比曽寺跡

国指定文化財等データベース

比曽寺跡

名称：	比曽寺跡
ふりがな：	ひそでらあと
種別：	史跡
種別2：
都道府県：	奈良県
市区町村：	吉野郡大淀町
管理団体：	大淀町(昭2・11・30)
指定年月日：	1927.04.08(昭和2.04.08)
指定基準：	史3
特別指定年月日：
追加指定年月日：
解説文：	丘陵ノ南面ニ在リテ遺構見ルヘキモノアリ東西両塔阯ニハ土壇及礎石ヲ存シ金堂及講堂阯ニハ礎石ヲ存ス創建年代尚明確ナラサルモ礎石ノ構造遺瓦ノ樣式等ニ依リ奈良朝以前ニ属スト推定セラル今世尊寺ノ地ナリ

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世尊寺 (奈良県大淀町)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/01/09 05:07 UTC 版)

世尊寺（せそんじ）は、奈良県吉野郡大淀町比曽にある曹洞宗の寺院。山号は霊鷲山。本尊は阿弥陀如来（放光樟像）。聖徳太子霊跡第7番札所である。