参入企業の変遷とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > ウィキペディア小見出し辞書 > 参入企業の変遷の意味・解説 

参入企業の変遷

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/01 01:45 UTC 版)

HD DVD」の記事における「参入企業の変遷」の解説

2004年12月22日:HD DVDプロモーショングループ設立商業的推進を同団体が行い、規格策定は別団体であるDVDフォーラムが行った。 2005年トムソン参入を、ユニヴァーサル・ピクチャーズニューライン・シネマがまたコンピュータ業界リードしてきたマイクロソフトインテル通称ウィンテル連合)も支持表明しWindows VistaXbox 360外付けユニット)で標準対応する表明するBDとの第3世代光ディスク規格をめぐる争い激化一途たどった同じく家庭用ゲーム機PlayStation 3BD採用)。その争いはかつてのベータマックスVHSによるビデオ戦争以上といわれた。 10月:HD DVD陣営パラマウント映画ハリウッド最大手HD DVD陣営中核企業であるワーナー・ブラザースグループがBD陣営にも参加することを表明。これでHD DVDのみを支持するハリウッド企業ユニヴァーサル・ピクチャーズのみとなり、ハリウッド映画ソフトの売上シェアの約8割がBD支持することになった12月:BDのみへの支持表明していたヒューレット・パッカード (HP) が両規格支持することを発表したマイクロソフト配慮したものとみられている。 2006年4月3日:NECの光ドライブ事業ソニーとの合弁となりソニーNECオプティアーク株式会社設立される事実上策定主導企業であるNEC離脱2007年8月20日:ヴァイアコム傘下パラマウント映画ドリームワークス等はコンテンツHD DVD独占供給する発表契約開始から18ヶ月HD DVDのみでの発売となるとした。ただし、スティーヴン・スピルバーグ監督した作品に関して対象外となっていた。ヴァイアコムの決定にはHD DVD陣営からの1億5,000ドル見返りがあったためであると複数の米メディア伝えていた。 2008年1月4日:米DVD売り上げ1位のワーナーブラザーズHD DVDへの供給取りやめてBD1本に絞ると発表HD DVDへの供給2008年5月まで続けるとしている。これによりHD DVD陣営割合は2割ほどに落ち込み規格争い終結きっかけとなる。又、これに伴いニューライン・シネマは既にBDへの独占供給へと移行した2008 International CES開催直前発表だったため業界内への波紋大きく北米HD DVDプロモーショングループによるプレスカンファレンスは直前キャンセル、また1月8日にはHD DVD単独支持表明していたパラマウント映画をはじめポニーキャニオンなど約20社がHD DVD陣営からの離脱準備ないし検討しているとの報道なされた2月11日:米量販店大手ベスト・バイと米オンラインDVDレンタル大手Netflix別々にBD優先的に支持する発表2月15日:米小売り最大手にして米国内DVDソフトの約4割の販売シェアを誇るウォルマート・ストアーズ2008年5月末までにHD DVDソフトの店頭取扱停止し2008年6月以降BD製品だけを扱うと発表米国内における大手小売りHD DVD取扱停止によりますますBD一本化への流れ加速した2月19日:HD DVD陣営中心である東芝全面的な撤退発表規格争い終結した3月28日:HD DVDプロモーショングループ解散名実共に歴史に幕下ろした

※この「参入企業の変遷」の解説は、「HD DVD」の解説の一部です。
「参入企業の変遷」を含む「HD DVD」の記事については、「HD DVD」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「参入企業の変遷」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「参入企業の変遷」の関連用語

1
2% |||||

参入企業の変遷のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



参入企業の変遷のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、WikipediaのHD DVD (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS