大山神社 (西ノ島町)とは?

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 大山神社 (西ノ島町)の意味・解説 

大山神社 (西ノ島町)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/07/10 21:40 UTC 版)

大山神社(おおやまじんじゃ)は、島根県隠岐郡西ノ島町に鎮座する神社である。式内社島前西ノ島の最高峰である焼火山の北麓、大津集落の東に鎮座する旧村社。焼火山の中腹に鎮座する航海安全の守護神として広く信仰を集めた焼火神社とは密接な関係を持っていた。




  1. ^ a b c 『式内社調査報告』。
  2. ^ a b c 『島根県の地名』。
  3. ^ 従三位「上」という位はない。
  4. ^ 『島根県の地名』。詳しくは「焼火神社」参照。
  5. ^ 建治2年9月5日付「佐々木泰清袖判下文」(笠置家文書)。
  6. ^ 正中3年4月7日付「某袖判下文」(笠置家文書)。なお、慈蓮も蓮浄もともに「重代相伝の所職」(代々の職)として祢宜職を安堵されており、これら社僧雲上寺別当であったと見られる(『式内社調査報告』)。
  7. ^ 『島根県の地名』。なお、美多庄は現西ノ島町美田を中心に東は同町別府から西は同町浦郷にかけて、西ノ島のほぼ東半分に設定された荘園と見られているが、領主である本家領家は不明である。
  8. ^ 建武元年5月6日付「沙弥西領僧道賢連署打渡状」(笠置家文書)。「こうし料畠」は神酒を醸すための麹(こうじ)を供出するためのと見られる(『島根県の地名』)。
  9. ^ 応安2年6月24日付「某充行状」(笠置家文書)。
  10. ^ 文政6年(1823年)の『隠岐古記集』。
  11. ^ 『式内社調査報告』。大山神を焼火権現と見た例として、寛文7年(1667年)の『隠州視聴合紀』に「按ずるに(延喜式)神名帳、知夫郡に大山神社有り、此は山上の焼火ノ神か(原漢文)」とあり、『大日本史神祇志』に「大山神社、今美田郷波止村(はしむら)焼火山山上に在(ま)し、焼火明神と称す(原漢文)」とあるのが挙げられる。


「大山神社 (西ノ島町)」の続きの解説一覧


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「大山神社 (西ノ島町)」の関連用語

大山神社 (西ノ島町)のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



大山神社 (西ノ島町)のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの大山神社 (西ノ島町) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2019 Weblio RSS