年3月25日)
  • 遙洋子(1995年3月23日〜1997年3月14日)
  • 向井亜紀(1995年4月10日〜1997年3月5日)
    • なお、向井はスケジュールの都合により1996年10月25日放送で一時降板、11月・12月は原則として出演せず(ただし、同年12月5日放送(この回のゲストは小室等)は国会中継ができない場合のストック分として向井司会で事前に収録したものを放送)。その後、1997年1月20日放送分より復帰。
    • 1995年度はトークと「暮らしの中のニュース解説」に加えて、初期はパンチ佐藤がリポーターとなってNHKの番組を制作現場から生中継で紹介するコーナー、さらに世界各国の家庭料理を、その回で取り上げる国の出身の一般視聴者に紹介してもらう「地球の家庭料理」というコーナーもあった。1996年度からはいずれも無くなり、ゲストとのトークと「暮らしの中のニュース解説」のみに落ち着いた。
    • 視聴者からの電話・FAXによる質問を紹介する以下の女性アシスタントが出演していた。なお、明確な出演期間はいずれも不明。
    • 第1回放送のゲストとして、当時大河ドラマ『八代将軍吉宗』に出演していた西田敏行が登場した。

第2期(2000年度〜2003年度)

上田以降は男女の役割が入れ替わり、第6期の青山までは女性アナウンサーがメインを務めるようになった。

  • 上田早苗2000年4月6日〜2004年3月22日)
  • 関口知宏(2000年4月6日〜2001年3月22日)
    • 2000年度最後の放送となる2001年3月23日放送は、当時当番組の金曜後半で放送されていた「アナウンサーにQ」の拡大版を放送。
    • 今期の関口を最後にタレントによる司会は第8期の米田まで途絶える。それまでは男女ともアナウンサーが担当する。
  • 古谷敏郎(2000年4月6日〜2002年3月22日)
    古谷は上田・関口時代は主に「暮らしの中のニュース解説」・14時台の曜日別各コーナーの進行を担当(トーク部分に関してはゲストのプロフィール紹介やトークテーマのプレゼンターの形で参加)。2001年度以降の放送枠縮小に伴い、関口に代わってトーク本編の司会にも参加。
  • 小寺康雄(2002年4月9日〜2003年3月19日)
    小寺はゲストトーク司会担当以前に、2000年11月27日〜12月15日までの間『ミレニアム中継・地中海』に出演のためヨーロッパに出張していた古谷の役割を代行していた。
  • 小田切千[注 13](2003年4月4日〜2004年3月22日)
    2003年4月〜5月にかけて小田切が盲腸炎で入院していた期間は, 4月24日と25日は古谷, 4月28日〜5月9日は杉尾宗紀が代役を務めた。

第3期(2004年度・2005年度)

  • 渡邊(旧姓:黒田)あゆみ(2004年4月5日〜2006年3月22日)
  • 吾妻謙(2004年4月5日〜2005年3月22日)
    • 2004年6月4日〜8日は黒田不在により4日は吾妻が一人で進行、7日・8日は中川緑が代役を務めた。
    • 2005年3月14日〜18日にアンコール特集を放送していた期間の「暮らしの中のニュース解説」は石澤典夫が担当した。
    • 2005年3月22日は「スタジオパークからこんにちは 10周年スペシャル」が放送。大河ドラマ『義経』主演の滝沢秀明や連続テレビ小説『ファイト』主演の本仮屋ユイカらがゲスト出演したほか、番組の初代と2代目メイン司会の堀尾と上田から祝いのVTRメッセージが届けられた。また、2005年度より吾妻の後任司会となる後藤がリポーターとして出演した。
  • 後藤理(2005年4月5日〜2006年3月22日)

第4期(2006年度・2007年度)

NHKが広報用に製作した公式ポスターでは有働・小川について「昼顔」と銘打っていた。

  • 有働由美子(2006年4月5日〜2007年6月1日)
  • 武内陶子[注 14](2007年6月4日〜)
  • 小川浩司(2006年4月5日〜2007年3月22日)
  • 遠藤亮(2007年4月4日〜2008年3月21日)
    • 有働はアメリカ総局への異動により、年度途中で降板。
    • 小川は一時、病気療養中のため2007年の年明け初回に当たる同年1月4日より番組を降板していたが同1月30日に復帰した(この間、1月4日と5日に前任の後藤が代役として出演した以外は有働が単独でゲストトーク部分の司会を担当)。しかし当面の間「暮らしの中のニュース解説」のみの担当になり、復帰後もトーク部分は有働1人で司会進行をすることになった。以後このスタイルが定着することとなる。
    • なお、小川が休んでいた期間の「暮らしの中のニュース解説」は2007年1月9日19日伊藤雄彦が、同年1月22日25日までを4月から後任の遠藤が担当した。

