CS_Channelとは? わかりやすく解説

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CS Channel

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/06 10:18 UTC 版)

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CS Channel
東京事変ミュージック・ビデオ
リリース
ジャンル J-POP
レーベル EMIミュージック・ジャパン/Virgin Music
プロデュース 井上雨迩
チャート最高順位
  • 最高位4位(オリコン)
東京事変 映像作品 年表
ウルトラC
(2010年)
CS Channel
(2011年)
Discovery
(2012年)
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CS Channel』(シーエス・チャンネル)は、2011年9月21日に発売された東京事変ミュージック・ビデオ集。発売元はEMIミュージック・ジャパン/Virgin MusicDVD盤、Blu-ray Disc盤同時発売。

初回生産分のみ、CS透明ケース仕様、「東京事変 Live Tour 2011 Discovery」追加公演先行抽選予約案内封入。

概要

2007年11月に発売された「閃光少女」以来、約3年10ヶ月振りとなるミュージック・ビデオ集である。2009年12月発売のシングル「能動的三分間」から、2011年6月発売のアルバム『大発見』までに発表された全てのミュージック・ビデオの他、エンドロールとしてCD未収録曲となる「天国へようこそ Tokyo Bay Ver.」の編集版と、撮り下ろしとなる新曲「ハンサム過ぎて」を含む全7本を収録。また、新曲「ハンサム過ぎて」の作詞は、本作の全ミュージック・ビデオの監督を務める児玉裕一が手掛けており、東京事変の作品でメンバー以外が作詞をするのは初である。

収録曲

全監督:児玉裕一

#タイトル作詞作曲
1.能動的三分間椎名林檎椎名林檎
2.勝ち戦椎名林檎椎名林檎
3.空が鳴っている椎名林檎亀田誠治
4.新しい文明開化椎名林檎伊澤一葉・椎名林檎
5.女の子は誰でも椎名林檎椎名林檎
6.天国へようこそ(Tokyo Bay ver. CS edit)椎名林檎椎名林檎
7.「ハンサム過ぎて」児玉裕一椎名林檎
特典映像
#タイトル作詞作曲・編曲
1.「TV-CF」(「能動的三分間」、「スポーツ」、「空が鳴っている/女の子は誰でも」と「大発見」)  

外部リンク



「CS Channel」の例文・使い方・用例・文例

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