攻撃系
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/30 18:12 UTC 版)
攻撃や防御に使われるザイフォン。軍人でザイフォンを使える者は、大半が攻撃系の使い手である。
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攻撃系
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/02 15:54 UTC 版)
普段より強力なショットが打てる。A、またはXボタンで使用(WiiではAボタンを押しながらリモコンを振る)。
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攻撃系(緑コンテナ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 04:25 UTC 版)
「カービィのエアライド」の記事における「攻撃系(緑コンテナ)」の解説
センサーボム Aボタンを押すと、その場に時限爆弾を一個設置する。マシンが近づくか一定時間経過すると、爆発する。自分にも被害を及ぼすので注意が必要。空中で投げると斜め下に投げ落とす。パニックスピンと組み合わせると、どこに飛ぶかが全くわからない。 パニックスピン 一定時間、高速でスピンを続ける。通常のクイックスピンとは違って、威力が非常に高い。ほかのアイテム(クラッカーなど)と組み合わせると強力。 クラッカー カービィが花火の筒を前方に構え、花火弾を25発まで連射する。バイク系以外のマシンでパニックスピンを取った後にこのアイテムを取ると、スピンをしたまま花火弾を発射するので非常に危険である。 ゴルボール ゴルドーを3個持ち、Aボタンを押すと巨大化したゴルドーを1個ずつ設置する。近づいたマシンに無差別的にダメージを与えるので非常に強力だが、自分にも被害を及ぼす。パニックスピンと組み合わせても常に前方へ投げる。マシンの前方に設置されるので自滅することもしばしばある。設置してあるゴルボールにクイックスピンをしながら突っ込むと回避できる。ゴルドーを持った状態でダメージを受けたり、別の攻撃アイテムやコピーパネルを取ったりした場合、持っていたゴルドーは巨大化せずその場に置かれる。その場合でも触れるとダメージを受ける。
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攻撃系
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/06 01:51 UTC 版)
「ドラえもんWii ひみつ道具王決定戦!」の記事における「攻撃系」の解説
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攻撃系
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 04:20 UTC 版)
「ファイナルファンタジーシリーズの魔法形態」の記事における「攻撃系」の解説
ほとんどは黒魔法だが、高等なものや効果を限定したものにおいては白魔法にも存在する。 攻撃魔法は初等的なものでは属性攻撃が多い。まず最もポピュラーなものは炎攻撃の「ファイア」、冷気攻撃の「ブリザド」、雷攻撃の「サンダー」のいわゆる基本3属性の魔法である。『FFX』系列ではこの他に水攻撃の「ウォータ」を含め、基本4魔法とする。このほか、毒の効果を持つ「バイオ」や地震攻撃の「クエイク」、HPの内一定比率のダメージを与える「グラビデ」、風攻撃の「エアロ」などが存在する。この他にも『FFXI』では「ストーン」が、『FFXII』では「ダーク」がそれぞれ存在する。 上級のものになると属性を持たない強力なものが多くなる。単体攻撃では「フレア」(作品によっては炎属性である場合もある)、全体攻撃は「メテオ」や「アルテマ」など。ただし上級の魔法でも属性を持つものは存在する。「トルネド」「フリーズ」「クエイク」や、攻撃系白魔法の「ホーリー」、『FFXI』における「フラッド」「バースト」などである。 このほか、上級のものでは即死効果を持ったものも存在する。代表的なものは、名前の通り敵に死を与える「デス」。『FFI』の「クエイク」などもこの系統に属する。 『FFI』では「デス」の強化版「キル」も存在する。「デス」をアンデッドモンスターにかけた場合HPを回復させてしまうことになる(『FFIV』では回復はせず、無効となる)が、「ブレイク」や「デジョン」「トード」「ミニマム」であればアンデッドモンスターの特性による影響を無視して即死させることができる。また、アンデッドモンスターは「レイズ」や「アレイズ」などの戦闘不能を回復する魔法をかけても即死させることができる。 また、「デス」とは別の系統として相手を石化させる「ブレイク」や、空間を一時的に切り裂いて敵を異次元に送り込む「デジョン」などがあり、『FFII』『FFIII』の「ミニマム」「トード」も実質的に即死魔法として機能する。 『FFXIII』では、アタッカーの魔法で「ルイン」「ルインガ」といった無属性魔法が登場する。 これらの他、HPやMPを奪う「ドレイン」及び「アスピル」(これらはアンデッド相手だと効果が逆転して逆にHPやMPを吸収されてしまう。ただし『FFXI』では吸収されず、無効となる)や、MPにダメージを与える「アンチ」(『FFII』)やラスピル(『FFVI』)も存在する。
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