第5期(2008年度・2009年度)

  • 武内陶子(〜2009年12月11日
  • 岩槻里子(2009年12月14日2010年3月19日)月・木曜
  • 山本志保(2009年12月15日〜2010年3月16日)火曜
  • 住吉美紀[注 15](2009年12月16日〜2010年3月5日)水・金曜
  • 稲塚貴一(2008年4月8日〜2010年3月19日)
    • 武内が2009年秋に双子を妊娠していることが判明し、2010年4月出産予定となった。このため2009年12月11日で番組を降板し、その後任は2010年3月までの限定で武内の同期である山本志保、後輩の住吉、岩槻の3人が代理登板することが発表された[7]
    • 2010年3月17日の益岡徹出演回は水曜日であったが岩槻が担当した。また、19日(金)の香山リカも岩槻が担当した録画が放送された。(この他にも収録等の関係で本来の担当曜日と異なる司会が担当する回があった)
    • 2010年3月24日〜4月2日までは2009年度内の“アンコール特集”としてゲストトーク総集編を放送(生放送パートはなし)。

第6期(2010年度・2011年度)

  • 住吉美紀(2010年4月5日 - 2011年4月2日)
    • 武内陶子産休入り後の暫定体制であった岩槻、住吉、山本の分担制から、2010年4月改編より住吉単独の司会となる[注 16]
    • 住吉は2011年3月末でNHKを退局したが、その後4月2日に小日向文世出演回の録画(2月28日収録)が放送されたため、オンエア上はこの日が最後の出演日となった。
  • 青山祐子(2011年4月4日 - 2012年1月20日)
    • 2012年1月20日の放送で、産前産後休暇のため番組を降板。
青山アナ産休期間中の担当アナウンサー[8][9]
※放送休止の場合はその理由 表中の国会中継は全て第180回国会
月・週 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
2012年1月第4週 (23)柘植恵水 (24)国会中継
衆議院本会議
野田佳彦内閣政府四演説
(25)2012年全豪オープン
男子シングルス準々決勝
錦織圭vsアンディ・マレー
(26)国会中継
衆議院本会議
各党代表質問1日目
(27)柘植恵水
2012年1月第5週 (30)国会中継
衆議院本会議
各党代表質問2日目
(31)国会中継
参議院本会議
各党代表質問最終日
(1)国会中継
衆議院予算委員会
2011年度第4次補正予算審議
(2)柘植恵水[注 17] (3)中川緑
2012年2月第1週
2012年2月第2週 (6)国会中継
参議院予算委員会
2011年度第4次補正予算審議
(7)滝島雅子 (8)滝島雅子 (9)国会中継
衆議院予算委員会
2012年度予算基本的質疑
(10)国会中継
衆議院予算委員会
2012年度予算基本的質疑
2012年2月第3週 (13)北郷三穂子 (14)北郷三穂子 (15)北郷三穂子 (16)北郷三穂子 (17)国会中継
衆議院予算委員会
集中審議
2012年2月第4週 (20)中川緑[注 18] (21)滝島雅子[注 19] (22)国会中継
衆議院予算委員会
集中審議
(23)国会中継
衆議院予算委員会
集中審議
(24)柘植恵水
2012年2月第5週 (27)柘植恵水 (28)塚原愛 (29)塚原愛 (1)国会中継
衆議院予算委員会
集中審議
(2)塚原愛
2012年3月第1週
2012年3月第2週 (5)柘植恵水[注 20] (6)国会中継
衆議院予算委員会
2012年度予算締括り質疑
(7)中川緑 (8)中川緑 (9)国会中継
参議院決算委員会
2010年度決算質疑
2012年3月第3週 (12)国会中継
参議院予算委員会
2012年度予算基本的質疑
(13)国会中継
参議院予算委員会
2012年度予算基本的質疑
(14)北郷三穂子 (15)柘植恵水 (16)国会中継
参議院予算委員会
集中審議
2012年3月第4週 (19)総集編 特別編成(選抜高校野球の中継など)で放送なし。
  • 近田雄一(2010年4月5日〜2012年3月19日)
    • 近田は2010年度はゲストトークのメインコーナーである「ここが聞きたい」には出演していなかったが、2011年度からは出演し青山と共にゲストにインタビューするようになった。これにより、トーク部分において男女両司会者が終始ゲストと対峙する、という2006年12月までのスタイルに回帰することとなる。
    • 近田が夏期休業に入っていた2011年9月12日〜16日は古賀一が代役を務めた。このうち14日と16日は国会中継(第178回国会 14日は衆議院本会議・各党代表質問1日目、16日は参議院本会議・各党代表質問最終日)が放送されることになったため、収録のみ行いそれぞれ20日と22日に放送。15日は生放送・収録共に休止しアンコール特集を放送。

