国道402号
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国道402号（こくどう402ごう）は、新潟県柏崎市から新潟市中央区に至る一般国道である。
注釈
- ^ 一般国道の路線を指定する政令の最終改正日である2004年3月19日の政令（平成16年3月19日政令第50号）に基づく表記。
- ^ 2006年1月1日に長岡市へ編入。
- ^ 2005年10月10日に新潟市へ編入。2007年4月1日に政令指定都市へ移行して西蒲区発足。
- ^ a b c d e f g 2021年3月31日現在
- ^ 五ケ浜トンネル北側で接続する国道460号の五福トンネル（巻南バイパス）も、もともとは巻原発の建設に合わせて整備されたバイパス道路である。
- ^ 1988年（昭和63年）4月に市道小針線から松海が丘までが開通[12]、同年7月に上新栄町まで西延伸[12]、1990年（平成2年）8月に坂井五十嵐一の町線まで西延伸[13]、1996年（平成8年）6月に五十嵐二の町まで西延伸[14]。
出典
- ^ a b c 小川、栗栖、田宮 2016, p. 65.
- ^ a b c 中村純一編 2017, p. 65.
- ^ “一般国道の路線を指定する政令（昭和40年3月29日政令第58号）”. e-Gov法令検索. 総務省行政管理局. 2012年11月27日閲覧。
- ^ a b c d e f g “表26 一般国道の路線別、都道府県別道路現況” (XLS). 道路統計年報2022. 国土交通省道路局. 2023年6月30日閲覧。
- ^ “一般国道の指定区間を指定する政令（昭和33年6月2日政令第164号）”. e-Gov法令検索. 総務省行政管理局. 2012年11月27日閲覧。
- ^ 広報いわむろ 第145号 1974年5月1日 p.1 6月1日 越後七浦シーサイドライン開通 間瀬⇔野積 5.3km - 岩室村
- ^ 広報いわむろ 第147号 1974年7月1日 p.1 奇岩と老松 越後七浦シーサイドライン 開通を祝して - 岩室村
- ^ 広報いわむろ 第159号 1975年7月1日 p.1 7月15日越後七浦シーサイドライン全線開通 角田←13.9km→野積 - 岩室村
- ^ 広報いわむろ 第116号 1971年12月1日 p.1 〝越後七浦シーサイドライン〟の着工近し 49年4月開通の予定 - 岩室村
- ^ “一般国道の路線を指定する政令の一部を改正する政令（昭和56年4月30日政令第153号）”. 法庫. 2012年11月27日閲覧。
- ^ 新潟市西部地域土木事務所＞個別事業紹介（一般国道402号）（2012年4月9日アーカイブ） - 国立国会図書館Web Archiving Project
- ^ a b c 市報にいがた 第1118号 1988年7月31日 p.1 伸びる海岸バイパス 松海が丘－上新栄町間開通 今年に入り 1,600メートルが完成 - 新潟市
- ^ 市報にいがた 第1223号 1990年8月5日 p.4 8月7日 国道402号バイパス 上新栄幹線－坂井五十嵐1の町線間が開通 - 新潟市
- ^ 市報にいがた 第1532号 1996年7月7日 p.1 国道402号バイパス 五十嵐二の町まで延長 - 新潟市
- ^ 市報にいがた 第2270号 2010年8月29日 p.5 新川を跨ぐ道路橋 名称を募集 - 新潟市
- ^ 市報にいがた 第2280号 2010年11月7日 p.2 新潟海岸バイパス 道路橋の名称「内野新川大橋」に決定 - 新潟市
- ^ “2011道路整備効果事例集 5-12 一般国道402号 新潟海岸バイパス”. 国土交通省道路局. 2020年10月17日閲覧。
- ^ 市報にいがた 第2297号 2011年3月6日 p.4 国道402号 ルートが変更 - 新潟市
- ^ a b 中村淳一編 2018, p. 77.
- ^ 長岡市『長岡市政100年のあゆみ』246・247頁参照
- ^ （pdf）『【市内初】ラウンドアバウトが西蒲区角田浜に導入されます』（プレスリリース）新潟市、2016年1月10日。 オリジナルの2016年8月5日時点におけるアーカイブ。2016年5月12日閲覧。
[続きの解説]
「国道402号」の続きの解説一覧
- 1 国道402号とは
- 2 国道402号の概要
- 3 路線状況
- 4 地理
- 5 脚注
- 6 外部リンク
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