PvPモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/27 17:07 UTC 版)
ギルドウォーズでは複数のPvP形式がフィーチャーされている。 ランダムアリーナ(Random Arena)対戦開始ボタンをクリックするだけで4vs4のPvPを開始できる。 メンバーの組み合わせがランダムであり、運の要素が強いとも言える。 コーデックスアリーナ(Codex Arena)任意にメンバーを集めて4vs4のPvPを行う。 6時間ごとに使用可能なスキルセットが変更され、各人の職業が被ることが許されない等の限定構築環境で行われる。 英雄たちの丘(Hero's Ascent)8人形式で行われるトーナメント形式のPvP。 決まった順番でMAPが進み、決勝戦はヒーローズホール(The Hall of Heros)で行われる。 ギルドバトル (Guild Battle)8vs8で行われる、ギルド同士のPvP。 勝敗によってギルドのランクが変動する。 同盟バトル(Alliance Battles)4×3vs4×3、つまり12vs12形式のPvP。 これはRPGモードのカーツとラクソンの勢力図と連動している。 敵殲滅が目的ではなく、先に500ポイント稼ぐことが勝利条件となっている。 チームアリーナ(廃止)任意にメンバーを集めて4vs4のPvPを行う。 任意で集めるため、作戦などが立てやすい。 ヒーローバトル (廃止)キャンペーン3で追加された、カスタマイズ可能なNPC「ヒーロー」を指揮して他のプレイヤーと戦う。 他のPvPと違い、プレイヤーは双方一人ずつとなっている。
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PvPモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 10:09 UTC 版)
「ゴーストリコン ワイルドランズ」の記事における「PvPモード」の解説
PvPモードとして『ゴーストウォー』を2017年10月10日に実装。「サンタ・ブランカ亡き後、世界中の特殊部隊が拠点を作り勢力争いをしている」というシチュエーションにより展開されている。 以下は、ゴーストウォーで使用するクラス(兵種)のおおまかな解説である。 マルチクラスクラス名スキルリクルート 訓練を終えたばかりの新兵 アサルトクラスクラス名スキルポイントマン 前線で戦うことに特化している タンク 仲間プレイヤーの護衛を得意とする。 テック ドローンの妨害装置を使用する。 アサシン 消音器付きの銃器を持ち、気付かれず倒す。 ディスラプター 敵の持つ電子機器を妨害する。 プレデター 短時間の激しい戦闘を得意とする。 エシュロン ソナーで隠れた敵を察知する。 サージョン 最前線にいる味方を治癒する。 マークスマンクラスクラス名スキルスナイパー 長距離狙撃を得意とする。 レンジャー 中~長距離での戦闘に特化している。 エンフォーサー LMGでの援護射撃を得意とする。 センチネル 衛星端末を使用して偵察を行う。 パスファインダー クロスボウで武装し、隠密作戦を得意とする。 トラッパー 敵を眠らせるトラップを設置する。 ストーカー 遠距離から密かに敵を仕留める。 サポートクラスクラス名スキルスカウト 偵察ドローンを使用する。 アーティラリー 迫撃砲による爆撃を行う。 ディバージョン 銃声を偽装した撹乱を行う。 メディック 遠距離にいる仲間を治癒できる。 ゲリラ スモークで敵の目をくらます。 トクシック 毒ガスで敵を攻撃・撹乱する。
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