waiveとは? わかりやすく解説

waive

別表記:ウェイブ

「waive」とは、放棄する撤回する延期することを意味する英語表現である。

「waive」とは・「waive」の意味

「waive」とは、主に「放棄する」「断念する」「免除する」「差し控える」「撤回する」「延期する」「先延ばしにする」などを意味する英語表現。これは、権利を持つ何かについて要求をやめること、従うべき規則回避すること、といった意味合い言葉である。品詞他動詞である。ビジネス分野では権利放棄したり、ルール無視する決定するときに用いられる権利放棄に関しては、「debt waiver債権放棄)」「waiver of subrogation求償権放棄)」といったフレーズがある。

「waive」の覚え方


「waive」の語源は「*weip-(回る、揺れる、振る)」であり、関連のある単語まとめて把握する覚えやすくなる。「waive」と同じ語源単語には「vibrato」「wipe」「waif」がある。それぞれ原義から、「vibrato振動音)」は「何かを振る音」、「wipe(磨く)」は「ブラシを振る動作」、「waif(宿無し子)」は「放棄された子」のように、意味を関連させて捉えることができる。

「waive」の活用形


動詞「waive」の活用形は、三人称単数現在形が「waives」、過去形過去分詞が「waived」、現在分詞が「waiving」となる。

「waive」の発音・読み方

「waive」の発音記号は「weɪv」である。カタカナ表記すると「ウェィーヴフ」のような音であり、「wai-」にアクセント置かれる

「waive」の語源・由来

「waive」の語源は、アングロノルマン語の「weyver(放棄する)」、ゲルマン祖語の「*waif-」、印欧語根は「*weip-(回る、揺れる)」である。「主張放棄する控える、さしあたり延期する」といった意味で使われてきた。

「waive」の類語

「waive」の類語は、「断念するの意味で「give upあきらめる)」「renounce棄権する)」「drop(やめる)」「abandon捨て去る)」がある。「差し控えるの意味では、「disregard軽視する)」「ignore無視する)」「overlook見落とす)」などが挙げられる

「waive」を含む英熟語・英語表現

「waive fee」とは


「waive fee」とは、「料金免除する」という意味の英語表現である。「It's claimed many of the 200 extras were happy to waive their fee.(200人のエキストラ多くは、喜んで出演料免除したと言われている)」のように使用する

「waive the requirement」とは


「waive the requirement」とは、「要件免除する」という意味の英語表現である。「These proposed amendments allow a supermajority to waive the requirement of a balanced budget.(これらの改正案は、超党派均衡予算要件免除することを可能にするものである)」のような使い方がある。

「waive」に関連する用語の解説

「waive (契約書)」とは


契約書で「waive」とは、日本語で言う権利放棄条項において使用される単語である。英文契約書にはよく「No Waiver」という取り決めがあり、それは「取引関係において、権利発生した後に一定期間権利行使しないからといって権利放棄したわけではない」という規定である。

「A further or continuing waiver of any such term.(当該条項更なる放棄または継続的な放棄)」「No waiver of this Agreement shall be effective and binding unless such waiver is executed in writing.(本契約いかなる権利放棄も、当該権利放棄書面締結されない限り効力および拘束力有しないものとする)」のような表現がある。

「waive」の使い方・例文

免除するという意味では、以下のような使い方がある。「The bank waived the charge, because the mistake was their fault.(銀行は、ミス自分たちのせいだからと、手数料免除してくれた)」「The industry asked the commission to waive a rule that limits the amount of power used to send a data transmission.(業界は、データ通信使用する電力量制限する規則免除委員会要請した)」

権利放棄されるという表現では、次のように用いられる。「Copyright is waived for non-commercial educational use of the book.(非商業的な教育利用であれば著作権放棄される)」

撤廃する」という使い方では、次のようなものがある。「They believe a government promise to waive the clause could be the crucial breakthrough.(彼らは、政府がこの条項撤廃することを約束すれば決定的な打開策になると考えている)」

放棄する」という意味では、「The defendant has waived pre-trial conference.(被告公判会議放棄した)」のような使い方がある。

Waive

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/05/27 15:24 UTC 版)

Waive
出身地 日本 大阪府
活動期間 2000年 - 2005年
2010年 -
レーベル 鉄ぱいぷレーベル(2005年)
ブロウグロウ(2009年)
事務所 SWEET CHILD(2001年-2004年)
公式サイト http://www.waivewaive.com/
メンバー 田澤孝介(ボーカル)
杉本善徳(ギター)
貮方孝司(ギター)
高井淳(ベース)
旧メンバー MAKOTO(ドラム)
松岡太郎(ドラム)

