歴代の優勝者とは? わかりやすく解説

歴代の優勝者

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/17 16:45 UTC 版)

世界ジュニア相撲選手権大会」の記事における「歴代の優勝者」の解説

大相撲入りした選手四股名記した回数開催開催国都市階級優勝者四股名第1回 1999年 日本・東京 無差別級 Wa'a Harrington アメリカ 重量級 白石信広 日本文徳白乃波寿洋 中量級 杉田喜章 日本近大高 杉田喜章 軽量級 木村長平 日本五所川原農林高 第2回 2000年 日本・東京 無差別級 前田 勝 日本埼玉栄高 前田勝 重量級 永井明日本埼玉栄高 中量級 寺田洋介 日本明徳義塾軽量級 仲宗根大士 日本中部農林高 第3回 2001年 日本・大無差別級 菊次一弘 日本明徳義塾琴奨菊和弘 重量級 下田圭将 日本諌早農業若圭翔裕樹 中量級 吉田勝雄 日本文徳軽量級 花田裕也 日本鰺ヶ沢高 第4回 2002年 日本・大無差別級 市原孝行 日本埼玉栄高 清瀬海孝行 重量級 山本龍一 日本埼玉栄高 山本山龍太 中量級 増田龍二 日本市川軽量級 永井建護 日本焼津水産高 第5回 2004年 日本・大無差別級 澤井豪太郎 日本埼玉栄高 豪栄道豪太郎 重量級 影山雄一郎 日本明徳義塾栃煌山雄一郎 中量級 福永 剛 日本、響高 勝誠剛 軽量級 ゴゴフ・ヴァレンティン ブラジル 第6回 2005年 日本・東京 無差別級 立野日本明徳義塾高 千右京 重量級 奥谷日本埼玉栄高 中量級 松田聖矢 日本宿毛軽量級 島子隆司 日本報徳学園高 第7回 2006年 エストニア・ラクヴェレ 無差別級 佐久間貴之 日本埼玉栄高 常幸龍貴之 重量級 山口雅弘 日本鳥取城北高 大大 中量級 島子隆司 日本報徳学園軽量級 モングシ・ナチン ロシア 第8回 2007年 タイ・チェンマイ 無差別級 橋本誠也 日本報徳学園重量級 山口雅弘 日本鳥取城北高 大大 中量級 アディア・バーサンドルジ モンゴル 貴ノ岩義司 軽量級 石浦将勝 日本鳥取城北高 石浦将勝 第9回 2008年 エストニア・ラグヴェレ 無差別級 バラスィリ・ザザ ジョージア 重量級 南雲学人 日本埼玉栄高 中量級 アルサー・マーティン ポーランド 軽量級 ロズム・アロン ポーランド 第10回 2010年 ポーランド・ワルシャワ 無差別級 中村大輝 日本埼玉栄高 北勝富士大輝 重量級 木崎信志 日本鳥取城北美ノ海義久 中量級 マスレック・アンドレス ポーランド 軽量級 サディゴヴ・ナミク アゼルバイジャン 第11回 2012年 香港 無差別級 村松裕介 日本海洋重量級 ダヴァスレン・アッザヤ モンゴル 中量級 シーリック・ビエリドムラト モンゴル 軽量級 中村友哉 日本金沢学院東高 炎鵬晃 第12回 2014年 台湾高雄 無差別級 佐藤貴信 日本埼玉栄高 貴景勝光信 重量級 中嶋亮日本愛工大名電高 中量級 コンスタンティン・アブドゥラザテ ロシア 軽量級 植松春貴 日本体高 第13回 2015年 日本・大無差別級 城山聖羅 日本金沢市工業重量級 鎌谷将且 日本埼玉栄高 琴ノ若傑太 中量級 秋葉日本酒田光陵軽量級 バッカ・バーサン ロシア 第14回 2016年 モンゴル・ウランバートル 無差別級 チコリーゼ・アミラニ ジョージア 重量級 佐藤淳日本金沢学院高 中量級 スーイエーデン・メンサイカン モンゴル 軽量級 エルセフィ・アブデルラーマン ロシア 第15回 2018年 台湾桃園 無差別級 花田秀虎 日本和歌山商業重量級 齋藤大輔 日本埼玉栄高 北の若大輔 中量級 オンダール・クンデソナム ロシア 軽量級 リチャード・ヴェーグ ハンガリー

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歴代の優勝者

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/07/18 09:52 UTC 版)