東日本大震災発生後2011年5月6日までの間、東北地方では震災関連のニュース(〜13:30)と『被災地からの声』(13:30〜)に差し替えて放送し、番組は1つの曜日をセレクトし、『土曜スタジオパーク』を差し替え(『土スタ』は休止)て放送していた。

2012年1月25日は「全豪オープンテニス 男子・シングルス 準々決勝錦織圭アンディ・マレー」の生中継のため放送休止となった[10]

第7期(2012年度)

レギュラー司会者が男女同時に一新されるのは2006年度の有働・小川コンビ以来。また、今期より男女の役割が再び入れ替わり、男性アナウンサーがメイン司会を務めている。

  • 永井伸一(2012年4月5日〜2013年3月19日)
  • 田代杏子(2012年4月5日〜2013年3月19日)
    • 当初は4月2日が2012年度の放送開始日となる予定であったが、雨天による高校野球の順延や気象災害の報道のため2日〜4日は放送休止となった。が、4日にゲスト出演の予定であった武井咲はその日に収録を行った(4月23日放送、9月6日にもアンコール放送)。この収録が永井・田代コンビのスタパ司会初仕事となった。
    • 2012年10月8日(体育の日)にスタジオパークリニューアル1周年記念として放送された「ビューティー&ヘルスSP」では、前半はメインゲストの冨永愛坂下千里子堂珍敦子とのトークは永井一人で担当し、田代は客席リポーター役に終始した。後半はアドバイザーゲストの名越康文が永井と共に司会側に着席し、女性ゲスト3人と対峙するという形で番組が進められた。また、2013年1月4日の「八重の桜スペシャル」では前半は永井・田代で司会進行し、後半ゲストの柳沢慎吾登場後は田代は客席リポーターを担当した。
    • 2013年3月19日の村上淳(録画)の放送直後、永井・田代からの司会卒業挨拶があった。その後3月21日に、同年2月3日に逝去した市川團十郎の追悼アンコール特集を放送。番組全体は永井によるナレーションで進行し、堀尾・高見時代(1998年8月5日)と武内・稲塚時代(2008年4月22日)にゲスト出演した映像が放送された。

第8期(2013年度)

2013年度も男女キャスターがそろって入れ替わることになった。女性キャスターの米田弥央は関口以来13年ぶりとなる外部キャスター(劇団カムカムミニキーナ所属タレント)として参加する。

  • 伊藤雄彦(2013年4月8日〜)
  • 米田弥央(2013年4月8日〜2014年3月20日)
    • 今期より再びゲストとのトークは、メイン司会のアナウンサーが一人で担当する形に戻る。米田はゲストに関連するトピックスを調査・取材したり、ファクス・メール紹介などのアシスタント的な役割であるが、2013年5月17日の樫木裕実がゲストの回では、途中からトークに加わり伊藤と共に司会席でインタビューしていた。このほか、後述の横浜と千葉の出張スペシャルや、2014年1月20日の2PMがゲストの回では終始司会席にてインタビューに参加していた。
    • 2013年9月16日は祝日であるが、特別放送(13時5分開始)として「“一生青春”スペシャル!in横浜」と題し, NHK横浜放送局からの公開生放送が行われる予定だったが台風第18号接近に伴う安全面の問題と、総合テレビもそれに関連した特別ニュースを拡大編成したため、公開放送自体を中止した[11]。これは観客を入れない状態で収録したうえで9月23日の13時5分からに延期放送された。この番組は敬老の日を記念したもので、ロカビリー・グループサウンズ・フォークソング時代をけん引した歌手(宇崎竜童阿木燿子夫妻、平尾昌晃)によるミニライブと、上記3名+西川史子木本武宏によるトークショーを行うというもの。
    • 2013年10月7日は、特別放送(13時5分開始)として「スペシャル in千葉」と題し, NHK千葉放送局から公開生放送が行われた。千葉放送局 開局70周年記念ドラマ『菜の花ラインに乗りかえて』を特集し、ドラマの出演者である梅宮辰夫渡辺正行のほか、元SDN48メンバーの芹那がゲストとして出演した。

