DOMESTIC! Virgin LINE
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/27 22:54 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動東京事変 DOMESTIC! Virgin LINE | ||||
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東京事変 の ツアー | ||||
関連アルバム | 『大人』 | |||
初日 | 2006年2月19日 | |||
最終日 | 2006年2月21日 | |||
公演数 | 2 | |||
東京事変 ツアー 年表 | ||||
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「東京事変 DOMESTIC! Virgin LINE」(とうきょうじへん ドメスティック バージンライン)は、2006年2月に東京と大阪で開催されたロックバンド・東京事変のコンサート。2月19日に日本武道館、21日に大阪城ホールで開催された[1]。
概要
開催前年の2005年に脱退したH是都Mと晝海幹音に代わって加入した新メンバー、キーボードの伊澤一葉とギターの浮雲の東西顔見世コンサート[注 1][2]。
このコンサートの模様は、同年3月に日本武道館公演の一部が『東京事変 live in nippon budokan』としてフジテレビ系列の地上波とCSで放送された。 バンド解散後の2012年に発売されたライブヒストリービデオ『珍プレー好プレー』に一部の楽曲[注 2]が収録されたものの、2021年現在、コンサート全体としてはソフト化されていない。
セットリスト
- 葬列 (合唱:杉並児童合唱団)
- 群青日和 (合唱:杉並児童合唱団)
- 虚言症
- 歌舞伎
- 化粧直し
- 丸ノ内サディスティック
- スーパースター
- サービス
- 喧嘩上等
- ブラックアウト
- 夢のあと
- 母国情緒
- 修羅場
- 秘密
- 手紙
- 透明人間
アンコール1 - 落日
アンコール2 - 恋は幻
サポートメンバー
- パーカッション:菅原裕紀・川瀬正人
日程
公演日 | 開場/開演 | 会場 |
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2006年2月19日 | 18:00/19:00 | 日本武道館 |
2006年2月21日 | 大阪城ホール |
脚注
注釈
出典
- ^ “Virgin LINEの舞台裏 その一”. 志まんノート. SR 猫柳本線 (2006年2月22日). 2018年4月26日閲覧。
- ^ “新生! 東京事変が“顔見世”『DOMESTIC! Virgin LINE』東京公演”. ORICON NEWS. オリコン (2006年2月19日). 2018年4月26日閲覧。
「DOMESTIC! Virgin LINE」の例文・使い方・用例・文例
- LINEのダウンロードに成功しましたか。
- LINE(ライン)
- NHN Japanは2011年6月にスマートフォン用アプリ「LINE」の提供を開始した。
- LINE利用者は無料でメッセージを送ったり,電話をかけたりすることができる。
- LINEは現在,スタンプの売上高が毎月3億円以上ある。
- LINE利用者数が世界で3億人突破
- 11月25日,スマートフォン用アプリ「LINE(ライン)」の利用者数が3億人を超えたと発表された。
- LINE利用者は無料でメッセージを送ったり,音声通話やビデオ通話をしたりすることが可能だ。
- 利用者はまた,LINEで一緒にゲームができる。
- LINE利用者は今や世界中に広がっている。
- LINE株式会社の森(もり)川(かわ)亮(あきら)CEOは「私たちは2014年末までに5億人の利用者を達成したいと考えています。ヨーロッパや北米でより多くの利用者獲得をめざします。」と語った。
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