世界相撲選手権大会」の記事における「歴代の優勝者」の解説

大相撲入りした選手四股名記した回数開催開催国都市階級(団体)優勝者(優勝国)国四股名第1回 1992年 日本・東京 無差別級 斉藤一雄 日本 重量級 出島武春 日本 出島武春 軽量級 禧久昭広 日本 団体戦 日本 第2回 1993年 日本・東京 無差別級 矢須直 日重量級 鶴賀文仁 日本 北勝森文仁 中量級 禧久昭広 日本 軽量級 小村仁志 日本 団体戦 日本 第3回 1994年 日本・東京 無差別級 バットエルデン・バドマンヤンブー モンゴル 重量級 田宮啓司 日本 琴光喜啓司 中量級 熊谷涼至 日本 海涼至 軽量級 ガントグトー・バヤンムン モンゴル 団体戦 日本 第4回 1995年 日本・東京 無差別級 ヤーブロー・アマニュエル アメリカ 重量級 斎藤直飛人 日追風海直飛人 中量級 熊谷涼至 日本 海涼至 軽量級 スーバト・アグヴァンサムダン モンゴル 団体戦 日本 第5回 1996年 日本・東京 無差別級 ロビンソン・マーク 南アフリカ 重量級 加藤市 日本 中量級 高濱竜郎 日本 濵錦竜郎 軽量級 小村仁志 日本 団体戦 日本 第6回 1997年 日本・東京 無差別級 斎藤直飛人 日追風海直飛人 重量級 田宮啓司 日本 琴光喜啓司 中量級 高濱竜郎 日本 濵錦竜郎 軽量級 スーバト・アグヴァンサムダン モンゴル 団体戦 日本 第7回 1998年 日本東京 無差別級 田宮啓司 日本 琴光喜啓司 重量級 ブルマー・ヨルグ ドイツ 中量級 高濱竜郎 日本 濵錦竜郎 軽量級 ビネフ・スベトスラブ ブラジル 団体戦 日本 第8回 1999年 ドイツ・リーザ 無差別級 レヴァン・エバノゼ ジョージア 重量級 小山内貴久 日本 中量級 對馬英人 日本 軽量級 ビネフ・スベトスラブ ブラジル 団体戦 日本 第9回 2000年 ブラジル・サンパウロ 無差別級 垣添徹 日本 垣添徹 重量級 小山内貴久 日本 中量級 モンゴジュ・アイアス ロシア 軽量級 ピアー・シュミット=ドゥヴィガー ドイツ 団体戦 ドイツ 第10回 2001年 日本青森 無差別級 シャイブラー・トーステン ドイツ 重量級 パスコウ・ロベルト ポーランド 中量級 モンゴジュ・アイアス ロシア 軽量級 木村長平 日本 団体戦 日本 第11回 2002年 ポーランド・クラクフ 無差別級 カラエフ・アラン ロシア 重量級 パスコウ・ロベルト ポーランド 中量級 ツァラゴフ・ダビド ロシア 軽量級 イケモリ・クラウディオ ブラジル 団体戦 日本 第12回 2004年 ドイツ・リーザ 無差別級 下田圭将 日本 若圭翔裕樹 重量級 市原孝行 日本 清瀬海孝行 中量級 吉田勝雄 日本 軽量級 チヘンコ・ヴィタリー ウクライナ 団体戦 日本 第13回 2005年 日本・堺 無差別級 シャイブラー・トーステン ドイツ 重量級 市原孝行 日本 清瀬海孝行 中量級 吉田勝雄 日本 軽量級 チヘンコ・ヴィタリー ウクライナ 団体戦 日本 第14回 2006年 日本・堺 無差別級 ガバラエフ・アラン ロシア 阿覧欧虎 重量級 ウラムバヤル・ビャンブジャブ モンゴル 大翔地健太大相撲引退後中量級 吉田勝雄 日本 軽量級 長沢孝治 日本 団体戦 ロシア 第15回 2007年 タイ・チェンマイ 無差別級 カラエフ・アラン ロシア 重量級 ウラムバヤル・ビャンブジャブ モンゴル 大翔地健太 中量級 吉田勝雄 日本 軽量級 バルドシ・サンドル ハンガリー 団体戦 ロシア 第16回 2008年 エストニア・ラクヴェレ 無差別級 ガンフヤグ・ナランバタ モンゴル 前乃雄太郎(大相撲引退後重量級 姫野日本 中量級 吉田勝雄 日本 軽量級 島子隆司 日本 団体戦 ロシア (第17回) 2009年 エジプト・アレキサンドリア 新型インフルエンザのため中止 第17回 2010年 ポーランド・ワルシャワ 無差別級 マルギエヴ・ヴァシリ ロシア 重量級 リボウ・デジュー ハンガリー 中量級 伊藤良 日軽量級 ゲオルギュブ・スティリヤン ブルガリア 団体戦 日本 (第18回) 2011年 エジプト・アレキサンドリア 政情不安のため中止 第18回 2012年 香港 無差別級 ガンフヤグ・ナランバタ モンゴル 前乃雄太重量級 アラン・カラエフ ロシア 中量級 エルマコフ・コンスタンティン ウクライナ 軽量級 レンツェンドルジ・ガンツクス モンゴル 団体戦 日本 第19回 2014年 台湾高雄 無差別級 バーサンスレン・トゥルボルド モンゴル 水戸龍聖之 重量級 カラエフ・アラン ロシア 中量級 野口清日本 軽量級 中村友哉 日本 炎鵬晃 団体戦 日本 第20回 2015年 日本・堺 無差別級 黒川宗一郎 日本 重量級 小柳亮太 日本 豊山亮太 中量級 カシィフ・アサマス ロシア 軽量級 中村友哉 日本 炎鵬晃 団体戦 ロシア 第21回 2016年 モンゴル・ウランバートル 無差別級 バーサンスレン・トゥルボルド モンゴル 水戸龍聖之 重量級 マルギエヴ・ヴァシリ ロシア 中量級 三輪隼斗 日本 軽量級 バティル・アルティエフ ロシア 団体戦 ロシア 第22回 2018年 台湾桃園 無差別級 Kudzoev Eduard ロシア 重量級 マルギエヴ・ヴァシリ ロシア 中量級 Baasandorj Badral モンゴル 軽量級 Semykras Sviatoslav ウクライナ 団体戦 日本

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