第9期(2014年度・2015年度)

『連続クイズ ホールドオン!』終了のため再び枠拡大。キャスターは男性の伊藤のみ続投で女性はタレントが1人ずつ日替わりで担当。女性の担当順は決まっておらず、ランダムで出演する。当期からデータ放送を利用した視聴者へのクイズ・アンケートが始まった。

第10期(2016年度)

第3期以来11年ぶりに2部制を復活。『みんなのうた』と『NHKニュース』を除いた正味の放送時間は1時間39分で過去最大となる。キャスターは第9期のメンバーがそのまま続投の上で真下貴が伊藤と交互に出演する形で追加された。

  • 伊藤雄彦(〜2017年3月17日)
  • 真下貴(2016年4月5日〜2017年3月17日)
  • 清水ミチコ(〜2017年3月17日)
  • 高畑淳子(〜2016年8月、2017年2月13日[14][注 24]〜3月17日)
  • 竹下景子(〜2017年3月17日)
  • 戸田恵子(〜2017年2月24日[注 25][15][注 26]
  • 2016年4月19日から22日まで(4月18日は国会中継のため休止)は熊本地震関連ニュースのため5分遅れで13時10分開始(『みんなのうた』を休止)、第2部も14時からの10分間ニュースをはさみ14時10分から放送された[注 29]。九州・沖縄地区では地震関連ニュースのため4月28日まで第2部が休止された。
  • 2016年6月1日の第2部において、当初5月27日に放送予定だった鈴木雅之出演回を放送した[注 30]
  • 第24回参議院議員通常選挙関連の政見放送などのため、6月27日から7月11日まで第2部を休止した。
  • 2016年10月から「today's料理人」が日替わりで出演する料理コーナーが始まった。
  • 2017年1月、本番組を3月一杯で終了することが発表された[2]。しかしその後も、国会中継(全て第193回国会)による番組休止が乱発し、一部予定ゲストが出演日変更(一部は収録に変更)か、出演自体消滅する例も増えていた[注 31]
  • 2017年3月2日3日は4月開始の新番組『ごごナマ』プレ放送(13:05-16:00、中断ニュースあり)のため休止した。
  • 2017年3月17日は「スタジオパークからこんにちは 最終回スペシャル」と題して放送(13:05-13:55[注 12])。当日はMC全員(2月末に卒業した戸田を除く)が出演し、オープニングにてNAOTO(番組テーマ曲作曲)による生演奏が披露され、番組最終となる2268人目のゲストには、連続テレビ小説『べっぴんさん』に出演の俳優・井頭愛海が登場した。また、過去に放送されたトークの名場面を放送、番組末期にMCを務めた竹下・清水・高畑のゲスト出演当時の映像も放送された。
    • ラストには本番組では最多となる7回(この回も含む)出演した加山雄三が登場、代表曲「海 その愛」を披露して締めた[17]
    • 第2部は最終回前日の3月16日をもって終了となり[注 12]、地方放送局番組枠は2017年4月15日開始の「ぐるっと にっぽん」に引き継がれた。

