総合 (アルバム)
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『総合』(そうごう 英題:General)は、2021年12月22日に発売された日本のバンド東京事変のオールタイム・ベストアルバム。バンド初のベストアルバムとなる。
- ^ “総合 [生産限定盤[CD][+DVD][+Cassette Tape] - 東京事変]”. UNIVERSAL MUSIC JAPAN. 2022年5月12日閲覧。
- ^ https://www.kronekodow.com/disc_detail.php?id=6933&r_cat_id=7
- ^ https://www.kronekodow.com/news_detail.php?id=6397&r_page=9
- ^ https://www.kronekodow.com/disc_detail.php?id=6938&r_cat_id=7
- 1 総合 (アルバム)とは
- 2 総合 (アルバム)の概要
- 3 脚注
総合アルバム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 03:51 UTC 版)
年間TOP50 ※1980年12月1日付 - 1981年11月30日付(データはLP・CT合算での集計) 1位 寺尾聰:『Reflections』 2位 大滝詠一:『A LONG VACATION』 3位 アラベスク:『グレイテスト・ヒッツ』 4位 松山千春:『時代をこえて』 5位 T.C.R.横浜銀蝿R.S.:『ぶっちぎりII』 6位 オフコース:『We are』 7位 中島みゆき:『臨月』 8位 ノーランズ:『恋のハッピー・デート』 9位 ノーランズ:『セクシー・ミュージック』 10位 五輪真弓:『恋人よ』 11位 シャネルズ:『Heart & Soul』 12位 松山千春:『木枯しに抱かれて』 13位 サザンオールスターズ:『ステレオ太陽族』 14位 シーナ・イーストン:『モダン・ガール』 15位 オフコース:『SELECTION 1978-81』 16位 リチャード・クレイダーマン:『愛のコンチェルト』 17位 松田聖子:『North Wind』 18位 松田聖子:『Silhouette 〜シルエット〜』 19位 阿川泰子:『SUNGLOW』 20位 さだまさし:『うつろひ』 21位 T.C.R.横浜銀蝿R.S.:『仏恥義理蹉蝿怒』 22位 アラベスク:『ビリーズ・バーベキュー』 23位 シャネルズ:『LIVE AT WHISKY A GO GO』 24位 クインシー・ジョーンズ:『愛のコリーダ』 25位 T.C.R.横浜銀蝿R.S.:『ぶっちぎり』 26位 八神純子:『JUNKO THE BEST』 27位 原由子:『はらゆうこが語るひととき』 28位 イエロー・マジック・オーケストラ:『BGM』 29位 ジョン・レノン&オノ・ヨーコ:『ダブル・ファンタジー』 30位 田原俊彦:『TOSHI'81』 31位 近藤真彦:『Thank 愛 You』 32位 高中正義:『虹伝説 THE RAINBOW GOBLINS』 33位 伊藤つかさ:『つかさ』 34位 竜鉄也:『奥飛騨慕情』 35位 アリス:『ALICE IX 謀反』 36位 チャゲ&飛鳥:『熱風』 37位 ザ・ヴィーナス:『ラブ・ポーション No.1』 38位 松田聖子:『風立ちぬ』 39位 渡辺貞夫:『オレンジ・エクスプレス』 40位 松任谷由実:『SURF&SNOW』 41位 ABBA:『スーパー・トゥルーパー』 42位 五十嵐浩晃:『ナチュラル・ロード』 43位 アラベスク:『さわやかメイク・ラブ』 44位 谷村新司:『海を渡る蝶』 45位 松任谷由実:『昨晩お会いしましょう』 46位 南佳孝:『シルク・スクリーン』 47位 オムニバス:『SNAKEMAN SHOW』 48位 サウンドトラック:『ブルージーンズ メモリー』 49位 喜多郎:『シルクロードII』 50位 阿川泰子:『JOURNEY』 ※21位の『仏恥義理蹉蝿怒(ぶっちぎりさあど)』の「あ」は、王偏に蝿("王蝿"で1文字)が正確な表記であるが、常用漢字外であるため変換できない。ATOK、IMEなどすべての日本語変換システムにおいて該当する文字が当てられていないため、Web上での表記は不可能。記事上では当て字『蝿』を使用。
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総合アルバム(邦楽・洋楽 日本のデータ)
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「2009年の音楽」の記事における「総合アルバム(邦楽・洋楽 日本のデータ)」の解説