Waive(ウェイブ)は、日本の4人組ロックバンド。2005年に解散後、幾度かの再演プロジェクトを経て、2023年4月11日、正式な再結成および日本武道館単独公演をもっての解散を発表[1]。公演日は『2026年1月4日』。

概要

2000年1月に大阪でギターの杉本善徳とボーカルの田澤孝介を中心に結成。2000年1月9日に新宿リキッドルームにて初ライブを行う。バンド名の「Waive」とは「権利を放棄する」という意味である。なお、バンド名は田澤と杉本の2人で辞書を見てピンときたので命名した[2]

同年4月4日、デモテープ『Spanner』をリリースし、本格始動[3]。2001年より東京進出[4]、2002年4月24日、1st アルバム『INDIES』をリリース[5]、2003年には代表曲『いつか』でNHK出演[6]するなど、精力的な活動を行う。2004年1月16日には初となるホールワンマン『ライブハウス日本青年館へようこそ。』を開催[7]

2004年7月31日をもって所属事務所SWEET CHILD離脱。田澤の脱退表明をきっかけに2005年12月1日の『LAST GIGS.』SHIBUYA-AX公演をもって解散した。

2010年3月に一時的な再結成および再演を発表[8]。同年11月29日のSHIBUYA-AX公演をもって再演全日程が終了。

2015年12月1日22:00、解散から10年が経ったことを機に、2016年4月3日にEX THEATER ROPPONGIにて『GIG FINAL DISTORTION!』を開催することを発表[9]。同公演を皮切りに横浜・大阪・名古屋で公演を実施し、2016年10月22日赤坂BLITZ公演をもって全日程を終了。横浜~赤坂の各会場限定で、新曲2曲入りシングル『Days.』(収録曲:Days./END ROLL)を発売[10](期間限定で通販も実施[11])。

2018年10月、MUCCPsycho le Cémuと共に3マンイベント『MUD FRIENDS 2000〜2018』を東京・大阪にて開催(全4公演)[12]

2019年2月9日より、解散中にもかかわらず全国ツアー(『Wave to Waive』 全7公演[13])を実施。また、2月23日にはwyseと初のツーマンライブ『決戦!! wyse vs Waive』を開催[14]。ツアー各会場およびツーマンライブ会場にて、CD『BRiNG ME TO LiFE(新曲)/バニラ(再録ver.)』つきパンフレットを販売した[15][16]。同年4月30日平成最後の日」には、解散中にもかかわらず自身最大の収容人数であるZepp TokyoにてGIG『「サヨナラ?」愛しい平成よ』を決行[17]、翌5月1日には恵比寿LIQUIDROOMにてGIG『まだ見ぬ"令和"へと駆け抜けてく』を実施。なお、4月30日公演の来場者には『Dear』の再録音源CDがプレゼントされた[15]

このように、近年活発な活動を行ってきたが、後述する2023年4月の再結成&解散発表までは、あくまでも『解散中』というスタンスを取っていた[18][19][20]

2019年9月末、公式Twitterに『解散中』と表示されたスロットマシン映像が投稿[21]された後は、数ヶ月Waiveとしての動きはなかったが、2020年の元日には結成20周年を告げる投稿[22]が行われた。

本格始動の2000年4月4日(デモテープ『Spanner』をリリース)から20年となった2020年4月4日[3]からは、毎日スロットマシン映像でカウントダウンを行いながらWaiveの歴史を1年ずつ振り返るという意味深な投稿が行われ[23]、最後の4月24日には、結成20周年記念GIG『Waive 20th Anniversary Special GIG「ライブハウス渋谷公会堂へようこそ。」』を2021年2月23日『LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)』にて開催することが発表された[24]

なお、発表時点で自身初の『渋谷公会堂』ワンマン[24]であった本公演は、公演発表後に制定された新型コロナウイルス感染症の感染対策ガイドラインを遵守した形で、収容人数の制限や観客のマスク着用等のルールの下、実施されることとなった[25]。また、高画質映像配信プラットフォーム「LiveHeaven!」の第一弾配信アーティストとしてライブ配信も同時に行っている[26]。本公演の模様は、Blu-ray作品として2021年7月30日から発売中。