注釈

  1. ^ そのうち, 2011年10月10日(体育の日)はスタジオパークのリニューアルオープンに合わせて通常放送されたほか, 2013年9月16日敬老の日スペシャル<ただし、台風18号特別報道のため10月14日に延期>や, 2014年11月3日の『マッサン』関連の国際結婚スペシャルなど、祝日特番扱いで放送されることがある。
  2. ^ この場合、タイトルから"LIVE"が消えるほか、メール・FAXの募集も行われなかった(その際、「今日は収録のためメール・FAXの募集はありません」と断りを入れていた)。関連番組の『土曜スタジオパーク』では、地震報道のために放送できなくなったものを、翌日未明(当日深夜)に放送したことがある。また、2010年11月25日に放送が一度予定されていた黒木メイサを招いた放送が急遽国会中継第176回国会参議院予算委員会・平成22年度補正予算・北朝鮮問題等集中審議)で休止となったが、黒木が主演した『ハイビジョン特集・黒木メイサ スペイン フラメンコ 魂の踊りと出会う旅』のPRを兼ねての出演だったことから、急きょトーク部分を編集したものを11月27日に総合テレビ(3:10-3:55, 関東のみ10:30-11:15に再放送)とBS-hi(1:20-2:05) に放送された。また同じ黒木が、2015年9月9日放送のゲストとしても出演することが決まっていたが、台風18号関連のニュースを優先するため延期となったが、黒木主演のドラマ10デザイナーベビー』の放送のスタートが9月22日国民の休日)であることから、この日に延期された。
  3. ^ 2020年3月末から13時台に復している。
  4. ^ 『徹子の部屋』の司会を務める黒柳徹子は本番組と被らなくなってから数回出演した(番組初出演は2015年4月10日)ほか、『ごきげんよう』の司会を務めていた小堺一機2016年4月19日の放送で出演が実現した(TVでた蔵、2016年4月19日配信)。
  5. ^ 第89回選抜高等学校野球大会』の日程の関係上。
  6. ^ 2012年8月23日 ゲスト・小出恵介の場合が該当。
  7. ^ ただし、祝日は特別編成、8月第3月曜は平年全国高等学校野球選手権大会の実況を優先するため、当番組の放送は原則なかった。
  8. ^ 特に2011年は当初から4 - 9月が施設全面リニューアルのため、スタパ見学コースが休館とあらかじめ決まっており、この間は非公開放送となっていたが、東日本大震災による設備面の被害確認などの関係上、2011年3月から実質閉鎖となった。
  9. ^ (事例)2014年9月9日10月7日蓮佛美沙子が出演を予定していた回。蓮佛が出演するドラマ「聖女」のPRを兼ねての出演予定だったが、9月9日は全米オープンテニスのため、10月7日は国会中継第187回国会・参議院予算委員会 予算執行状況調査総括質疑)のためにそれぞれ急きょ放送休止となり、当日の収録も行われなかった。この代替日は同年12月16日(MCは伊藤アナと、蓮佛と共演経験のある高畑淳子)となり、蓮佛出演回の妄想ニホン料理のPRも行われた[5])。
  10. ^ 実際には14:05頃からNHKラジオ第1放送歌の散歩道」の公開生放送があり、そのセットと観客入れ替えなどの諸準備を行うために13:55終了となった。
  11. ^ 終了時刻が14:00に変更されたため、「歌の散歩道」は入れ替え作業の時間が短くなってしまうことからスタパからの生放送を廃止し、ラジオセンターの132スタジオ(原則)からの非公開放送に変更された。
  12. ^ a b c 最終回(3月17日)放送終了後『ごごウタ』プレ放送(14:05-14:50) のため。
  13. ^ 後に2011年1月〜2013年3月まで『土曜スタジオパーク』の司会も担当。
  14. ^ かつて『日曜スタジオパーク』の2003年度司会も担当。
  15. ^ 『日曜スタジオパーク』の2004年度司会も担当。この時も武内からの引き継ぎであった。
  16. ^ NHKウイークリーステラ』2010年2月24日発売号掲載の「住吉美紀アナウンサーのひとりごと」より
  17. ^ 1月24日に収録。
  18. ^ 2月1日に収録。
  19. ^ 2月10日に収録。
  20. ^ 2月22日に収録。
  21. ^ 花子とアンに関連したもので、この時のゲストがそのドラマに出演した茂木健一郎だった。山田は同年7月7日町田啓太と2人でゲストとして出演している。
  22. ^ 久保田は同年3月10日にゲストとして出演している。
  23. ^ ふせは同年11月20日にゲストとして出演している。
  24. ^ 2016年8月に起こった息子・高畑裕太の不祥事に伴い、8月29日放送回以降出演をキャンセルしていた。なお、当初は2017年2月7日から復帰の予定であったが、国会中継による番組休止で6日延期される形となった。
  25. ^ ただし、生放送出演は2月23日で最後となった。
  26. ^ 3月から上演の舞台公演「不信〜彼女が嘘をつく理由」(三谷幸喜作・演出)出演のため、番組終了の前月で降板した。
  27. ^ 高畑の出演辞退に伴う代行。
  28. ^ 戸田の降板に伴う代行。
  29. ^ 19日は後続の『テレビ体操』を休止して14時59分まで放送した(15時までの1分間は『明日へ 1min.』を放送)。
  30. ^ 大韓航空機エンジン出火事故報道のため、ニュースの後13時30分から放送予定であったが、中止され収録となった。MCは真下・清水が務めた。
  31. ^ これにより中村勘九郎浅草キッド関口知宏原田悠里上橋菜穂子の出演日が変更されたほか、夏木マリ(2月1日)、石野真子(2月7日)、デューク・エイセス(2月28日)、壇蜜(3月1日)、蛭子能収(3月6日)、井上芳雄(3月13日)の出演がなくなった(このうち、井上に至っては、当初2月17日予定から一度変更したが参議院予算委員会集中審議で潰れ、結局中止となった[16])。うち一部については、『ごごナマ』にゲスト出演している。
  32. ^ この週に唯一放送があった2月3日は金曜日だったため、当日も国会中継で休止された場合は1週間全曜日放送休止となるところであった。なお1月25日からの国会中継(衆議院及び参議院予算委員会・2017年度予算審議)による番組休止は7日(土・日を挟み9日)連続であった。
  33. ^ 1月30日放送予定が変更。なお、月曜日の放送はこの回で最後となった(3月6・13日ともに国会中継で休止のため)。