アルバムミリオンセラーは3作(最終週でGReeeeNが100万127枚でギリギリ達成)、前年の4作を下回った。シングル同様、アルバムでも嵐が年間1位。同一アーティストによる年間シングル・アルバム1位独占は、2001年の宇多田ヒカル以来8年ぶり。アイドル歌手による年間アルバムチャート1位は、1988年の光GENJI以来21年ぶり。 6月、ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで優勝した辻井伸行の作品がチャートイン。ソロピアニスト(クラシック)によるアルバムが年間TOP50入りするのは、史上初。インストアルバムによる年間TOP50入りは、2004年の女子十二楽坊以来5年ぶり。ソロ名義によるボーカル曲無しのアルバムとしては、2003年の綾小路きみまろ以来6年ぶり。クラシックのアルバムが年間TOP50入りするのは、2002年の小澤征爾&ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団以来7年ぶり。 同じく6月に急死したマイケル・ジャクソンが2作チャートインしたのを筆頭に、TOP50中洋楽作品が過去最多となる10作がチャートイン(宇多田ヒカル、東方神起を洋楽扱いとした場合)。 2000年以来続いていた浜崎あゆみのアルバム年間連続TOP10入り記録が今年で途絶えた。
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総合アルバム(日本)
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「2005年の音楽」の記事における「総合アルバム(日本)」の解説
総売上枚数7792万枚(前年比98.5%)。 アルバムのミリオンセラーは10作、前年の6作を上回り、2001年(22作)以来4年ぶりに2ケタ登場した。 倖田來未のベスト・アルバムが大ヒット。収録曲に週間チャート1位獲得作品はなく、最大のヒットである『real Emotion/1000の言葉』の売り上げは約28万枚であったが、約120万枚の大ヒットとなった。 サザンオールスターズの7年ぶりとなるオリジナルアルバムがミリオンセラーに。 インターネット上のMacromedia Flash(現・Adobe Flash)で取り上げられたO-Zoneの『恋のマイアヒ』がヒット(表題曲は、着うたにおいて400万DLの大台を達成、現在までこの記録は破られていない)。と同時に、のまネコ問題と呼ばれる騒動も発生した。 Def Techの同名デビューアルバムが、インディーズメーカーからのリリースにもかかわらず、ミリオンセラーを達成するヒット。最終的な売り上げは約192万枚まで伸びた。 東芝EMI(現・EMIミュージック・ジャパン)から発売された、『ベスト・クラシック100』がロングヒットに。CD6枚組・全100曲収録で3000円という低価格が売りとなり、ヒットに繋がった。
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総合アルバム(邦楽・洋楽 日本のデータ)
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「2008年の音楽」の記事における「総合アルバム(邦楽・洋楽 日本のデータ)」の解説
PERFECT YEARと題してベストアルバムを量産したEXILEが、年間TOP10内に3作チャートイン(うち1作は前年度発売のオリジナル)。同一アーティストの年間アルバムチャート3作チャートインは、1998年のB'z以来10年ぶり、史上4組目の記録。 年間チャート上位は、竹内まりや・B'z・安室奈美恵・DREAMS COME TRUEなど活動歴の長いアーティストと、Superfly・YUI・GReeeeN・Perfumeなど若手のアーティストが入り混じっている。なお、シングル同様アルバムの売上も年々低下しているが、ミリオンセラーは計5作で、前年の2作を上回った。 シングルとは対照的に、アルバムでは嵐の30位がジャニーズ関連作品最高位。 德永英明の『VOCALIST』シリーズ3部作が、全てこの年の発売で無いにも拘らず、ロングヒットでTOP50入り。加えてシングルベストもチャートインした。 コブクロの「5296」が3位に入り、アルバム年間トップ10入りは4年連続となった。また29位に2006年に発売された「ALL SINGLES BEST」がランクインし、3年連続で年間ベスト30入りとなった。
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総合アルバム(邦楽・洋楽 日本のデータ)
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「2006年の音楽」の記事における「総合アルバム(邦楽・洋楽 日本のデータ)」の解説
平井堅初のベストアルバムがダブルミリオンの大ヒット。 アルバムのミリオンセラーは、前年持ち直して10作だったのに対し、この年は6作と再び10作を割った。 倖田來未の2作目のベストアルバムが、前年の初ベストを上回るヒット。 年間TOP10中にベストアルバムが5作と依然多い中、Def Techのオリジナルアルバムが120万枚を超えるヒットを記録。また年度末発表の絢香の1stオリジナルアルバムも、翌年度売上を含めると100万枚を超え、6位の中島美嘉と同等のヒットとなる。 オムニバスアルバムの『Beautiful Songs 〜ココロ デ キク ウタ〜』がロングヒット。後に続編も発売された。
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