アンコールのMCにおいて、2022年1月29日、同会場にて再びワンマン公演『Waive 2Øth Anniversary Again GIG「2Ø22 -俺たちの戦い(20周年)はこれからだ-」』を行うことが発表された[20][27][28][29][30]

2021年7月より、新型コロナウイルス感染症感染拡大の影響で断念せざるを得なかった20周年イヤーのやり直しとして、“Waive 2Øth Anniversary Again”と銘打ったプロジェクトを開始。2021年7月31日・8月1日、新宿BLAZEにて2days公演#1 GIGS「The Land of Beginnings -新宿-」を開催し、同年9月より#2 TOUR「NEED...?」(全6公演)をスタート[31]。ツアー4公演目となった横浜公演の終演後、LINE CUBE SHIBUYA公演(2022年1月29日)の公演名変更(変更後:Waive 2Øth Anniversary GIG FINAL「& AGAIN」)および公演詳細を発表。

11月23日開催のツアーファイナルの模様は、「LiveHeaven!」にてライブ配信された。

2度目となったLINE CUBE SHIBUYA公演『Waive 2Øth Anniversary GIG FINAL「& AGAIN」』のライブ配信は行われなかったが、Blu-Ray作品として、完全受注限定にて販売。

2023年4月1日18時より、10日間にわたって公式Twitterおよび公式サイトにてカウントダウンが行われた。カウントがゼロとなった同年4月11日18時、『再結成』と、2025年の日本武道館単独公演をもって『解散』することが発表された。

以後約2年半にわたり、ライブ活動はもちろん、約20年ぶり通算4枚目のオリジナルアルバム制作も見据えた本格的な活動を行うとのこと[1]。同年7月16日より、Waive再結成 第一弾ライブ GIGS『Burn』(大阪・東京/4公演)を実施。初日大阪公演にて、新曲「火花」を初披露。同年10月22日より、Waive GIGS 「爆ぜる初期衝動」をスタート(横浜・名古屋・大阪・東京)。名古屋公演のステージ上で、新曲「爆(読み:ボム)」が誕生[32]

同年6月19日、新たにOFFICIAL FAN CLUB「WAVE」を発足。(過去、2005年の解散まで同名のファンクラブが存在していたが、それとは別の運営主体である模様。)同年10月15日と11月29日には、OFFICIAL FAN CLUB「WAVE」限定GIG 「CASE OF ウェイ部」を開催(10月15日大阪公演、11月29日東京公演)。

同年12月10日、Waive GIGS 「爆ぜる初期衝動」ファイナル東京公演終演後のステージ上で、Waive再結成第二章の活動予定を発表。内容は、①新曲「火花」配信リリース(2024年4月)、②ベッド・イン主催おギグ「ゆくバブル、くるバブル」昼の部「炎のねるとん3本勝負・番外編」へのゲスト出演(2023年12月29日)、③春ツアー TOUR 「SHOCK WAIVE」の開催(2024年4月)、④対バン2daysライブ VS GIGS 「浅草コンプレックスルート」の開催(2024年6月、vs LM.C/vs メリー)、⑤Waiveの「8割ウソRadio II’ TURBO そして伝説へ…」(YouTube配信番組)の放送、⑥2000年〜2005年にリリースされた楽曲のメンバーセレクトによる再録、⑦完全新曲の制作、の7本。

2024年4月6日より、Waive TOUR「SHOCK WAIVE」(全4公演)を開催。初日さいたま公演で、新曲「アルティメットミラクルジャンプ(仮)」を初披露した[33]

同年6月27日、当初発表されていたスケジュールからは後ろ倒しとなったが、新曲「火花」を配信リリース。ライブ会場限定販売CDや無料配布音源、公演グッズ(いずれも2024年6月現在入手困難)としてではなく、誰もが聴ける「シングル」として公にリリースされた新曲は、2005年9月リリース「Baby,I LOVE YOU.」以来約19年ぶりとなった[34]。ちなみに、発売1年前の2023年4月11日、公式YouTube上で公開された『再結成&解散・日本武道館公演告知』の映像には「火花」のデモ音源が使用されている[35]

同年11月4日、セルフカバーアルバム第一弾「BLUE ALBUM」の発売(11月27日)を記念して、ファンクラブ「WAVE」限定のファンミーティングを2部制で開催。同イベント中に、レギュラーラジオ番組『Waiveの「8割ウソRadio」〜Powered by ZEUS Wi-Fi〜』(2025年1月7日〜、ラジオ日本)をスタートすることを発表。

