編書・共著とは? わかりやすく解説

編書・共著

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/30 09:56 UTC 版)

田村芳朗」の記事における「編書・共著」の解説

日本思想大系9 天台本覚論』(多田厚隆・大久保良順浅井圓道校注解説岩波書店1973年新装版原典日本仏教思想 続2 天台本覚論』(1995年) 『日本の思想4 日集』(編著筑摩書房1969年浅井圓道ほか訳注新装版日蓮 日本の仏教思想』(1986年)- 主な著作書簡対訳講座 日蓮』(全5巻春秋社坂本日深監修宮崎英修共編1972-1973年1 日法華経2 日生涯と思想3 日信仰歴史4 日近代日蓮主義5 日語録仏教思想史 1 神と仏 源流をさぐる』(平楽寺書店) 『仏教思想史 5 仏教内部における対論 日本』(全5巻、1979-1983年) 『日本仏教のこころ 入門日本仏教思想史田村圓澄共編日本における生と死思想 日本人精神史入門源了圓共編生き死にの道をさぐる 日本仏教生死観』(各・有斐閣1977年1980年) 『法華経生きる渡辺宝陽共編講談社1984年) 『日蓮法華経信仰』(読売新聞社よみうりカラームックシリーズ」、1985年) 『思想読本 日蓮』(法蔵館1987年) 『天台神道 神道大系 論説3・4』(神道大系編纂会、1990-1993年)- 末木らとの共編※以上は編者代表、他にも多く編著共著参加している。 『絶対真理 天台 仏教思想5』(角川書店1970年梅原猛共著角川文庫ソフィア改訂版)、1996年智顗 人物中国の仏教』(大蔵出版1982年新田雅章と共著序説のみ、新装版1996年法華経 佛典講座』(上・下大蔵出版、1988-1992年)藤井教公訳著、上巻序説のみ担当新装版2001年仏教入門 読書マップ』(筑摩書房1981年)- 金岡秀友柳田聖山との鼎談

※この「編書・共著」の解説は、「田村芳朗」の解説の一部です。
「編書・共著」を含む「田村芳朗」の記事については、「田村芳朗」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「編書・共著」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「編書・共著」の関連用語

編書・共著のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



編書・共著のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの田村芳朗 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS