塚本 (さいたま市)
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塚本(つかもと)は、埼玉県さいたま市の大字。桜区と西区に分かれている。郵便番号は桜区が338-0816[5]、西区が331-0066[2]。また、大字塚本から成立したさいたま市西区の町名、塚本町(つかもとちょう)についても扱う。塚本町の郵便番号は331-0060[3]。塚本町の住居表示は未実施[7]。
- ^ a b c “さいたま市の人口・世帯(時系列結果)”. さいたま市 (2017年9月5日). 2017年9月20日閲覧。
- ^ a b “郵便番号”. 日本郵便. 2017年9月18日閲覧。
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- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2017年5月29日閲覧。
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- ^ “住居表示実施地区一覧 (PDF)”. さいたま市 (2019年2月26日). 2019年9月16日閲覧。
- ^ a b 『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』 919頁。
- ^ 磯谷有紀, 橋詰直道, 橋詰直道「河川改修に伴う荒川中流域における堤外地集落の移転」『駒澤地理』第47号、駒澤大学文学部地理学教室・駒澤大学総合教育研究部自然科学部門、2011年3月、 57-81頁、 ISSN 0454241X、 NAID 120006617452、2019年9月16日閲覧。
- ^ “さいたま築堤〜さいたま地区の暮らしを守る荒川の一大プロジェクト〜 (PDF)”. 国土交通省関東地方整備局荒川上流河川事務所. 2019年9月26日閲覧。
- ^ a b 『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』 959頁。
- ^ a b 国土交通省地価公示・都道府県地価調査
- ^ 『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』 1388頁。
- ^ a b c d e f g h 『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』 563頁。
- ^ a b 新編武蔵風土記稿 塚本村.
- ^ 「旧高旧領取調帳データベース」の検索結果も参照。
- ^ 『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』 1420頁。
- ^ “さいたま市 区政概要(平成26年度版) (PDF)”. さいたま市. p. 5 (2014年8月). 2019年1月17日閲覧。
- ^ “さいたま市立小・中学校通学区域一覧”. さいたま市 (2017年8月23日). 2017年9月20日閲覧。
- ^ 『「街の達人」でっか字埼玉便利情報地図2013年2版2刷』昭文社、2013年、72頁。ISBN 978-4-398-60135-3。
- ^ “文化財紹介 薬師堂のマキ”. さいたま市役所 (2014年1月6日). 2018年12月18日閲覧。
- ^ “文化財紹介 塚山古墳”. さいたま市役所 (2013年12月27日). 2018年12月18日閲覧。
- ^ “文化財紹介 神明寺古墳”. さいたま市役所 (2014年1月6日). 2018年12月18日閲覧。
- 1 塚本 (さいたま市)とは
- 2 塚本 (さいたま市)の概要
- 3 地理
- 4 歴史
- 5 世帯数と人口
- 6 史跡
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