同年11月27日のリリースに先駆けて、「BLUE ALBUM」より『いつか (BLUE ver.) 』『ガーリッシュマインド (BLUE ver.) 』『C. (BLUE ver.) 』を先行配信している。

同年11月26日正午、解散公演となる日本武道館公演の日程を『2026年1月4日』と発表。

同年11月27日、セルフカバーアルバム第一弾「BLUE ALBUM」を発売(CD/配信)。

同日、主催対バンライブ VS GIGS 「MUCC WAIVE ILLUSION ʻ24」(2024年11月27日、vs MUCC)を開催。MUCCとの対バンは2018年開催の3マンイベント『MUD FRIENDS 2000〜2018』(MUCC/Waive/Psycho le Cému)以来となった。開場中と転換中のBGMには、Psycho le Cémuの楽曲のみが使用された。

同年12月12日、ν[NEU]主催ツーマンライブ「-光跡-」に出演。ν[NEU]はWaive解散公演のちょうど1年前、2025年1月4日の渋谷公会堂(LINE CUBE SHIBUYA)にて『完結』することを発表しており、ν[NEU]にとっては最後のイベントライブとなった。

同年12月30日、J 2024 「放火魔大暴年会」に出演。

2025年1月23日より、公式YouTube Channelにて期間限定で『Waive GIG「サヨナラ?」愛しい平成よ@ZeppTokyo…2019/04/30』の公演の模様を無料配信中。同年6月21日(土)から始まる、GIGS「蒼紅一閃 -soukouissen-」の開催に向けてWaiveのライブを予習するのに役立ててほしいとのこと[36]

同年5月28日、セルフカバーアルバム第二弾「RED ALBUM」を発売(CD/配信)。

メンバー

『Sotto…』まではTAKAYUKIと名乗っていた。
解散後、day after tomorrow北野正人ストロボを結成した。
ソロ活動のほか、RayflowerKarma、エルニシオン、青春アバンチュール、fuzzy knotといったバンド・ユニットに所属。
  • 杉本善徳(すぎもと よしのり、11月26日 - )ギター。大阪府八尾市出身。血液型O型。
Ray時代は善徳-YOSHINORI-、『Sotto…』まではYOSHINORIと名乗っていた。
解散後はソロ活動に入る。
  • 貮方孝司 (にのかた たかし、3月8日 - )ギター。大阪府吹田市出身。血液型A型。
MIRAGE時代から『Sotto…』まではRUIと名乗っていた。
解散後は引退し、現在は飲食店に勤務している。
  • 高井淳(たかい じゅん、1月10日 - )ベース。大阪府吹田市出身。血液型A型。
サポートメンバーだったが、『INDIES』で正式メンバーになる。サポートメンバー時代はJUNと名乗っていた。
2010年までGaGaalinGで活動。2011年からearthmindというユニットで活動。2012年からONE ELEMENTとしてソロ活動中。
田澤らと結成したコピーバンド「青春アバンチュール」でも活動している。
現在はrice√5(現ROOT FIVE)、Nicori Light Toursなど、サポートベーシストとしても活動中。

サポートメンバー

  • 山内康雄(やまうち やすお、8月22日 - )ドラム。神奈川県茅ヶ崎市出身。血液型B型[37]
LOUDNESSSLY樋口宗孝に師事。1999年、同氏プロデュースの双子ロックバンド『MASHA』でメジャーデビュー。2012年まで、acid android(当時小文字表記)のサポートドラマーも務めていた。

旧メンバー

  • MAKOTO
初代ドラム。2001年8月脱退。
  • 松岡太郎
『INDIES』から加入。2005年10月22日に脱退。
2001年5月まではDAS:VASSERに汰楼(読みは同じ)の芸名で在籍していた。

