けいとくでんとうろく【景徳伝灯録】
けいとくでんとうろく 【景徳伝灯録】
→ 五灯会元
景徳伝燈録〈宗峰妙超筆/〉
主名称: | 景徳伝燈録〈宗峰妙超筆/〉 |
指定番号: | 613 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1949.02.18(昭和24.02.18) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 書跡・典籍 |
ト書: | 正和二年五月廿三日書写 |
員数: | 15冊 |
時代区分: | 鎌倉 |
年代: | 1313 |
検索年代: | |
解説文: | 鎌倉時代の作品。 |
景徳伝灯録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/18 13:46 UTC 版)
『景徳伝灯録』(けいとくでんとうろく、旧字体:景德傳燈錄、全30巻)は、中国北宋代に道原によって編纂された、禅宗を代表する灯史。
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「景徳伝灯録」の続きの解説一覧
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