出典

  1. ^ テレビ“午後ナマ戦争”勃発!~NHK新番組の可能性は・・・?~,鈴木祐司,2017年2月17日
  2. ^ a b “NHK「スタジオパークからこんにちは」3月で終了”. 日刊スポーツ. (2017年1月18日). http://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/1766658_m.html 2017年1月18日閲覧。 
  3. ^ 平成29年度 収支予算と事業計画(要約)” (PDF). 日本放送協会 (2017年1月17日). 2017年1月17日閲覧。
  4. ^ a b ただし、本番組と異なり観客を入れての公開方式は採っていない。
  5. ^ 蓮佛美沙子 スタパまた休止…今度は国会中継、2回連続の“不運”(スポーツニッポン2014年10月7日 同日閲覧)
  6. ^ NHK、午後2時台の生放送戦争参入!スタパ拡大、ミヤネ屋に挑む Sponichi Annex 2015年12月19日閲覧。
  7. ^ NHK武内陶子アナ出産で「スタパ」降板 朝日新聞 2009年12月11日閲覧
  8. ^ “NHK青山アナ産休に 9カ月2千グラム超”. デイリースポーツ. (2012年1月20日). http://www.daily.co.jp/newsflash/2012/01/20/0004756988.shtml 2012年1月25日閲覧。 
  9. ^ スタジオパークからこんにちは MCプロフィール参照
  10. ^ “NHK動いた!錦織―マリー戦、緊急生中継”. スポーツニッポン. (2012年1月25日). https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2012/01/25/kiji/K20120125002501810.html 2012年1月25日閲覧。 
  11. ^ 9/16「スタジオパークからこんにちは"一生 青春!"スペシャル イン 横浜」公開中止のお知らせ
  12. ^ ゲストプロフィール 山口もえ |NHK スタジオパークからこんにちは
  13. ^ ゲストプロフィール 堀内敬子 |NHK スタジオパークからこんにちは
  14. ^ “高畑淳子、13日に半年ぶりテレビ復帰…NHK「スタジオパークからこんにちは」”. スポーツ報知. (2017年2月7日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170207-OHT1T50096.html 
  15. ^ “戸田恵子、3月終了の「スタパ」を2月に卒業「ひとあしお先に…」”. デイリースポーツ. (2017年1月20日). https://www.daily.co.jp/gossip/2017/01/20/0009846165.shtml 2017年2月12日閲覧。 
  16. ^ 井上芳雄オフィシャルサイト*最新情報
  17. ^ スタジオパークからこんにちは スタジオパーク最終回スペシャル [終],goo






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