ディスコグラフィ

デモテープ

  1. Spanner(2000.4.4)
  2. TRUE×××(2000.4.10&19無料配布)
  3. Spanner 2nd press(2000.6.21)

シングル

  1. PINK DISTORTION(2000.10.10)
  2. ガーリッシュマインド(2000.11.29)
  3. Sotto...(2001.8.25)
  4. will(2002.9.23/26無料配布)
  5. キミノヒトミニ恋シテル。/わがままロミオ(2002.12.11)
  6. 春色(2003.4.16)
  7. 君と微笑おう(2003.11.27)
  8. 銀河鉄道(2004.12.8)
  9. PEACE?(2005.4.20)
  10. Baby,I LOVE YOU.(2005.9.21)
  11. Days.(2016.4.3 Days./END ROLL)
  12. BRiNG ME TO LiFE(2019.2.9 CD付きパンフレット、BRiNG ME TO LiFE/バニラ ー再録ver.ー)
  13. Dear ー再録ver.ー(2019.4.30 ライブ来場者に無料配布、2024.11.27セルフカバーベストアルバム「BLUE ALBUM」に収録)
  14. 火花(2024.6.27 配信リリース)
  15. いつか (BLUE ver.) (2024.11.8 先行配信)
  16. ガーリッシュマインド (BLUE ver.) (2024.11.15 先行配信)
  17. C. (BLUE ver.) (2024.11.22 先行配信)
  18. HEART. (2025年再録ver.) (2025.5.16 先行配信)

アルバム

  1. INDIES(初回盤:2002.4.24 通常盤:2003.11.27)
  2. INDIES 2(2004.4.21)
  3. HURT.(2005.10.19)
  4. BEST ALBUM 「WAVES」(2009.9.30, IKCB-9509/IKCB-9510)
  5. DIGITAL BEST ALBUM 「WAVES」 (2018.10.10)(配信リリース)
  6. セルフカバーベストアルバム「BLUE ALBUM」(2024.11.27, 通常盤:WVCD-20241/初回限定盤:WVCD-20242/配信)
  7. セルフカバーベストアルバム「RED ALBUM」(2025.5.28, 通常盤:WVCD-20251/初回限定盤:WVCD-20252/配信)

映像作品

  • ビデオ・クリップ集「CLIPS」(2003.07.23)
  • LIVE DVD「ライブハウス青年館へようこそ。」(2004.4.21)
  • GIGS「The CLIMAX」全国版FINAL at LIQUD ROOM ebisu.2005.6.24(2005.10.31)
  • 解散ライヴドキュメントDVD「LAST GIG.」(2006.3.8)
  • LAST GIG.limited edition ※WAVE会員限定DVDボックス
  • GIGS「CASE OF Waive」FINAL at Shibuya-AX 2010.11.29(2011.4)
  • GIG「FINAL DISTORTION!」(Blu-ray)
  • GIG「Days -in the future-」(Blu-ray)
  • GIG【「サヨナラ?」愛しい平成よ】2019.4.30 Zepp Tokyo LIVE Blu-ray
  • Waive 20th Anniversary Special GIG「ライブハウス渋谷公会堂へようこそ。」LIVE Blu-ray (2021.7.30)
  • Live Blu-ray Waive 2Øth Anniversary GIG FINAL「& AGAIN」 2022. 1.29 LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)(2022.5)

TV出演

レギュラーパーソナリティ

  • 8割ウソRadio→レギュラーラジオ番組『Waiveの「8割ウソRadio」〜Powered by ZEUS Wi-Fi〜』(2025年1月7日〜、ラジオ日本)として復活
  • WaiveのFeラヂオ(茨城放送栃木放送)(放送終了)

脚注

  1. ^ a b Waive再結成、同時に武道館単独公演をもって2025年解散を宣言「バンド人生の全てを賭けたい」”. 2023年4月11日閲覧。
  2. ^ ROCK AND READ 095. シンコーミュージック. (2021年5月26日) 
  3. ^ a b https://twitter.com/Waive_info/status/1246724404656177152?s=20”. Twitter. 2021年4月2日閲覧。
  4. ^ https://twitter.com/Waive_info/status/1246724404656177152?s=20”. 2021年4月2日閲覧。
  5. ^ https://twitter.com/Waive_info/status/1247086763660562434?s=20”. 2021年4月2日閲覧。
  6. ^ https://twitter.com/Waive_info/status/1247449121088139265?s=20”. 2021年4月2日閲覧。
  7. ^ https://twitter.com/Waive_info/status/1247811496500793344?s=20”. 2021年4月2日閲覧。
  8. ^ 解散から5年、Waiveが奇跡の再結成”. BARKS (2010年3月3日). 2015年8月6日閲覧。
  9. ^ Waive、解散からちょうど10年後の12月1日にGIG「FINAL DISTORTION!」開催を発表”. OKMusic (2015年12月1日). 2020年8月17日閲覧。
  10. ^ Waive、会場限定販売の11年ぶりの新曲「Days.」試聴開始!”. ROCKの総合情報サイトVif. 2020年8月17日閲覧。
  11. ^ https://twitter.com/Waive_info/status/796231802557894656?s=20”. 2021年2月24日閲覧。
  12. ^ 【ライヴレポート】Waive、<MUD FRIENDS>で「活動が続くかは4月30日に掛かってる」”. BARKS. 2020年6月1日閲覧。
  13. ^ Waive、7都市を廻る全国ツアーを2019年2月より開催”. BARKS. 2020年6月1日閲覧。
  14. ^ wyse × Waive、初の対決ライヴを横浜で2月開催”. 2021年2月7日閲覧。
  15. ^ a b 【短期連載 #1】杉本善徳 [Waive、新曲「BRiNG ME TO LiFE」制作秘話]”. BARKS. 2020年6月1日閲覧。
  16. ^ https://twitter.com/Waive_info/status/1098160843080921089?s=19”. 2021年2月9日閲覧。
  17. ^ 【詳細レポート】Waive、解散中のZepp Tokyo公演に描いたのは人生そのもの「救われました」”. BARKS. 2020年6月1日閲覧。
  18. ^ 【特集】Waive「サヨナラ?」愛しい平成よの音楽まとめ”. BARKS. 2020年6月1日閲覧。
  19. ^ 【インタビュー】Waiveの田澤と杉本が語る“解散中”という新たな概念「バンドにとって死を意味すると思うんです、解散って」”. BARKS. 2020年6月1日閲覧。
  20. ^ a b 【ライブレポート】Waive、20周年記念公演に決意と感謝「こんな誇らしいことはない」”. 2021年2月26日閲覧。
  21. ^ https://twitter.com/waive_info/status/1178142811083771904”. Twitter. 2020年6月2日閲覧。
  22. ^ https://twitter.com/waive_info/status/1212328178720444416”. Twitter. 2020年6月2日閲覧。
  23. ^ https://twitter.com/waive_info/status/1246724404656177152”. Twitter. 2020年6月2日閲覧。
  24. ^ a b Waive、結成20周年スペシャルGIGは初の“渋公”ワンマン”. BARKS. 2020年6月2日閲覧。
  25. ^ 20周年記念 Special GIG【ライブハウス渋谷公会堂へようこそ。】入場チケットをお持ちのお客様へ”. 2021年2月24日閲覧。
  26. ^ 20周年記念 Special GIG【ライブハウス渋谷公会堂へようこそ。】ライブ配信決定!”. 2021年2月12日閲覧。
  27. ^ Waive、初の渋公ワンマンで「チャレンジし続けようと思う。だからもう一度、20周年やりましょう!」”. 2021年2月24日閲覧。
  28. ^ 2021.2.23 Waive@LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)Waive 20th Anniversary Special GIG「ライブハウス渋谷公会堂へようこそ。」”. 2021年2月24日閲覧。
  29. ^ Waive、俺たちの戦い(20周年)はこれからだ! 結成20周年スペシャルGIG、初の“渋公”ワンマンで、新たな約束を宣言!”. 2021年2月24日閲覧。
  30. ^ 【ライヴレポート】<Waive 20th Anniversary Special GIG「ライブハウス渋谷公会堂へようこそ。」>2021年2月23日(火・祝)LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)◆「まだこの先世の中がどうなっていくのかわからないけど、俺たちはチャレンジし続ける」”. 2021年2月24日閲覧。
  31. ^ 【ライブレポート】Waive、20周年記念イヤーを再スタート「俺たちきっと化けると思います」”. 2021年8月4日閲覧。
  32. ^ 【爆 -メイキング-】”. 2023年11月7日閲覧。
  33. ^ 「SHOCK WAIVE」開幕ジャンプ!”. 2024年4月30日閲覧。
  34. ^ Waive、19年ぶりのリリースとなる再結成第1弾シングル「火花」本日6/27配信スタート!ティーザー映像も公開!”. 2024年6月27日閲覧。
  35. ^ Waive「皆さまへ」”. 2024年6月27日閲覧。
  36. ^ 【期間限定配信】Waive GIG「サヨナラ?」愛しい平成よ@ZeppTokyo…2019/04/30”. 2025年2月4日閲覧。
  37. ^ 山内 康雄”. 2021年8月6日閲覧。

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